冬の山旅日記~日帰りで行く青と白の世界・黒斑山(14/12/27)~後編

昨日からお届けしております冬の山旅日記・黒斑山編。
前編では車坂峠・標高1973mから黒斑山・標高2404mまでの山行を。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_2.html
中編では黒斑山山頂周辺からの絶景を。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_3.html

ということで、最終回の後編では、トミーの頭を12時55分に出発し少し下ったところの分岐からの下りの模様をお届けいたします。

登りは表コースで来たので、下りは中コースへ進むこととしました。
中コースは樹林帯のコースで、雪が深め。
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この日はアイゼンでも踏み跡の真ん中なら問題ありませんでしたが、時折膝くらいまで踏み抜くこともありました。まあ、その程度なら楽しいですけどね。まあ、さらに雪が降れば、スノーシューやワカンのほうが無難ではあると思います。

時折開けたところの木々が本当にきれいに雪化粧しています。
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風が吹くと木々から舞う雪がキラキラ・・・。
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さらに下ると、気温も上がり、太陽のぬくもりを感じます。木々の雪もご覧のとおり。
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溶けました~!

視界が開けると真正面には高峰山とさらに向こうには北アルプス。
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樹林帯のやや日陰近くに戻ると、まだ溶けきっていない雪、いや氷の織り成す芸術。
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溶けた雪が氷となって、また雪の表面を輝かせます。
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ということで、標高差や日当たりが織りなす様々な雪の光景を楽しみながらの中コースの下り行程は標準通り約1時間。13時55分に、無事標高1973m・車坂峠に到着して、終了です。
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到着後、アイゼンを外したり、ストックを片したりしたのち、バス停前の高峰高原ホテルさんへ。
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帰りのバスまでたっぷり2時間ほどあるので、まずはゆったい温泉へ。なんと入浴料500円。ホテルのお風呂にしては安いですよね~。真正面に富士山や八ヶ岳を望む展望風呂は最高!!!お風呂上がりにはマッサージチェアが無料で使えるの(1台だけですが)もうれしい限り。
さらに時間もあるのでホテルのラウンジでコーヒーとケーキをいただきます。こちらもセットで900円しないので、ホテルにしてはまあ安い。2000m級の大展望、ストーブのぬくもりの中、なんていう贅沢のアフタヌーンなんでしょうか!!!黒斑はこれがあるからいいよね~♪

帰りのバスは新宿行きの高速バスなんですが、この日は帰省ラッシュでの車両やりくりの関係で、小諸までは路線バス車両で、小諸駅で乗り換えとなりました。乗り換えは面倒ですが、まあ贅沢は言ってもしょうがない。こうしてバスがあるだけありがたいですからね。
17時半、佐久平駅に到着し、あとは長野新幹線で帰るだけ。17時52分のあさまで帰宅。
(小諸で降りて、軽井沢へ行き、アウトレットによろうと思ったけど、今回はパス。)

ということで、3回にわたってお届けした冬の山旅日記。黒斑山編。
やっぱ手軽に本格的な雪山が楽しめるっていいよね~。すっかりお気に入りになっちゃいました。また行こ(^^♪