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zoom RSS 秋の山旅日記〜1泊2日、紅葉の甲武信ヶ岳へ・後編(10/9、雁坂峠から三富、そして温泉・グルメへ)

<<   作成日時 : 2014/10/14 22:00   >>

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10月9日木曜日 9時40分 雁坂峠・標高2070m。

先日に西沢渓谷入口から甲武信ヶ岳へ登り(http://koshino.at.webry.info/201410/article_12.html)、この日は甲武信小屋から雁坂峠まで奥秩父の稜線沿いを歩いて、雁坂峠までやってきました(http://koshino.at.webry.info/201410/article_13.html)。

ずっとガスり気味だった山行ですが、時折晴れるときの青空が素晴らしい。
雁坂峠でも雲の合間から富士山が見えましたが、ちょうど上空付近だけぽっかり青空が広がり、素晴らしい峠の光景が広がっていました。
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9時45分、甲武信小屋からご一緒させていただいたOさんと、引き続き歩いていくことに。さあ、ゆっくり下っていきますか。

この雁坂峠は日本三大峠とも言われ、また日本最古の峠道とも言われている由緒正しき道。秩父と甲州とを結ぶ秩父往還と呼ばれ、武田軍も越えたといわれています。そんな道を今日は秩父方面ではなく、甲州方面へと下っていきます。
峠からはひたすら何度もおり返しながら、ぐんぐんと高度を下げていきます。

雁坂峠付近から紅葉が楽しめるようになりましたが、この下りの区間は紅葉が始まったくらい。ちょうどこの下りの付近は青空が顔を覗かせてくれていて、本当に気持ち良い下りとなりました。

まずは赤い実がなる木と黄色く色づく木のコラボ。
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先端から色づき始めた木。
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グラデーションがいいですね。

そんなグラデーションをズーム!
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本当にきれいですよね〜。何度もカメラを構えてしまいます。

また、歩いていて、本当に気持ちがいい。
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そんな気持ちの良い道を下っていくと、沢の音がどんどん近づいてきます。
そして、いよいよ沢との出会いです。
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沢沿いの紅葉と青空、白い雲のコラボが美しすぎます。

そんな沢を渡って、さらに下り続けると、先ほど越えた沢が合流した沢の本流へと下りてきました。
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雁坂峠から70分(標準50分になっていますがホントに?確かに写真撮ったりゆっくりでしたが・・・)ほど、10時55分、沢の本流・峠沢を渡渉します。標高1500m。先日の台風で増水していないか心配でしたが、ちょっと流れが速いくらいで無事渡渉することが出来ました。
この辺りになると紅葉はまだで、緑がまだまだきれいです。


続いて、本流に注ぎ込むクッキリ沢を渡渉。
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本流とは少し雰囲気が違いますね。

クッキリ沢を越えるくらいからは、沢の本流から少し高いところを巻いていくように進んでいきます。
10分ほどすると、もう1度沢を越えていきます。こちらにはロープが張ってありました。その後はややトラバース気味の登山道を進みます。

そして、峠沢の渡渉ポイントから25分(標準30分)、11時20分、沓切沢橋に到着。
ここからは舗装された林道歩きということで、もう一安心です。
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林道を下っていき、雁坂トンネル料金所前を通過してさらに進んでいきます。伴場だったであろうプレハブを過ぎて、しばらくするとトイレでしょうか、小さな建物が・・・。林道には歩いてきた方向に向けてペンキで雁坂と矢印が書かれ、その付近に登山ポストがある所が現れます。林道からちょっとわかりにくいですが踏み跡があり、実はこれが道の駅・みとみへ抜けるショートカットコース。このまま林道を進むと新地平まで1kmほど余計に歩かなければいけなくなります。
そのショートカットコースを下っていけば、久渡の沢釣り場へ出ていきます。渓流の横には堀もある、なかなか立派な釣り場です。
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そこからはもう舗装された道を5分弱、沓切沢橋から50分(標準60分)、12時10分、バスが通る国道140号線にある道の駅・みとみ・標高1100mに到着し、今回の登山は終了です。
雁坂からの下りは紅葉に、沢沿い歩きで、それまでの登山歩きとまた違った雰囲気で楽しかったです。


下りでご一緒したOさんとは歩きながらいろんなお話(Oさんは自営業者さんだそうですが、私とは縁がないお仕事で、お仕事のお話など非常に面白かったです。)をさせていただき、その流れで、下山後の温泉もご一緒させていただくことになりました。

温泉へ向かうバスまで時間があったので、まずは道の駅でお昼ご飯。今回のお昼ご飯はこちら!
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なんだ普通のラーメンやん!って思った方、ただのラーメンじゃありません。みとみの名物が入っているのです。それはチャーシュー。実はこのチャーシュー「いのぶた」なんです。普通のチャーシューより脂感がなくて、しっかりした歯ごたえ(堅いわけではない)と味の濃さがある感じです。ごちそうさまでした

道の駅ではお買い物。ブドウが安くて買おうかな〜と思いましたが、ひとりもんにはちょっと多いしと、日持ちするブドウのゼリーを買いました。

道の駅で時間調整して、道の駅の前の国道へ。山梨市営バスは道の駅に入るのですが、山梨交通バスは道の駅には入ってくれません。が、目の前の国道にバス停はないのですが、手を上げれば停まってくれます。13時10分過ぎ、バスがやってきて、無事に乗車。

バスに揺られること約45分。13時55分、放光寺入り口で、Oさんとともに下車します。
今回の温泉は、こちらから歩いて5分ほどのところにある、こちら!
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はやぶさ温泉です。元旅館を日帰り温泉にした施設だと思うんですが、ここは湯量が多いらしく、蛇口も内湯も露天風呂も、すべて温泉かけ流し。かなり勢いよくお湯が流れています。加水加温一切なし。これはかなり贅沢な温泉。
また、ちょっとぬるめでゆっくり長めに入れますし、広間があるので、湯上りの休憩もでき、登山の疲れを癒すには本当にいい施設で、お勧めです。入浴料は600円。Oさんをご案内する形になりましたが、ご満足いただけたようで良かったです。

次のバスに合わせてバス停に戻り、15時25分発の山梨交通バスで塩山駅へ、15分ほどで、塩山駅に到着です。
で、急げば15時42分の「かいじ」に間に合わなくもないのですが、せっかく塩山に来たなら・・・。次の「かいじ」までの40分強で、こちらをいただいてきました!
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駅前にある「夢乃家」さんのほうとうです。このブログでは何度か登場しているこちらのほうとう。自家製の味噌の汁、しゃきしゃきの野菜が美味しいほうとうで、塩山に来ると食べる一品。今回も美味しくいただきました、ごちそうさま〜!
実は、山歩きの時から寄ろうと決めていて、Oさんにお話ししたところ、Oさんと一緒に来ることになりましたが、こちらもOさんにもご満足頂いたようで良かった〜。

そのあとは16時26分の「かいじ」でOさんとともに立川まで帰ってきて、中央線に乗り換え。西国分寺でお別れし、武蔵野線で18時半過ぎに家に帰ってきました。


ということで、今回の山旅日記はここまで。
ガスり気味だった、山歩きですが、植生も含めた雰囲気の変化が楽しめる面白いお山でした。
また、小屋番さんやOさんとの出会い等、今回も山での人との交流も楽しめた良い山旅となりました(Oさんにはおごっていただいたり、本当に恐縮です・・・)。
山に乾杯!そして、山に、山に出会った皆さんに、感謝です!本当にありがとうございました。

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