ソラ-ボクたちの絆-

アクセスカウンタ

zoom RSS 秋の山旅日記〜1泊2日、紅葉の甲武信ヶ岳へ・前編(10/8、徳ちゃん新道を登る)

<<   作成日時 : 2014/10/12 23:35   >>

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

10月8日水曜日

6時半に家を出て、武蔵野線に乗車。西国分寺で中央線に乗り換え。通勤通学の方々で混みあう電車。ザックに冷たい視線が注がれる・・・(汗)
7時54分、そんな視線から解放されて、立川からは「あずさ3号・南小谷行き」に乗車。いつもの「とくだ値きっぷ」(35%OFF)を利用です。
「あ〜白馬にも行きたい・・・」なんて思う僕を、そして平日にも関わらず満席&自由席には通路まで人が立つほどたくさんの乗客を乗せて、列車は西へ、山へ。

8時53分、塩山駅・標高410mにて下車。ここからはバスに乗り継ぎ。1番乗り場から出る山梨交通の西沢渓谷入口行き、9時5分発です。
こちらのバス、GWから11月までの土休日運行なんですが、10〜11月の紅葉シーズンは平日も運行されています。(山梨市駅からの山梨市営バスは毎日運転です。)
前回2年前の10月下旬にも利用しましたが、激混みだったので、どうかな〜と思っといたのですが、この日の乗客はわずか5人。しかも、駅から15分、恵林寺・放光寺入口で3人下車して、西沢渓谷入口までのさらに40分の道のりはわずか2人でした。西沢渓谷の紅葉はまだとはいえ、前回との落差はなんなんだろう!?

10時、西沢渓谷入口・標高1120mに到着。準備をして、さっそく今日の山歩き、スタートです!

まずは林道歩きですが、緑がキレイです。15分ほどでナレイ沢の橋を渡ります。ナレイ沢の滝もキレイです。

ナレイ沢からは数分で子楢橋分岐。こちらには登山ポストやトイレがあります。登山ポストに登山届を出して、トイレを済ませます。トイレの建物にはこんなかわいい看板も・・・。
画像


5分休憩して、出発。林道をさらに数分進むと、甲武信岳登山口に到着しますが、こちらは通過。こちらは近丸新道の入口ですが、ヤマレコ等でやや荒れ気味ということで、さらに林道を数分進んだ西沢小屋近く・標高1150mからの徳ちゃん新道から登ることにしました。

10時半、西沢渓谷への道と別れ、徳ちゃん新道へ。緑がきれいな樹林帯。なかには整然と並んだ杉林も。そんな中、いきなりなかなかの登りです。先日の台風の影響か、ぐちゃぐちゃではありませんが、土が水分を含んで、ちょっと滑りやすかったですが、問題なくグングン上がっていきます。
この徳ちゃん新道、よく整備されていて、危険箇所はそうないんですが、ともかくしんどい。それなりの急登をひたすら繰り返す感じなんですよね〜。しかも展望がほとんどなく、少ない展望スポットもこの日はガス・・・。唯一展望出来たのはこちらのみ。
画像

わずか30分、西沢渓谷があんなに下に見えちゃいます。

ただ、展望はない分、緑が多くて、ちょっと色づいた木の葉もいいなあ〜。
画像


中にはもう落ちてしまった葉っぱも・・・。また森の苔もまた素敵。さすが水源の山ですね。苔が結構あります。
画像


そして、長い登りなんですが、植生が、ブナ、マツ、シラビソ等と変わっていく感じが個人的には好きなんです。
特に甲武信の代表的な木々といえば、シャクナゲ。
画像

これは本当にすごいです!!!ぜひ花の時期に行ってみたいもんですが、凄い混みそうだな〜。

そして、標高1800m付近になると紅葉もだいぶいい感じになってきました。
画像


途中、近丸新道との合流点・標高1870mに12時5分(西沢小屋から95分、標準160分)に到着し、15分休憩。なかなか休む場所がないルートで休むタイミングが図りづらい。合流点も休む場所があるほどではないのですが、ちょうど登山道を塞ぐことなく、一人が腰掛けるのによい岩があったので、ここで休憩することに。ガスで湯を沸かして、ラーメンにしようかと思いましたが、スペースのない森の尾根、登山道脇でなんで、パッと済ませるものに。エナジーゼリーとスティックバーが本日のランチでした。

さて、山歩きレポの続き。合流点を過ぎても、急登の繰り返しが続きます。いやはや、しんどい山やなあ〜。
植生はシラビソ等の高い山になってきましたね。本当に苔の豊かな森へ。
画像


合流点から80分(標準140分)、雁坂への分岐に到着。ここからひと登り10分(標準15分)、13時50分、木賊山・標高2469mに到着です。
小さな山頂ですが、ここにはベンチが・・・。ようやくジェットボイルの出番。といっともランチは軽めとは言え済ませちゃたし、山小屋の夕飯は早いので今から食べるのもちょっと・・・ということで、紅茶タイムです。
基本はガスガスなんですが、一瞬晴れたり・・・。しゃくなげ生い茂る山頂で15分ほど貸切でゆったり。あとから、また先からも人がやって来た所で切り上げて、今日の目的地へと足を進めます。

木賊山からはザレた砂地の下り。ガスっていたのが少し晴れてきて、正面には甲武信ヶ岳が見えます。
画像


木賊山から約10分(標準10分)、14時15分、今日のお宿、甲武信小屋・標高2360mに到着です。
画像


さっそく、小屋で宿泊の手続き。手続きの時に温かいお茶を出していただきました。あ〜、ホッとする。
2階の寝床にザックを持ってあがり、カメラだけを持って、14時半、小屋から今回の目的地・甲武信ヶ岳山頂へ向かいます。

甲武信小屋から十文字峠方面の巻き道を進み、山頂北西側から山頂を目指します。小屋から10分(標準15分)、14時40分、いよいよ甲武信ヶ岳山頂・標高2475mに到着です。
が、もろにガスっていて、何も見えません・・・。と思いつつ、晴れないかな〜と5分くらい待っていたら、山頂の上だけ、雲が取れてきました。
画像

見事な青空!!!でも、本当に頭上だけなんですよ〜。ちょっと感動です。

そして、こちらも一瞬ですが、千曲源流方面も雲がすっと晴れたのです!!!
画像


ほんの瞬間、1分程だけの雲が織り成す奇跡でした。
その後、しばらく山頂にいましたが、その後はなかなか晴れる気配がありません・・・。
風が出てきて寒くなってきたので、15時、小屋へ戻ることにしました。

下りは小屋裏へ直接下りるコースを選択。先ほど登ってきた木賊山が見えるのですが、雲でこんな感じ。
画像

これもまたなんだか独特の雰囲気がありますよね。

15時10分(山頂から10分、標準通り)に小屋に戻ってきました。
その後、小屋の前や小屋のまきストーブがある談話スペースで登山者の方とお話をしたりしましたが、なかなか晴れてはくれませんでした・・・。そんな小屋の滞在記から翌日の山歩きの様子は中編・後編でお届けしますね。
http://koshino.at.webry.info/201410/article_13.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 12
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
秋の山旅日記〜1泊2日、紅葉の甲武信ヶ岳へ・前編(10/8、徳ちゃん新道を登る) ソラ-ボクたちの絆-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる