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zoom RSS 初秋の山旅日記〜北アルプス裏銀座×温泉縦走5日目(9/14)・双六小屋〜新穂高温泉

<<   作成日時 : 2014/09/23 23:58   >>

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山旅・1日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_12.html

山旅・2日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_13.html

山旅・3日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_15.html

山旅・4日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_17.html

9月14日日曜日、標高2540m・双六小屋

混雑した双六小屋。夜2時から朝食の準備をしていたようですが、私は時折目が覚めたものの、比較的ぐっすり寝られたようで、気が付いたら4時。4時半から朝食スタートということで、すでに並んでいる人たちの物音で起きた感じです。200名定員の小屋に約400名ですからね。弁当などでもう出発していく人たちもいますが、かなりのもんです。
Bさん、Eさん、私は今日は新穂高温泉に下るだけなので、そんなに急ぐ必要がないので、のんびり朝を過ごします。朝ごはんもだいぶ人が出発して、最後の方にゆっくりいただきました。出発も遅め。こんなに混んでいても、双六小屋ではお茶・お湯を無料で分けていただけるんですから、いい小屋ですね。

6時20分、小屋の社長さんもお見送りしていただく中、小屋の前でBさん、Eさんと記念撮影した後、6時25分下山開始です。

テント場、双六池を過ぎて、すぐに登りへ。双六小屋にもさよなら。お世話になりました!奥に見える鷲羽、ありがとう。
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ハイ松帯の登りを抜けると弓折岳へと続く稜線上に出てきます。すると、槍・穂が目の前に・・・。ただし、もろ逆光で、まぶしいです。
進む先を望めば、弓折、さらには笠への稜線もくっきり。
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右奥には白山もはっきり見えます。

7時20分、花見平を通過します。双六岳が良く見えるのですが、もう花の時期は終わってます。
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双六小屋から多くの登山者とすれ違います。さすがは3連休、人気のルート。
花見平からは下りに入っていきますが、まだまだ景色は最高。こちらは百名山の三段重ね。

手前から焼岳、乗鞍岳、そして御嶽山。
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双六小屋から70分(標準通り)、7時35分、弓折乗越・標高2560mに到着
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槍・穂高の素晴らしい展望に、目指す鏡平もはっきり見えます。10分休憩、あそこへ下っていきますよ。

その後も多くの登山者とすれ違いながら、弓折乗越から30分(標準通り)、8時15分に、鏡平・標高2300mへ到着。ここで再び休憩です。小屋の前も池には弓折の稜線がきれいに映り込んでいます。
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小屋前の休憩では、Bさんにコーヒーを入れていただきました。こうしてゆっくり休憩しながらの下り、なんだか贅沢ですよね〜。一人だと、どんどん下りちゃいがちですし、Eさん、Bさんとの下山は本当にありがたかったです。(お二人とも知識豊富ですし。)

鏡平といえば、小屋から2〜3分進んだ、池が撮影スポット。もちろん、そちらにも立ち寄ります。そこからの光景はこちら!
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そう、逆さ槍・穂です。きれいに映り込んでいます。

池のそば、山は夏の緑でしたが、赤くなり始めた実も・・・。秋の始まりを感じます。
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8時50分、鏡平を出発し、さらに高度を下げていきます。
しかし、3連休の好天ということで、登ってくる人が多いこと。また今回は小学生低学年くらいのお子様連れの親子がかなり多いので驚きました。小さいのにすごいな〜。


鏡平から35分(標準50分)、標高2090m・シシウドヶ原を通過。2〜3分の休憩。
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こちらはまだまだ夏ですね。花もきれいに残ってます。

目指す左俣林道も見えてきました。
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あともう少しです・・・。といっても、まだまだですが。

シシウドヶ原から30分ほどで、イタドリヶ原を通過。イタドリヶ原を通過すると、時折、石ゴロゴロ、枯れたものも含めて沢が増えてきます。さらに進むこと25分、シシウドヶ原から55分(標準50分)、10時20分、橋が架かる秩父沢・標高1720mに到着です。さあ、Eさん、Bさんとともに休憩、休憩。
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水がたっぷり、しぶきがあがる沢は気持ちいですね。

こちらからは槍や穂高も見上げることが出来ます。
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もう少し降りれば、槍は見納め。今回は槍を眺める旅でした。槍さん、ありがとう。

25分ほど休憩して、再び下山開始。35分(標準40分)ほどで、小池新道入口・標高1470mに到着。
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ここからは林道歩きということで、もう安心。林道を歩くこと、15分(標準20分)、11時35分、わさび平小屋・標高1400mに到着。ここでまたまた休憩。ランチということで、ラーメンをいただきました。
なぜ山小屋で食べるラーメンというのは美味いんでしょうか。ちなみにわさび平小屋、そうめんや冷やし野菜も名物なんですよね。

高天原でご一緒になり、また双六からの下山途中でお会いしたご夫婦もやってきて、Eさん、Bさんたちとお話しながら、森のゆったりした時間が過ぎていきます。。。

おっと55分も休憩してしまいました。そろそろ下りますか・・・と林道を歩きを再開。
やはりお昼頃になると雲が出てきますね。笠新道入口で笠ヶ岳から下りてきた人も加わって、林道もなかなかのにぎわいです。

快調に林道を下ること50分(標準65分)、13時20分、ついに新穂高温泉・標高1090mに到着。

今回の5日間にわたる山歩きが終了。怪我もなく、天気にも恵まれ、良い山歩きが出来ました。
特に後半2日間はEさん、Bさんという、出会いもあり、楽しい山歩きとなりました。

こちらでEさんとはお別れ。握手を交わします。本当にありがとうございました!

そして、恐縮なことに、Bさんはさらに車で私を送ってくださるとのこと。
Bさんの車で、まず向かったのは日帰り温泉。
しかし、新穂高付近の路上駐車により、こんな山奥で若干の渋滞。やはりマナーは大事にしたいですね。
それはさておき、新穂高から車で5分弱、中尾高原口に近い「ひがくの湯」さんに立ち寄りです。
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大きくて開放的な半露天のお風呂に、少し離れた場所に山が良く見える開放的な露天温泉(リンゴを浮かべていました)があり、気持ち良く、高天原からの2日間の汗を流しました。

「ひがくの湯」からもBさんの車に乗せていただき、安房峠トンネルを抜けて、約1時間20分、なんと新島々駅まで送っていただいちゃいました。車の中では山のお話、お仕事のお話など、いろんなお話をさせていただき、退屈することなく、楽しいひと時でした。

新島々駅でBさんともお別れ。名残惜しいですが、本当にありがとうございました!

新島々駅からは松本電鉄に乗車です。駅で改札を待っていると上高地からのバスが到着。その日は2台運行で、かなりの人が乗っていました。上高地も3連休で多くの人で賑わっていたようです。

新島々駅では、なんと熊さんが出てきました。駅のホームの裏斜面。山歩き中は会わなかったのに、こんなところで会うとは・・・。すぐに山に戻っていったので、影響なく、無事16時頃、電車に乗り込みます。
満席の電車で30分、松本駅に到着。
16時58分のスーパーあずさに乗って帰るので、ちょっと急いで、駅のお城口側にあるお蕎麦屋さん「榑木野」さんへ。旅の始まりのランチもそばだったので、旅の終わりもそばで・・・ということで、こちら!
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おいしかった〜。ごちそうさまでした!

ということで、長々と全8回でお届けした夏休み、初秋の山旅日記はこれにて終了。
お付き合いいただきありがとうございました。
また、いい山旅をお届けできる日を楽しみにしたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
高天原から新穂高までご一緒させていただきましたEです。ひがくの湯へ寄ったんですね。私はひらゆの森で長旅の汗を流し帰路につきました。さすが書き慣れているようでね。素晴らしい内容でした。これからもブログ期待してます。またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
エキスパート
2014/09/27 00:04
いい山旅だったんですね。
お天気も良くって、池に写る山々が本当に綺麗ですね。
少し自分も行った気分で拝見させて頂きました。
TonTon
2014/09/27 07:21
エキスパートさん(勝手に名前をつけてしまい、すいません)、ブログ閲覧&コメントありがとうございます。
また、山行時は楽しく歩くことができ、御礼申し上げます。
誤字脱字等、読みにくい点も多く、また写真の腕もまだまだですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
今後も月1程度でハイキングもへ含めた山旅をお届けしたいと思ってますので、ちょくちょくのぞいて下さいね。
こしくん
2014/09/27 19:31
TonTonさん、こんばんは。お陰さまで素晴らしい山旅休暇となりました。
さすが北アルプスといった絶景だらけで、いつにも増して写真が多く、少し大変でしたが、皆さんに少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
今後も山旅日記がんばります!
こしくん
2014/09/27 19:34

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