ソラ-ボクたちの絆-

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zoom RSS 初秋の山旅日記〜北アルプス裏銀座×温泉縦走4日目(9/13)後編・鷲羽岳〜双六小屋

<<   作成日時 : 2014/09/22 23:31   >>

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山旅・1日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_12.html

山旅・2日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_13.html

山旅・3日目の様子はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201409/article_15.html

9月13日土曜日9時50分、鷲羽岳・標高2924m
4日目、高天原から鷲羽岳まで登ってきました。
http://koshino.at.webry.info/201409/article_17.html

広い山頂で絶景を愛でながらの、ティータイムです。
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西から大天井、常念、槍、穂高。眼下には鷲羽池。

高天原から同じルートを進んできたEさんは、私が到着してしばらくすると下山開始。
その他、到着時にいた登山者も続々出発し、後から登ってくる方はいるものの山頂には数名程度。そんな数名の中に、双六小屋から上がってきたベテラン山やさん(Bさんとしておきます)がいらっしゃいました。

10時15分、下山開始。さらば山頂。
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三俣山荘へは、ひたすら折り返しながらの下り。結構長くてつらいところですが、高度感がそれほどでもなく、危険個所というほどでもないところが幸い。膝が痛くならないようゆっくり下っていきます。

山頂から30分、だいぶ下ってきましたが、まだまだです。
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少し雲が出てきましたね。

山頂から65分(標準60分)、11時20分、ようやく下りも終わり、ハイ松の中を進めば、三俣山荘・標高2550mに到着です。
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Eさんも、Bさんもこちらの小屋前で休憩中でした。私もこちらで休憩。槍の展望台、三俣山荘ですが、槍にも雲がかかってきました。

ミニチキンラーメン×2、缶つま等でランチ。Bさんとはここでもお話して、そのあと、同じ目的地ということで、双六小屋までご一緒させていただくことになりました。Eさんは少しばかり先に出発。25分の休憩ののち、11時45分に山歩き再開です。ここからは昨年も歩いた双六小屋へのルートとなります。

再び登りで、まずは三俣蓮華岳を目指します。登っていくうちに、すっかりガスが広がってきちゃいました。
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三俣山荘から35分(標準40分)、三俣峠に到着。ここで双六小屋への巻き道と三俣蓮華岳への道とが分岐します。去年は悪天候で巻き道を選択しましたが、Bさんのアドバイスもあり、三俣蓮華に出て中道を通るのが一番楽だということで、Bさんとともに三俣蓮華山頂を目指すことにしました。まあ、時間もあるし、ガスって入るものの、天気は持ちそうだしね。

途中、お花がきれいなところがありました。
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三俣峠から約15分(標準20分)、12時35分、三俣蓮華岳・2841mに到着です。
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真っ白です。

ただ、眼下の三俣山荘だけは見ることが出来ました。
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ここでまた休憩中のEさんに合流。ここでBさんも含め、Eさんとつかず離れず、一緒に歩くことになりました。10分休憩ののち、12時45分、三俣蓮華岳を出発です。

稜線の緩やかなアップダウンを繰り返すコース。ガスってなきゃ、槍が一望なんだろうけどなあ。

三俣蓮華から45分(標準55分)、13時30分、中道分岐に到着。
ここで中道を予定通り行くのもいいのですが、ご一緒していたBさん、先行していたEさんと、このまま行っても双六小屋には2時過ぎに着いちゃうし、せっかくだから双六岳行きましょうか・・・というお話になり、そのまま稜線を進むことにしました。(実はガスっていると迷いやすいコースということでちょっと悩んだんですが、まあみんなで行けば・・・ということで)

中道分岐から25分(標準通り)、13時55分、双六岳・標高2860mに到着です。
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ガス晴れないかな〜と思っていたら、双六小屋方面から数名のおそろいの服を来たパーティーがやってきました。お話しすると久留米大学の学生さんのパーティー。穂高〜槍と数日間縦走して来たそうで、双六でテント泊だそうです。なんかおそろいで隊列を組んでいるのってかっこいいですよね。

ただ、山頂はガスがなかなか晴れそうにないし、ちょっと肌寒くなってきたので、約25分滞在ののち、久留米大学の学生さんやEさん、Bさんとともに、双六小屋に向けて出発しました。

ただ、学生さんやEさんは早いのなんの・・・。Bさんとともに私はゆっくり下りていきます。
しかし、双六岳からの道はなんだか独特の雰囲気ですね。しばらく下って、双六岳を振り返ってみました。
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あれっ、ちょっと晴れて来たかな。

気持ち良い稜線コースを10分強進めば、今度は双六小屋のある鞍部への下りへ。目指す双六小屋もはっきり見えてきました。
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この下りを30分弱でまずは中道と再合流し、さらに5分弱、山頂から30分(標準35分)で巻き道との分岐までやってきました。先に行っていた久留米大学の学生さんたち、Eさんたちがここで待っていてくれました。ありがたいですね。
といっても、最後双六山荘への下りでも、あっという間に差をつけられちゃいましたけどね。

巻き道分岐から10分(標準通り)、15時に双六小屋・標高2540mに到着です。
Eさんと久留米大学の学生さんたちは早くついて談笑していました。こうした出会いもまた山の楽しみ。明日、笠ヶ岳に行こうか悩んでいたようですが、きっと行ったんだろうな。久留米大学の皆さん、ありがとうございました。

双六小屋に着いたら、すこし晴れてきました。
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左の高い山が先ほど登ってきた鷲羽岳。その向こうは2日前に歩いた裏銀座ルート。そこから延びている緑の稜線が2日前の南真砂・湯俣岳の稜線です。こんだけ歩いたんですね〜。ちょっと感慨深いものがありますね。

さて、では双六小屋で泊まりに受付をしますか・・・。Bさん、Eさんと一緒に受付して、一緒のお部屋です。
と、すごい人です。さすが3連休の初日です。小屋の人曰く、この日は食事も4回転。1回目は4時半からで、私たちは3回目の6時半とのこと。今日は1枚の布団に2人です・・・とのこと。

え〜!!!混むとは思ったけど、双六小屋は大きい小屋なので、それほどひどいと思ってなかった。

案内された部屋は6畳弱の部屋ですが、確かに12人・・・。荷物は廊下に置くんですが、廊下も荷物でぎゅうぎゅうです。これはたまらん・・・。とりあえず、談話室がいっぱいなんで、少し着込んで、小屋前のオープンエアのベンチでEさん、Bさん、相席となったテント泊の3人組の方と談笑して過ごします。

1時間ほど過ごしたでしょうか。寒くなってきたのと、1回目の食事が始まったのを見計らって、小屋の中へ。ちょうど空いた談話室のスペースを何とか確保。談話室はストーブが焚かれているので温かいです。あ〜、あったかい。お隣の女性二人組も交えての会話です。女性お二人は今日、新穂高から入ってきて、明日は槍へピストンとのこと。

連泊のBさんは一足早く17時半に呼ばれてお食事。Eさんと私は18時半にお食事。双六小屋はボリューム満点の天ぷらなんですよ〜。お腹いっぱい、いただきました(久留米大学の学生さんたちが羨ましがっていたなあ)。

食後も談話室でしばし歓談。だって、部屋はぎゅう詰めなんだもん。
こうして、鷲羽以降、BさんやEさんとはたくさんお話ししました。Eさんは、この山域でガイド経験もあるそうで、今は群馬で建設業をされているそうですし、Bさんは建設会社に勤めていたとのことで、なんと、登山の出発点だった高瀬ダムの建設が最初の仕事だったという、これもまた縁。明日もご一緒させていただくことになりました。

とはいえ、休まないと明日に堪えるので、20時ころ、部屋に戻りました。さすがに6畳に12名は窮屈。寝返りも打てませんし、足をフルに伸ばすと、向かいの人の足とぶつかります・・・。過酷な夜になりそうと覚悟していたところ、小屋の方が来て、談話室を寝床にするので、4名ほど移りませんかというお話をいただきました。
移動すれば幾分ましだろうということで、Eさん、Bさん、もう一方とともに、談話室に異動することに。移動先は食堂前で多少騒々しいですが、移動した結果、足は伸ばせるようになったし、また布団も2枚を2〜3名ということで、寝返りが打てるようになりました。あ〜、よかった。21時半頃就寝。
寝付くまでは他の部屋から移ってきて早々と寝た方のいびきがひどかったけどね・・・。

さあ、明日はいよいよ下山。その模様は、また後日ということで。おやすみなさい。
http://koshino.at.webry.info/201409/article_19.html

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