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zoom RSS 初秋の山旅日記〜北アルプス裏銀座×温泉縦走1日目(9/10)・高瀬ダム〜湯俣

<<   作成日時 : 2014/09/16 23:00   >>

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毎度おなじみ、高所恐怖症のこしくんが行く山旅日記。今回もきっと長編になりそうですが、最後までお付き合い下さいね。


9月10日水曜日、朝6時30分。新宿高速バスターミナル発、白馬八方行き。
今回の山旅は高速バスで信濃大町駅へ向かうところからスタートです。

東京から大町へ朝移動する場合、長野新幹線→長野から特急バスの3時間弱・10,070円、特急あずさ3号の3時間半・7,420円がありますが、今回は4時間強かかりますが、ネット・チケットレス割引で4110円と他よりかなり安い高速バスにしました。
平日で朝早いこともあり、隣は空席。ゆったり快適、寝ているうちにバスは安曇野インターを降り、安曇野の里を走ってました。稲は黄金に、蕎麦は白い花、秋の信濃路を車窓で楽しめました。


10時40分定刻通り、信濃大町駅前に到着。
バス停前がタクシーの営業所で、タクシーの運転手さんに「どこ行くの?」と聞かれ、「高瀬ダムです」というと、「あそこはタクシーしか入れないから。8000円にまけとくよ。」と言われましたが、そこはパス。
職業病で近くの「デリシア」というスーパーを見学して、20分後の「あずさ3号」の到着まで時間を潰しました。というのも、タクシー相乗り出来る方がいれば安く済むなあ〜と期待していたから。
が、「あずさ3号」からはアルペンルートのバスに乗る方しか降りて来ず・・・。
仕方がないので、次善の策で、タクシーの利用距離を縮めるため、11時15分発のアルペンルート・扇沢行きのバスで大町温泉へ向かいました。


11時半前、大町温泉バス停で下車。530円。降りたのは私だけでした。
大町温泉にはタクシーの待機はないため、呼ばなきゃいけません。ちょうど昼時なんで、タクシーの予約を50分後にして、ランチを楽しむことにしました。
といっても、大町温泉。そんなに食べる所はありません。バス停近くの「いろり」さんへ。手打ちの蕎麦・うどんのお店です。
ということで、今回のランチはこちら!
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信州と言えば、やはり蕎麦!ざるの二段盛り天婦羅付きです。こちらの天婦羅、なんと岩魚の天婦羅です。ふわっ、ほくっとした身がいいですよ〜。
ごちそうさまでした。


腹ごしらえした所に、予約したタクシーがやって来ました。七倉から先、高瀬ダムまでは指定のタクシー2社しか入れないのですが、今回は信州アルピコ交通さんにお願いしました。
これが次善の策その2。楽園信州ファンクラブ特典で、アルピコ交通さんのタクシーチケット5000円を買うと、500円券がサービスで付くんです。予約の際に、タクシーチケットもお願いしたので、その場で買うことが出来ました。

大町温泉から高瀬ダムまでは約25分。平日昼間はダム管理のダンプの出入りのため、すれ違い待ちでもっとかかることも多いそうですが、ちょうどお昼休みでスムーズにあがってこれました。

ダムの堤の上、登山口前まで送っていただきましたが、おまけでダムの堤を上がり始めたところでメーターを止めていただき、6,500円。タクシーチケットに1000円を足して、お支払い。信濃大町駅から実質6,530円と、通常よりも1500円以上浮かせることが出来ました。一人でのタクシー代負担は結構重いですからね。とここまでは、登山口までのアクセス編。ご参考までに・・・。


で、ここからがいよいよ山歩きの始まりです。

12時50分、高瀬ダム・標高1270mからスタートです。
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まずは高瀬ダムのダム湖に沿って伸びる東電の管理用の林道を歩いて進んでいきます。
いきなりのトンネル。約1キロですが、電気もついていて、快適に歩けます。ただし、たまに管理車両がやってくるので注意!

トンネルを抜けると、こんな方がお出迎えしてくれました。
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林道から美しくみどりの水をたたえるダム湖、そしてダムの先、遠くに見えるのは針ノ木岳かな、かっこいいですね。
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ダムから50分(標準60分)歩くと、ダム湖が細くなり、川へと戻っていき、それとともに林道が終了。ここから先は登山道に入っていきます。
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高瀬川についたり、離れて樹林帯を歩いたり・・・。緑がきれいで気持ちのいい道です。


20分ほど進むと、避難小屋に到着です。ここには小屋のほかにベンチもあり、休憩するにはぴったり。5分ほど休憩を取り、14時5分、山歩き再開です。

高瀬川には小さな沢がいっぱい注ぎこんでいきます。
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そんな沢をいくつか越えていきます。


向かっていく高瀬川の上流にも高い山がくっきりと見えてきました。
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大天井岳かな?


名無避難小屋から55分(林道終点から標準110分)、15時ちょうどに、1日目の目的地、湯俣・標高1420mに到着です。
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この吊り橋を渡った先が、本日のお宿、晴嵐荘です。

受付を済ませると、お部屋に。山小屋の二段の畳敷ベットが向かい合っている定員12名のお部屋でしたが、この日は宿泊客2人のみで、もう一方は向かいのお部屋だったので、貸切状態でした。


せっかく湯俣まで来たら、山小屋から15分ほど足をのばした噴湯丘へ。
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温泉の硫黄分が噴出して固まり、長年をかけてタケノコのように上へ上へと伸びてきた(いわゆる鍾乳洞と逆のパターンです)自然の作り出す造形。これはすごいです・・・。

こんな風に川のそばからは温泉が湧いています。
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かなりアツアツで、川の水で調整すれば、まさに野天風呂。掘る道具がないので、肩までつかれるほどまではできませんでしたが、足湯を十分に楽しめました。

そして、山小屋にもこの温泉が引かれているので、かけ流しの温泉を楽しむことが出来ます。夜(消灯の21時まで)でも、朝(6時から)でも入れるのもうれしいですね。実は今回、湯俣に来たのは、この温泉も目的。
この日は、宿泊客が少ないこともあったのか、またここの小屋は東電の施設が近くにあるため電気が来ていることもあり消灯といっても電気はつくので、、小屋の方からいつでも構わず入っていいですよと言っていただきました。おかげで、夕飯前、夕飯後に加え、朝出発する前にもお風呂に入らせていただきました。熱すぎず、ぬるすぎず、本当に気持ちの良いいいお湯でした。


ちなみに食事はこんな感じ。
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山小屋にしては、かなりおしゃれな感じですね。おいしくいただきました。

山旅、1日目は、グルメに温泉にと上々の滑り出し。明日に備えて、20時過ぎには就寝し、1日目は終了。
2日目以降の様子は次回以降お届けいたしますので、お楽しみに!
2日目へ→http://koshino.at.webry.info/201409/article_13.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
山小屋で温泉に入れるんですね。
昔泊まった山小屋は、そんなのありませんでした。(多分山小屋にはお風呂がないのが普通ですよね)
お食事もなんだかおしゃれな感じのメニューですね。
山旅も楽しくなりますね。
TonTon
2014/09/20 06:35
TonTonさん、こんばんは。
山小屋でお風呂があるのは少数派。温泉がある那須や八ヶ岳、白馬等、やはり人気が高いようです。その点、湯俣は穴場です。
食事も八ヶ岳等、オシャレな所も増えてますが、昔ながらの山小屋もまだまだ健在。山小屋選びも結構重要な下調べのひとつなんですよ。
こしくん
2014/09/20 21:27

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