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zoom RSS 夏の山旅日記〜北アルプス渓谷歩き・上高地クラシカルルート最終章(徳本峠〜明神)

<<   作成日時 : 2014/08/26 23:20   >>

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先日からお届けしている夏の山旅日記・上高地クラシカルルート編。
東京を出て、松本、そしてルート入口の標高730m・島々から標高930m・二俣までの6.3km進んだ序章→http://koshino.at.webry.info/201408/article_17.html
クラシカルルートの核心部に入り、標高930m・二俣から標高1250m・岩魚留までの5.2qをお届けした第一章→http://koshino.at.webry.info/201408/article_19.html
岩魚留から標高2140m・コース最高地点の徳本峠までの4.5qをお届けした第二章→http://koshino.at.webry.info/201408/article_20.html

今日は徳本峠小屋での滞在・宿泊記と、徳本峠からいよいよ上高地へと入っていく3.7qの模様をお届けしたいと思います。

13時55分に徳本峠に到着し、まずは徳本峠小屋にチェックイン。約3年ぶりの徳本峠小屋です。今回は前回と違って、他の宿泊客もいれば、小屋の方もご主人をはじめ複数の従業員の方がいらっしゃいました。

まずは荷物を下ろして、徳本峠からの景色を楽しみましょう。こちらは松本方面。
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いい天気ですね〜。

ということは逆側、明神岳・穂高岳方面は・・・。
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あれっ!?頂きは雲の中です。

小屋から45秒のところにある展望台に行って、雲が取れるのを待つことにしました。
でも、取れません・・・。
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ただ、穂高の向こう側には、屏風の頭、赤沢山〜喜作新道、そして大天井岳までが見えます。いい景色や〜。

1時間ほど待っても、雲が取れそうにないので、小屋に戻って、ちょっとお昼寝です。今日の寝床はこんな感じ。
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今日の宿泊者数は私を入れて、9名です。小さな小屋なので、これでもけっこう多い方。一人1畳強といった感じです。

17時半から夕食。徳本峠小屋に魅かれた理由が食事。手作り感たっぷりだったんですが、今回も山小屋としてはなかなか豪華です。さばみそ(これは湯煎したものだけど)、天ぷら、角煮、サラダ、味噌汁などなどですが、ご飯がなんと赤米です!フルーツにはすいか。夏山らしくていいですね。
そして、こじんまりした小屋。従業員の方も隣で一緒に同じ食事を食べています。これがなんかいいとこなんですよね。

ただ、夜の楽しみ、星空は雲がかかって、ダメでした・・・。ということで、早く寝ましょう。20時半の消灯前、20時には睡眠へ・・・zzz。


8月20日(水)4時半起床。あ〜よく寝た。雲が多いですが、薄日もさしています。
小屋の前に出てみますが、残念ながら穂高方面はやはり雲の中。でも、松本方面はいい感じです。
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浮かび上がる山影は八ヶ岳ですかね〜。きれいです。

5時半に朝ごはん。朝ごはんも美味しかった〜。
小屋に泊まっていた方のうち6名は徳本峠からピストンとなる200名山の霞沢岳へ(私も行けばいいのに・・・と同宿の方に言われましたが、今日は久々登山ですし、無理はしない)。お二人は昨日霞沢ピストンで今日は下るだけのようで、どこから下るか悩んでいたようですが、私の話を聞いて島々へ下るということで、こちらでお別れ。朝から明神へ下りるのは私一人だけで、一番最後の出発となりました。

6時半、標高2140m・徳本峠を出発。クラシカルルート歩きを再開です。徳本峠〜明神は比較的人通りも多いコースで、よく整備されていて、安心。ゆっくり下っていきます。

雲が動きが早いです。稜線は風がありそうだな〜。
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黒沢という谷沿いを下りますが、昨日と違って、登山道はほとんど巻いていく感じで、沢沿いになるのは最後の少しと、時折出会う程度です。合流していく沢も、昨日と違って、細く荒々しい感じです。
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緑の中を歩いていると、もう花の時期は終わりですが、こんなきれいなお花が・・・。
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綺麗ですね。

徳本峠から40分ほどのところで、登りの登山者数人とすれ違いました。朝の夜行で上高地入りした方々でしょうか。

徳本峠から約50分、こちらの橋を渡します。
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昨日と比べれば、なんていい橋なんだろう(笑)

ここを過ぎれば、ほとんど下り終り。あとは、林道チックな道を緩やかに下るだけで、楽ちんです。

徳本峠から80分で、明神分岐に到着。上高地銀座と呼ばれる槍や穂高へ通じる登山道と合流すると、登山者が増えますね。ついに上高地にやってきました〜!!!という感じです。
分岐から5分ほど、7時55分、徳本峠から3.7q・標高1500mの明神に到着。
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島々から約20q、上高地クラシカルルートはこれにて終了です。
バスで上高地に入るのは楽だし、槍や穂高には最短ルートで便利ですが、こうしてクラシカルルートを歩くのもいいもんですね。前々から歩きたかったルートで、ようやく歩くことが出来ましたが、想像以上に素晴らしいルートで、いい山歩きができました。ありがとうございました。

残りの明神からの帰宅の途は、また番外編としてお届けしますね。(引っ張りすぎて、ごめんなさい。)
http://koshino.at.webry.info/201408/article_22.html

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