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zoom RSS 初夏の山旅日記〜新緑の名栗湖周回日帰りトレック〜前編・棒ノ嶺への道

<<   作成日時 : 2014/05/16 22:33   >>

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6時過ぎの武蔵野線。徐々に通勤通学客で混んでくる車内。
7時ごろに新秋津駅で下車し、秋津駅までの徒歩も急ぐ人々が多い平日。
ラッシュとは逆方向とはいえ、なんだか浮いた感じだが、こんな休日もいいでしょ。

電車が遅れて、バスの乗り継ぎはぎりぎりセーフでしたが、間に合ったのでOK。
7時45分、飯能駅から国際興業バスの名郷行きに乗車し、バスに揺られること45分ほど。
河又名栗湖入口で下車。平日ですが、私も含め、ハイカー5組が下車。
そう、今日これから行く山はハイカーには人気の山なんです。

そのお山とは、棒ノ嶺(棒ノ折山)。
登山入門の山としてもよく紹介される標高969mの山。登山口からの往復が4時間半と適度な距離感と登山口に温泉があるのがポイント高いですよね。そして、そのコースの変化もまた人気の理由ですが、あんまり書いちゃうと、この後の記事が退屈になっちゃいますね。
ということで、河又名栗湖入口バス停・標高240m、8時35分、本日の登山スタートです。

まずはアスファルトの舗装道路を、今日の登りに使う白谷橋登山口・標高320mまで、約1.9qを歩いていきます。アスファルトの舗装道路を歩いていると、こんな方々は私の来訪を迎えてくれました。
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そう、お猿さん。写真には1匹ですが、子ザルも含め、10匹以上の群れで木の上に登ったりしていました。


そんなお猿さんたちの歓迎を受けると、間もなく名栗湖を作り出している有間ダムの上を通過していきます。
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新緑の山々がダムが作り出した名栗湖に映り込んで、きれいです。


そのあとは、比較的平坦な湖畔の道路を進んでいきます。
河又のバス停から約25分、有間ダムからは10分ほどで白谷橋の登山口へ到着です。
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かわいらしい標識を横目に、登山ポストに登山届を出し、ここからはいよいよ登山道へ。再び登りへと入ります。


登山道入り口から鮮やかな新緑をたっぷり満喫できる。最高のコース。
そして、10分ほど進めば、棒ノ嶺が人気の山になってる要因の一つに差し掛かっていきます。
それがこちら。
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よく見るとわかるんですが、緑の陰に映っているのは小さな滝。ここからは沢登り。行った日は、都心でも夏日、場所によっては真夏日になるくらいの暑い日でしたが、新緑の木陰で、おまけにこの沢の水、吹き抜ける風はひんやり。登りですが、汗をかくこともなく、めっちゃ快適♪


沢登りなんて、大丈夫なの!?と思うでしょうが、こちらはそんな大きな沢ではないので、普通のハイキングシューズで大丈夫なんです。ほら、こんな感じの沢のそばを歩いていきます。
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といっても、一応沢登り。難易度が大してないですが、こんなところもあるので、滑らないように気を付けてくださいね。
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そして、コルジュを通過。こんな岩の間の凄いところを歩いていくので、なんだか冒険している感じもあじわえます。
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水の音、鳥の音。水の輝き、新緑の鮮やかさ。音と空気が伝えられないのが残念でなりません。せめて色だけでも・・・。
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登山口から40分ほどで、白孔雀の滝を通過します。そこからはさらに沢は細くなりますが、またそれが味があるんですよね。
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木々の間から差し込む太陽の日差しは、苔に花を咲かせていました。
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その他にもきれいな花たちが、ちらほら。
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白孔雀の滝から15分ほど、白谷橋から1.8qで、林道と交差。おそらく地図では東屋と書かれているところですが、東屋は倒壊したらしく、何もありません。その付近では、こんな群生が…。
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何の花だか私にはわかりませんが、紫の可憐な花たちで、美しい・・・。


ここで、棒ノ折の楽しみだった沢歩きも終わり。ちょっと急な短い登りを登りきれば、少し登りも緩やかになってきます。緑のトンネルすり抜けてく真っ赤な…、なんてね。
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林道から0.4q、10分ほど、白谷橋から65分(標準80分)、岩茸石分岐・標高720mに到着です。ここからは河又からの尾根伝いのコースなどとも合流し、尾根伝いに山頂を目指します。

沢から一転、木の根の登りだったり、整備された階段の登りへ。ここの尾根が面白いのは、この尾根を境に、広葉樹と針葉樹の森が分かれていること。ほら、こんな感じ。
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そんな尾根道を進むこと0.6q・15分(標準25分)でゴンジリ峠・標高870mへ到着。ここで奥多摩の高水三山からのルートも合流し、東京都と埼玉県の県境となる尾根を、山頂へ最後の登りへと入っていきます。


よく整備された登山道なのは有難いのですが、実は、このゴンジリ峠前後が意外にきつかった…。
というのは先ほどの写真で見ての通り、階段状に整備されているのは有難いのですが、階段が続くため、踏み台昇降ならぬ昇々状態。しかも、その階段が結構崩れてしまっていて、障害物競争状態になっている箇所があれば、階段の踏み台部分の土が流出し、階段を作る木の部分だけが残って、ハードル競争状態になっている場所もあり、結構疲れます・・・(そんな登山道を避けて、周辺を歩いた跡がありましたが、植生を荒らすことになりますので、止めましょうね。ちなみに棒ノ嶺山頂手間の登山道は植生回復のため付け替えが行われていました)。

まあ、登りですが、幸いにも木陰なので、暑くないのが救い。緑のカーテンが気持ちいいです。
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そして、ゴンジリ峠から0.5q・10分(標準20分)、河又からは5.2q・115分(標準155分)の10時30分、標高969mの棒ノ嶺山頂に到着です!


ということで、前編はここまで。後編は山頂の様子と、調子に乗って後悔することになるマイナールート経由の下りの様子をお届けしたいと思います。では、また後日!

後編はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201405/article_17.html

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