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zoom RSS 冬の山旅日記〜日帰り雪山ハイク・山形蔵王へ(2/26)前編

<<   作成日時 : 2014/03/06 23:32   >>

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レポート、大変お待たせしてしまいました・・・。すいません。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、先週水曜日(2/26)に日帰りで山形・蔵王に行ってきた際のレポートを今日からお届けしたいと思います。


蔵王への目的は冬山ハイキング。冬の蔵王といえば、どでかい樹氷・スノーモンスターが有名ですよね。ぜひ一度見てみたいとかねがね思っていました。そして、スノーハイクの後に温泉が楽しめるのも魅力。
ホントは山形まで行くなら一泊したいなあと思っていたのですが、2月は結局休みが取れず、3月になるとスノーモンスターの時期は過ぎてしまうので、駆け込みで2月末に行ってきたのでした。

5時30分に家を出て、上野へ。上野駅から始発の山形新幹線・つばさ号で山形へと向かいます。
早起きだったので、寝ているうちに福島を越えて、山形新幹線区間へ。山の中へと入っていくと雪深い・・・。これは期待できそうですね。

9時ごろに山形駅へ到着。
さあ、さっそく朝ごはん。山形といえば牛肉。牛肉の駅弁をいただきます。
まだぬくもり残る駅弁。しつこさはなく、うま味がたっぷり。朝から元気が出ますね。ごちそうさま。

駅を出ると、天気は晴れ(ただし、凄い霞んでいて、空は白っぽい・・・)、思ったよりかなり温かい。ちょっと春が来たような感じの天気です。

9時30分、駅前のバス案内所で、今日の目的地・蔵王温泉までのバスと蔵王ロープウェイの往復乗車券がセットになった樹氷鑑賞切符(3900円)を購入するころには、蔵王温泉行きのバス乗り場は長蛇の列になっていました。なかなか冬の時期は晴れないそうで、久々の晴れということもあり、かなりの人手となったようです。

9時40分発の蔵王温泉行きのバスは高速バスタイプの車両で座席も多いのですが、満席で出発しました。
バスは約40分で、蔵王温泉バスターミナルに到着です。山形駅からは標高約700mあがった、標高850m。道こそ除雪されていますが、かなり雪が多い印象で、山形市内では完全に霞んでいた空も、ここではちらほら青空も望めるように。自然と期待が高まります。

ここからは温泉街を歩いて、約10分弱のところにある蔵王ロープウェイのりばへ。

ロープウェイの乗車券と引き換えてロープウェイの列へ。ところが、さすがは蔵王。平日にもかかわらず、スキーヤーに、ご老人方の団体旅行観光客など、ロープウェイは大混雑。ハード面最短8分間隔でしか運行できないこともあり、ロープウェイの乗れるまで約30分待ちでした。

11時ごろ、ようやく満員の山麓ロープウェイに乗車し、標高1330mの樹氷高原駅へ。
今日はかなり温かく、春の雪山のような感じ。樹氷高原駅周辺の木々もこんな感じ。
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かなり溶けています・・・。

とはいえ、ここからロープウェイ山頂線に乗り換えて、もっと高いところへ行くので、まだまだ望みがないわけではありません!山頂線は大型のゴンドラタイプでひっきりなしに運行しているので、待ち時間なく、さっと乗車できました。

11時30分前、山頂線の地蔵山頂駅・標高1660mに到着。すると、さっそくこんな光景が出迎えてくれました。

こちら地蔵山。スノーモンスターがすごい。黒いのは人。かなり小さく見えます。
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はたまた、西の方角に目を向ければ、鳥海や月山などの山々が空の上、浮かび上がっていました。
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ちょっと雲というか、下界は黒っぽい(どうやらPM2.5の影響?)のが気になりますけど、山頂駅の白さ、浮かび上がる山々の白さが印象的です。

さて、今日はここを出発点にしたスノーハイク。まずは目の前の地蔵岳山頂を目指しますが、もちろん、山頂ヘは、このスノーモンスターを通り抜けていくということで、もうその姿はすごいですよ〜。
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人をのみ込みそうなくらい、どでかいモンスター。

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美しい白が美しくもまぶしいモンスター。真っ白い毛皮を着こんだようなモコモコ感がありますよね

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ローソクモンスター

いろんな姿のモンスターたちに圧倒されます。
真っ直ぐ登れば、15分くらいなんでしょうが、モンスターたちの合間をゆっくり鑑賞しながら進んだので、地蔵山山頂・標高1736mには約30分、12時ごろ到着です。
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ここからは蔵王最高峰・熊野岳まで広々とした尾根へ出てきます。ここはモンスターを作り出すような高い木も生えない自然条件の厳しいエリアなんでしょう。熊野岳への道のりが一望できますが、こんな感じ。
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一面、白い岩のような銀世界です。

そんな銀世界の道を歩く、スノーハイク。この日は特段風もなく、天気も良好。温かくて表面の雪が溶け始めるくらいで、アイゼンもスノーシューも不要で、つぼ足で進んでいきます。見ての通りの広い尾根といった感じなので、景色が素晴らしい。

春霞に浮かぶ神々しい山々
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下界に広がるモンスターたち
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熊野岳方面へ続く道と真っ青な空
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熊野岳山頂直下、風が作り出した雪の岩たち
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ほぼ夏山コース時間通り、地蔵山から約30分で熊野岳山頂・標高1841mへの分岐に到着しました。
(直下直登ではなく、緩やかな巻き道コースを選択しました。)
予定通りここまで来られたし、あまりに天気の良くてほぼ春の雪山ハイク状態ということで、
山頂には帰りに立ち寄ることにし、もう少し先まで進むことにしました。

ということで、前編はここまで。今回も絶景続きで、写真たっぷりなため、その先の模様はまた明日お届けします。お楽しみに〜!

中編へ続く→
http://koshino.at.webry.info/201403/article_6.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
冬の蔵王、一回行ってみたいんですよ。
天気も良くっていい感じですね。
TonTon
2014/03/08 08:48
TonTonさん、こんばんは!
冬の蔵王はいいですよ〜!ただ、天気が良い日はそう多くないそうで、運を使っちゃったみたいです…(苦笑)
こしくん
2014/03/08 22:29

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