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zoom RSS 春の山旅日記〜雪山ハイク・西穂丸山へ、中編

<<   作成日時 : 2014/03/28 23:08   >>

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3月23日晴れ時々曇り。新穂高ロープウェイに乗車し、西穂高口駅・標高2156mから雪山ハイクを楽しみ、13時、標高2367mの西穂山荘までたどり着いたところまで、前編ではお届けしました。

前編はこちらから→
http://koshino.at.webry.info/201403/article_26.html

13時に山荘前に着くと、アイゼンを外して、山荘別館内に入り、チェックイン。
本館は冬季はトイレ・乾燥室を除いて閉鎖中で、別館2階の上高地1という部屋に通されます。
8畳くらいの部屋でしょうか、先客の方一人いらっしゃるようですが、2番目の到着で、部屋の角を案内されました。この日は、そのあとに、3名やってきましたが、8畳で5名と、比較的ゆったり目。ただ、日曜の夜ということを考えると、やっぱり人気の山小屋ですね。

部屋の前にある荷物棚に荷物を置き、自分のスペースを整備した後、1階に戻り、食堂でランチをいただきます。西穂山荘といえば、高山ラーメンをベースに、高い山でもしっかり茹でられて、おいしく食べられるように開発された西穂ラーメン(900円)が名物ということで、多くの人が食されていましたが、私もやっぱりラーメンを頼みました。
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細い縮れ麺に、あっさりしょうゆ味。美味しくいただきました。

食べた後は、周辺を散策することに。
3連休最終日も午後ということで、だいぶ人が少なくなってきました。
山荘の前にあるビックな雪だるま・西穂くんの周りもこんな感じです。
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そんな西穂くんの後ろの斜面を登っていくと、樹林帯を抜けて、一気に展望が広がってきました。
焼岳だけではなく、その向こうにある乗鞍岳、そして眼下には大正池など上高地が一望できます。
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西穂高岳・2909mもかなり間近ですが、真っ白なまだまだ冬の雪山って感じです。
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15分ほど歩くと、目的地の西穂丸山・標高2452mに到着です。
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西穂丸山でも向かいの笠ヶ岳から弓折、昨年夏に行った双六方面もきれいに・・・。雲が作る影が白い雪山に映えてきれいです。


見る限りでは、頂上手前を除けば、西穂独標・標高2701mも行けなくはなさそうでしたが、高所恐怖症の上、喘息気味ですし、今回はのんびり無理をしないということで、行かないと言い聞かせてました。3連休も終わり、天気もいいので、結構人が降りてくる様子が見えます。
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ただ、この日は晴れてはいるものの、稜線に出ると、午後は風が強くて…。写真でもわかるくらい、雪が舞いあがっています。
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さすがに風が強いと、寒いし、荷物を山荘においてきたこともあり、身体に重しがない分、飛ばされそうだったので、あっさり山荘へと逃げ込んでしまいました。


さあ、後は夕日を楽しみに待つとしよう・・・。
ということで、もともとゆっくりする予定だったので、山荘の食堂でコーヒーを飲みながら、持ってきた本を読むことに。なんて贅沢な時間なんでしょうね。ガッツリ登るのもいいですが、こうした非日常な時間はたまらないです。

ただ、本に熱中しているうちに、窓の外に目を向けると、完全にガスってしまいました。これじゃ夕焼けは楽しめないじゃないか・・・。う〜ん、やっぱりおいらは曇り男なのか・・・。

結局晴れることなく、暗くなっても星空すら見えない状態で18時30分、夕食の時間を迎えます。
西穂山荘の夕食はこんな感じです。
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結局20時になっても晴れることなく、あきらめて、消灯21時の前に早々と就寝することにしました・・・。
おやすみなさい。。。

翌朝、4時半ごろ起床。おやようございます。。。意外にあつくて、2度ほど目が覚めましたが、それでもよく眠れた感じで、良い目覚めでした。外はすでに明るくなり始めた感じで、天気はよさそう。
5時15分、朝食。こんな感じです。
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朝食後、5時50分ごろに一晩お世話になった山荘を出て(風が強いと嫌なのと、また戻ってきたときにアイゼンを外すのが面倒なので、今回は荷物を背負い、そのまま山荘に入らずに下山できるようにしちゃいました・・・)、昨日も行った西穂丸山を目指すことに。

西穂丸山の手前の展望がいいところで、みなさんご来光を今か今かと待っています。
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さあ、焼岳や乗鞍岳にも光がさしてきましたよ。
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そして、明神・前穂高岳の稜線から太陽が・・・。ご来光です。
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西穂の山頂にも日が差し込んでいます。
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向かいの笠にも・・・。こちら西穂の稜線が陰になって映っていますね。
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さあ、だいぶ上がってきました。昨日の風もあってか、きれいな風紋を光に浮かび上がります。
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すっかり太陽が昇れば、山荘で泊まっていた人たちも、西穂の山頂へ・・・。
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そんな人々を眺めながら、今日は風もあまりなく、ゆっくり西穂丸山で迎える朝。
3月24日、6時20分、山の1日がまた始まりました・・・。

ということで、続きは後編へ→
http://koshino.at.webry.info/201403/article_29.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
雪山は綺麗ですね。
TonTon
2014/03/30 08:50
TonTonさん、こんにちは!
雪山のこの白さは堪らなくキレイですよね。汚れが一切ない白さは、自分の汚れや邪気をも白く純粋に染めてくれるような感じがしてしまいます。
こしくん
2014/03/30 14:18

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