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zoom RSS 秋の山旅日記、日帰りで日光白根山へ(9/29)。後編

<<   作成日時 : 2013/10/01 22:49   >>

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9月29日日曜日12時。日本百名山・日光白根山山頂、標高2578mに到着。
そこまでの道のりは前編でお届けしました。→http://koshino.at.webry.info/201309/article_30.html

本日お届けする後編では、関東以北最高峰の山頂からの絶景と下りの様子をお届けしたいと思います。

お昼時、山頂部はあまり広くありませんが、南峰や北峰など、周辺には景色のいい休める場所がいつくもあるので、皆さん思い思いにランチを取っていました。
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こちらの皆さんは男体山や中禅寺湖の絶景をおかずにランチですかね。

12時5分過ぎ、私は山頂からいったん岩場を下り、再び岩場を登った北峰で休憩することにしました(北峰の方がすいている…)。12時10分、お昼休憩はこんな絶景をおかずに高崎駅で買ったおにぎり弁当を頬張りました。

北峰から見る山頂はこんな感じ。
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東に目を向けると、北峰の真下には五色沼。その奥は五色山。そして太郎山方面。
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北に目を向けると、眼下右手が菅沼、左手が丸沼。左奥に燧ヶ岳、真ん中あたりが会津駒方面。
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西の方向に目を向けると、谷川方面でしょうか。こちらも絶景です。
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12時40分、絶景に満足して下山開始です。
砂地のざれた南峰側と違い、北峰側はこぶしより少し大きいくらいの石がごろごろしたがれ気味の急降下。
丸沼、菅沼の手前に見える真下の弥陀ヶ池に向かって、一気に下っていきます。
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石に足をくじかないよう、また落石を起こさないよう慎重に下っていきますが、ここを登る人、かなりきつそうですね。下りでもけっこう疲れましたが、南峰側の方が混んでいたのに納得。あちら側をピストンする方が楽です。

20分、だいぶ下ってきて、傾斜が緩やかになって、樹林帯へと入ってきました。
振り返ると、続々と下ってくる人々。あそこを下りてきたのか〜と、ホッとします。
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そして、近づいてきた弥陀ヶ池の周りが紅葉が始まっている感じが素敵です。
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山頂から約30分(標準40分)、13時10分、弥陀ヶ池分岐に到着し、さらに5分下れば、標高2260m・弥陀ヶ池に到着です。
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こちらの周辺は紅葉がだいぶ進んできたようで、赤、黄、緑に、快晴の青と、きれいな色の競演が楽しめました。
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先ほど登った白根山逆光気味ですが真正面に大迫力。
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15分休憩して、13時30分、弥陀ヶ池を出発。弥陀ヶ池分岐へと登り返し、さらに座禅山・標高2317mへと少しですが登りが続きます。

13時40分、座禅山火口を通過すれば、ここからは樹林帯の中を、階段状に整備された登山道をひたすら下っていくことになります。石や木の根に引っ掛けないように注意すれば、それほど急降下というわけでもなく、快適に下っていけます。
15分ほど(標準30分)で七色平分岐を通過。ここからは散策路に入り、傾斜もさらに緩くなります。

その後、血の池時刻分岐、自然探索路分岐と、分岐を通過するごとに、そちらに入る人がいるためか、なんだか道が狭くなっていくような気もしますが、しっかり整備された道で、快調に進んでいきます。
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日が差し込む森は輝いていますね。日陰のところでは岩と苔の世界が広がったり、表情豊かな森歩きが楽しめる区間です。

七色平分岐から20分(標準30分)、14時15分には、山頂駅へのショートカットルートと分岐しますが、そのまま進んで六地蔵へ。その名の通り、6体のお地蔵様が鎮座しております。
そして、六地蔵からすぐのところに、森から視界が開けるところが出てきます。
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ちょっと霞んできましたが、それもまた絵になります。

そこからは少し登り返し…。ちょっときついですが、それも5分ほど。こちらではちょうど視界が開けたところから太陽の日帰りが差し込み、木々が黄金色に輝いていました。
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そのあとは平坦&緩やかな下り、14時30分に4時間ほど前に安全祈願した二荒山神社に到着。無事登山終了ということで、お礼参りをして、山頂駅へと向かいます。

山頂駅の横には、天空の足湯があるのですが、麓の温泉に入るべく、さくっとロープウェイに乗車。14時50分には山麓駅へと下ってきました。



本日の温泉は、ロープウェイの山麓駅のセンターハウスにある座禅温泉。ロープウェイとのセット券なので、実質200円で入れましたが、別購入だと600円です。
露天風呂があるわけではなく、洗い場が8人分くらい、ちょっい広めくらいの浴槽が一つというシンプルな温泉。
山の向こうの湯元温泉のような白濁で硫黄分が強い温泉とは違って、ほとんど透明のナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。登山やスキーの後に、さっとさっぱり汗を流すには十分。さっぱり気持ち良く、登山の疲れを癒しました。


温泉を出たのが15時25分。ちょうど15時30分に、湯元温泉へ行くシャトルバスがあったので、そちらで帰路へ。
湯元へはこれが最終(鎌田へは16時45分が最終)ですが、菅沼まで家族連れ4人が乗っていましたが、菅沼から先は私一人の貸切状態。秋の晴天の日曜でこの利用だと、ちょっと来年の運行が心配になってしまいます。
菅沼まで15分、菅沼からは金精峠を抜けて、湯ノ湖・戦場ヶ原を見下ろしながら、湯元温泉へと下っていき、16時に湯元温泉バス停前に到着です。

湯元からは奥日光に来る度にお世話になっている東武バス日光。16時10分と接続よく、日光駅へと出発。戦場ヶ原も草紅葉が見ごろになっているのですが、まだ混雑期前ということで、バスも座れないほど混むこともなく、いろは坂へ。いろは坂では一時のろのろ運転にはなったものの、詰まることはなく、日光駅には定刻通りに到着(来週からは10月。10月以降はいろは坂の大渋滞が始まるんだろうな・・・)。さかえやであげゆばまんじゅうを買えば、ちょうどいい時間に電車があり、ゆっくり帰ってくることが出来ました。


今回の登山、鎌田、湯元から無料のシャトルバスという、本当にありがたいサービスのおかげで、念願の日光白根山へ来ることが出来ました。丸沼ロープウェイ様には感謝です。
さすがに関東以北最高峰だけあり、ちょっとした岩場だったり、ロープウェイがあるとはいえ、そう簡単には登らせてくれないですし、高度感は高所恐怖症の私にとっては落ち着かないところもありますが、最高の展望、そして紅葉と、楽しい登山をさせていただきました。今回も自然に感謝です。ありがとうございました。

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