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zoom RSS 夏の山旅日記・北アルプス縦走(折立〜黒部五郎〜新穂高)part6

<<   作成日時 : 2013/09/07 23:00   >>

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9/1からお届けしている山旅日記。

現在、未だ2日目の行程をお届けしている途中です。
太郎平小屋から北ノ俣岳の行程はpart3(こちら→http://koshino.at.webry.info/201309/article_4.html)へ。
北ノ俣岳から黒部五郎岳までの行程はpart4(こちら→http://koshino.at.webry.info/201309/article_5.html)へ。
黒部五郎岳から黒部五郎小舎までの行程はpart5(こちら→http://koshino.at.webry.info/201309/article_6.html)へ。

本日お届けするPart6では、2日目の続き、黒部五郎小舎からの行程をお届けいたします。


8月29日木曜日

12時50分、黒部五郎小舎でのお昼休憩を終え、山歩きを再開です。
すると、いきなり急な登り返し・・・。特に危険個所はないですが、黒部五郎岳への登り、そのあとのカール下りと、疲れた足にはかなりきついです。

どんどん登っていけば、先ほど黒部五郎小舎の手前では、ちょっと隠れ気味だった、黒部五郎岳・カールがまた全貌を見せてくれます。
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歩いてきた道がはっきり見えます。いい道だなあ〜。

30分ほどで、標高は再び2600m以上の稜線へ。
三俣蓮華岳へと続いていく、これから進む道もくっきり。
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広大な雲ノ平に、それを囲む左手奥の薬師岳、右手奥の水晶岳もよ〜く見えます。
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雲ノ平山荘の赤い屋根、目立ちますね。

緩やかなアップダウンを繰り返しながらも、三俣蓮華に向けて、徐々に標高を高めていく稜線歩き。多少狭い尾根やトラバース気味の道もありますが、ほんのちょっとで、気持ち良い道。時折吹く風がほんとに気持ちいいです。

鷲羽・水晶という二つの百名山から、赤牛方面、そしてちょこっと顔をのぞかせるこちらも百名山・薬師など、ぜいたくな光景が続きます。
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黒部五郎小舎から65分(標準100分)、13時55分に三俣山荘への巻道への分岐へ。
今日は太郎小屋からアップダウンの激しく、ちょっと足に来ているので、三俣蓮華山頂には向かわず、巻道で三俣山荘へ向かうことにしました。

5分休憩して、14時に出発。
すると素晴らしいお花畑が・・・。
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山頂への道は展望がいいんでしょうが、こちらの巻道を選択して、良かった〜。どうも残雪が多いエリアで、夏の花がまだ遅かったようです。

最初は下り。巻道なので、ところによりトラバース気味のところがあるかと思えば、巻道とは思えない石の急登ありと、こちらもなかなか変化のあるコース。すでにここまでのコースで相当足に来ているので、スピードは上がりませんが、三俣蓮華山頂下の残雪から流れ出た沢を何度も越えていくのもまたいいものです。
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さあ、岩の急登を上りきれば、鷲羽・水晶もだいぶ間近に…。
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きれいなくらい、はっきりした笠雲。やっぱり明日は雨かな。

鷲羽も全容を見せ、その手前には目指す三俣山荘も見えてきました。
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さあ、三俣山荘に向けて、下っていきますよ。と、あともう少しというところで出てくるのがこちら。
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そう、小さいながらも雪渓を横切ります。特段アイゼンも必要ないですが、慎重に横切ります。


さあ、間もなく三俣山荘。黒部源流も奥まではっきり見えてきました。
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そして、ついに三俣蓮華手前の巻道分岐から60分(標準50分)15時ちょうどに三俣山荘に到着です。
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この小屋の感じ、見たことありませんか?そう、昨年夏に放送された連続ドラマ「サマーレスキュー」のモデルになった山小屋なんです。


今日はこちらの小屋に宿泊。予約なしですが、8月の終わりということで、特に混雑もなく問題なく、迎えていただきました。

荷物をおろして、小屋周辺を散策。こちらの小屋はその展望の良さが売り。

鷲羽岳も目の前です。
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東の方角には、槍ヶ岳に、そこへと続く、西鎌尾根や表銀座の稜線も一望できます。
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散策ののち、小屋でゆったり。さすがに北アルプスの奥、アップダウンが激しく、結構疲れました。
17時に待望の夕食。三俣山荘の名物はこちら。
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シチューなんですが、ビーフではなく、シビエシチューなんですよ。結構柔らかくでおいしかったです。

食べているうちに夕暮れが近づいているはずですが、だいぶ雲が出てきました。
槍にも雲がかかり始めて、それはまた幻想的な光景です。
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その後、すっかり雲が広がり、夕焼けも夜空もお預け。
疲れたし、早く寝ようということで、19時半には就寝。おやすみなさい。

3日目以降の模様はまた次回以降へ。お楽しみに!

3日目はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_9.html

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