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zoom RSS 夏の山旅日記・北アルプス縦走(折立〜黒部五郎〜新穂高)part5

<<   作成日時 : 2013/09/06 23:00   >>

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9/1から届けしている山旅日記。

part3(こちら→http://koshino.at.webry.info/201309/article_4.html)では2日目、太郎平小屋から北ノ俣岳までに行程を、part4(こちら→http://koshino.at.webry.info/201309/article_5.html)では北ノ俣岳から黒部五郎岳までの行程をお届けしました。

part5では、2日目の続き、黒部五郎岳からの行程をお届けいたします。


8月29日木曜日
10時半、黒部五郎岳頂上分岐を出発して、カールコースを下りていきます。

最初は、カールの上の稜線上にあるハイマツの中の岩の道を緩やかに下っていきます。
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5分もしないうちに、カールの中へと、折れながら、ぐんぐん下っていきます。
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カールの壁面は険しい岩。残雪もまだ残っています、一方で、カールの中は本当に緑豊かで、高山植物の宝庫。花の時期はもう終わりですが、それでも白い花がちらほら・・・。いいですね。
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20分ほどすると、カールの中を底へ向かってだいぶ下ってきました。下りもだいぶゆるくなってきます。
見上げると、きれいな緑…。
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カールの底は、残雪などから流れ出てきた水が流れる沢。
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これも黒部川へと向かって合流していく、立派な源流です。

沢に沿いながら歩いたり、沢を渡って、また別の沢へと進んだり、カールの底を歩くのは楽しいですね。

カールの底には、結構大きな岩がご〜ろごろしています。特に危険個所はありませんが、足をくじかないよう、浮石には注意しましょう。
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カールの底を歩くこと30分ほど、11時半前にはいよいよカールらしい底の中央部を離れていきます。
カール壁の中腹あたりでしょうか、時にはカール壁から流れ出る水に苔むす森を歩いたりもしながら、光景も変わってきます。
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正面の雲ノ平。よく見ると雲ノ平山荘の赤い屋根の建物も良く見えます。


歩いてきたカールを振り返ると、だいぶ歩いてきたなあ。
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雲がとれ、また晴れてきたようです。


気持ち良いカール歩きを終え、黒部五郎頂上分岐から105分(標準100分)の12時15分、黒部五郎小舎・標高2350mに到着です。
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なんだか素敵な小屋ですよね。


実は、当初の計画ではこちらで宿泊する予定でしたが、黒部五郎岳まで快調に歩いてきたことや、翌日の天気予報が雨だったので、素敵な小屋に後ろ髪をひかれつつも、もう一つ先の小屋まで足を進めることにしました。

小舎の皆さんには「ごめんなさい」とお断りし、代わりにこちらの小屋でランチとしてラーメンを頂き、また黒部の水で冷やしたリンゴを頂きました。美味しかったです。ごちそうさま〜。

35分休憩して、黒部五郎小舎を出発します。
ということで、ここから先は次回part6で!

こちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_7.html

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うゎ〜!
メチャいい景色〜!

素敵です!
hey-hey-yos
2013/09/07 00:44
hey-hey-yosさん、こんばんは!

絶景続きで、写真が選びきれず、かなり長編になってしまって・・・(汗)

お褒めの言葉、ありがとうございますm(_ _)m
こしくん
2013/09/07 23:12

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