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zoom RSS 夏の山旅日記・北アルプス縦走(折立〜黒部五郎〜新穂高)part3

<<   作成日時 : 2013/09/04 19:37   >>

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9/1から届けしている山旅日記。

part1・2では1日目、折立から太郎平小屋までの様子をお届けしました。
part1はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_1.html
part2はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_2.html

part3となる今回は、2日目、太郎平小屋を出発するところからスタートです。


8月29日木曜日

昨晩速く寝たことや、周りの方々が早目の起床ということもアリ、4時には起床。
まだ真っ暗だが、外に出て空を見上げれば、星が見渡せる。今日はいい天気になりそうだ。

5時から、朝ごはんを食べ、5時35分に太郎平小屋を出発しました。
すっかり夜が明けて、明るくなってきましたが、ホントにいい天気です。

小屋から出る人々、薬師岳へと向かう人、薬師沢へ向かう人と別れていく中、ボクが目指すのは黒部五郎岳。
標高2330mの太郎平を出ると、すぐに小屋の裏にある太郎山を登っていきます。5分ほどで、太郎山・標高2372mに到着。
一晩を過ごした太郎平小屋を見下ろせ、目の前にそびえる薬師岳が美しく見えます。
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有峰湖の方を覗いてみると、谷には雲が広がっていました。
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雲海ってやつです。きれいですねえ。雲の向こうに顔を出しているには白山連峰かな?

太郎山から、少しだけ緩やかなアップダウンを繰り返す草原歩き。ところどころ池塘もあります。
そんな道を歩いていると、北アルプスの高い山々の稜線から太陽が顔をのぞかせてきました。
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この先の北ノ俣岳方面へ続く登りの道も太陽の光をたっぷり浴びています。
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15分ほどの草原歩きを楽しめば、さあ、ここから登り。/、徐々に薬師岳とも離れていきます。
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ちょっと名残惜しいなあ〜。

急登まではいかないにしろ、それなりの登り。一歩一歩登っていくこと35分ほどで、登りも緩やかになってきました。
すると進む先に、あれが見えてきました。
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わかりますか〜。ちょこっと顔をのぞかしていますよ。そう、槍ヶ岳です。
黒部五郎に水晶岳等、北アルプスの名だたる山々もおさまっている贅沢な1枚です。


ここからは緩やかな登りで、ホッと一息。北アルプスの山々の絶景を楽しみながら歩けますし、最高!
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真ん中付近の白いのは雪…。8月末というのにまだ雪があるのは、さすが北アルプス。


20分ほど緩やかなのぼりを進めば、神岡新道との分岐に到着。太郎平から75分(標準100分)、6時50分と、今日も快調なスタートが切れました。そして、そこから10分(標準15分)、7時ちょうどに北ノ俣岳・標高2661mに到着です。
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黒部五郎岳へと続く稜線上とはいえ、素晴らしい360度の光景が広がります。
黒部の奥深い上流方面。
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沢が太陽に輝いています。

黒部五郎、槍、三又蓮華、鷲羽方面。
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やっぱり槍がかっこいい。

黒部五郎、笠、乗鞍方面。
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山々の重なり具合が何とも言えない。

有峰・富山方面。
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よ〜くみると富山湾が弧を描き、能登半島へ続くのがわかります。


素晴らしい大展望の山頂で、しばしの休憩。
人だけではなく、こんな方も木の上で休憩していました。
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さあ、再び鋭気を養い、黒部五郎岳へ続く稜線に挑みますか・・・。
ということで、北ノ俣から黒部五郎への道は、また次回。
(あまりの絶景に写真が多いため、刻んでしまってすいません・・・)

次回、part4ももお楽しみに〜!
こちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_5.html

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