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zoom RSS 秋の山旅日記、夜行日帰りで会津駒ケ岳へ(9/22)。後編

<<   作成日時 : 2013/09/26 23:00   >>

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昨日からお届けしている秋の山旅日記、会津駒編。
前編はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201309/article_25.html

前編では、夜行列車〜バスを乗り継ぎ、登山口から会津駒ケ岳山頂まで登ってきたところまでお届けしました。今日は、後編。会津駒ケ岳山頂から中門岳へ進むところからお届けします。


標高2132m・会津駒ケ岳を8時前には出発。
まずは少し段状になった木道を下っていきます。中門岳へ進む道も一望です。
会津駒からいったん下ると、ほとんど水平に近い緩やかなアップダウンを繰り返す道。
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夏は花がすごそうですね。秋は秋で空気が気持ち良くて、いい道です。

振り返れば、会津駒。絵になりますね。
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木道の周りは草紅葉あり、池塘あり、紅葉が始まった木々もあります。
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雲も近い、まさに天空のハイキングといった感じです。


会津駒山頂から30分(標準50分)、8時25分。いよいよ中門岳付近、中門池に到着です。
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池の脇にベンチが3脚だけあり、ちょうど私がついた時にはベンチがあいていたので、こちらで朝食をとることにしました。会津高原尾瀬口駅で受け取ったおにぎり弁当。梅干しのおむすびに、たけのこ、漬物とシンプルですが、おいしかったです。

しかし、こちらの中門池の光景は素晴らしいんです。言葉では語れない…。
まずはベンチ脇にある中門岳の標識。
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よく標識を見ると、この付近をいう・・・、と書いてあります。確かに明確な山頂がどこかはわかりません。中門池からちょっとだけ先に行ったところが少し登りになっているので、その登ったあたりが、標高2060mの山頂なんだと思います。そちらの写真は後ほど。

中門池に映り込む木々、ハイカー、そして白い雲に青い空。まるで鏡のようです。
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あとからあまり登山者がたくさん来なかったこともあり、こちらのベンチで絶景を堪能すること40分。
9時5分、10名ほどのグループがやってきたので、ベストポジションを譲ることとし、まずは中門池の先に行ってみることに・・・。先ほど書いたように、緩やかな登り。5分ほど、登りきったところも、またきれいな池塘に草紅葉が・・・。
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ここが中門岳の山頂のようです。

真ん中の大きな池塘をぐるっと回る形で木道が敷かれていて、山頂をぐるっと巡回する形になっています。大きなトンボが飛び回り、また秋の雲がマジか・・・。山頂は完全に秋の世界でした。
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ゆっくり歩いて、山頂を巡回し、中門池に戻ってきました。往復10分くらいの距離だと思いますが、ゆっくり歩いたので20分くらい山頂周辺を楽しみました。


9時25分、中門池を出発。中門岳は行き止まりなので、来た道を戻っていきます。
歩いてきた道ですが、全く飽きることない、素晴らしい道。草紅葉もいいですが、こうした木々も味があります。
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会津駒山頂下の分岐で、巻き道へ進み、ちょっと楽して駒ノ小屋へと戻ります。
約40分(標準60分)、10時5分に、駒ノ小屋・標高2055mに到着。こちらで10分休憩し、登ってきた道を下りはじめます。


いい景色ってのは、いくら見ても飽きませんね。同じ道ですが、ホント楽しいです。こちらは燧ヶ岳と草紅葉。
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南会津の山深いところなんですが、その稜線にこんな素敵なところがある。その対比もまた印象的ですよね。
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ナナカマドの実が赤く、またその葉も色づいていました。もう山の上では秋が深まりつつありますね。
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でも、快調に下っていくと、こんな感じ。まだ中腹は夏の緑。
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そんな変化も楽しみながら、駒ノ小屋から110分(標準120分)で、12時5分、無事、滝沢登山口・標高1100mまで下ってきました。
あとは林道を下るだけ。下りはショートカットコースではなく、林道をひたすら歩くことにしました。林道沿いの沢もまたいいですね。


滝沢登山口から20分(標準20分)、12時25分に駒ケ岳登山口バス停・標高930mに到着し、本日の登山は終了です。全般によく整備された登山道で、危険個所もない(木道で滑ること、木の根などに引っ掛けないことに羽注意ですが…)快適で、また素晴らしい山でした。睡眠不足の夜行で来た甲斐がありました!


登山の後は、温泉へ。北へ1キロほど向かえばアルザ尾瀬の郷、南へ1キロほど向かえば、駒の湯と近くに温泉があるのがうれしいですね。今回は、どちらかというとこじんまりした駒の湯さんへ。12時40分ごろに到着。
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入浴料は500円と、良心的。内湯は源泉かけ流し。桧枝岐川の流れの音がここちよい露天風呂と、飾り気がないシンプルな造りですが、お湯はちょっとぬるっとした感じもある透明なやわらかいお湯で、あつすぎず、ちょっと長湯するにはちょうどいいくらいで、いいお湯でした。


ゆっくりお風呂に入って、13時30分。予定していたバスまではまだ1時間20分あったので、駒の湯から400mほど行ったところにある無形文化財の桧枝岐歌舞伎の舞台と桧枝岐歌舞伎の資料館へ行ってみました。

小さな舞台ですが、山間の村らしさも感じますし、伝統を引き継いできた重みも感じさせます。その舞台を囲むのは、見物席とご神木。ホントに厳かな雰囲気が漂っていました。
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桧枝岐村の締めは、ランチ。駒の湯さんで聞いた、歌舞伎舞台から南に2分ほどのところにある「本家6代目まる家」さんへ。桧枝岐村の名物である「裁ちそば」が目当てです。
ということで、山・川のてんぷらに、はっとうというそば餅もついたセットを注文しました。
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裁ちそばは素朴な感じ。てんぷらは舞茸等、そのほかにも3種類の山菜に、ふっくらした歯ごたえが最高の岩魚。そば餅はやわらかくて、やはり素朴な感じ。そばも、山菜・いわなも、そば餅も香りがホントによくて、大満足の昼食となりました。ごちそうさまでした。


ちょうど予定していたバスの時間、14時50分。まる家さん近くのバス停から、帰りのバスに乗車し、桧枝岐村とはお別れ。
夜行で寝不足でしたが、会津駒ヶ岳に、桧枝岐村の温泉・グルメと、素晴らしい秋の山旅となりました。今回もいい旅をありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
綺麗な山ですね。
山は、空気も美味しいし、時々行きたくなります。でも中々行けないでいます。
また、どこかの山に行きたいなぁ。
TonTon
2013/09/29 08:31
TonTonさん、こんばんは。
私も仕事で疲れ、行きたいのに・・・って時もあります。
今はストレス最高潮で、疲れようが山でも行かなきゃやってられないモードで、もう、ヤケというか、えいや!です(今日も行っちゃいました)。
TonTonさんも、えいや!でぜひ行ってみてください。
なかなか行く余裕がなければ、またうちのブロクを見て、行った気になっていただければ、幸いです。
こしくん
2013/09/29 19:56

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