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zoom RSS 夏山日帰りハイキング、酔いも醒める花と緑の高原・霧ヶ峰〜車山〜八島湿原周回コース

<<   作成日時 : 2013/08/02 23:00   >>

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昨日のブログにも書いたように水曜日は二日酔い。
でも、久々に天気持ちそうだしと、山歩きするため、その前の朝、指定席まで取ったし・・・。
ちと悩みましたが、今回はハイキングだし、いざとなりゃ、ショートコースにも変えられる。なにより、今日を逃すと、今年の天候不順からして、いつ行けるかわからないということで、強行して、6時に家を出ました。


武蔵野線、西国分寺で中央線、立川でスーパーあずさに乗り換える。酔い醒ましにひたすら寝るも、たまに目が覚める。
八王子は今にも雨が降りそうだし、大月もどんより曇り。晴れないんじゃ強行する必要なかったかな〜、と思いつつも、もうここまで来たら、引き返す手はなく、最悪観光と温泉だな、と思っていたら、甲府を過ぎて、晴れてきたし、寝ているうちに気持ち悪さは完全に引き、やや頭の重さは残るも、こちらも改善してきました。よしよし(^_^)


9時10分過ぎ、上諏訪駅で下車。上諏訪に来るのは2007年5月以来。その時は諏訪大社と高島城、片倉館に行きましたが、その時はあった駅前のまるみつ百貨店は閉店し、看板は残ったままで、一部すわプラザとして利用しているフロアもあるそうですが、水曜は定休日だそうで、そこそこひらけた街なんですが、駅前は寂しい感じです。

そんな旧まるみつの並びにあるアルピコバスの高速バス案内所で、今回の行き先・霧ヶ峰への往復切符(1600円と一割以上お得)を購入してから、旧まるみつ側と駅を挟んで、反対側にあるバス乗り場へ。


9時50分発のバスで、霧ヶ峰へ向かいます。平日ですが、ハイカーや観光客でそこそこ乗っています。
グングン坂を登り、約40分で、霧ヶ峰インターチェンジ(といっても交差点なだけ)というバス停へ。


今回はこちらからハイキング。標高1645m・10時半にスタートです。
まずは体調ならしで、ヴィーナスラインに沿いながら歩く、緩やかな登りのコースを車山肩に向かいます。
そんなにキツくないし、空が近く、原っぱには花も結構咲いています。二日酔いの身体には気持ち良すぎる高原の空気。
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遠くには南アルプスの山並みも見えます。別の方角にはもちろん八ヶ岳も。
晴れていても、汗はそんなに出ない、まさに適温です。


40分(標準50分)、11時10分、まもなく車山肩・標高1820mというところで、あっ!まだありましたよ!
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そう、ニッコウキスゲ。鹿に食べられないよう厳重に柵で守られているので、写真を撮るには邪魔なんです。ほら、こんな風に。
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でも、仕方ないですね。キレイに咲き誇るお姿を見られただけで十分です。


霧ヶ峰からは静かなハイキングでしたが、車山肩付近からはニッコウキスゲを見に来た観光客で、車山肩からは車山へのハイカーでかなり賑わっています。11時20分に出発。

車山肩から車山への登りもやや巻いていることもあり、それほどキツくないはないですが、問題は、観光客やハイカーが多く、マナー知らずが多いこと。挨拶はもちろんなし(しても返事すらなし)、日傘をさして歩く、極めつけは100人ほどの団体。広がって歩き、また切れ目もなく歩き、一部の方を除き、すれ違いも追い越しも道は譲らない。
ふつうは団体は縦一列で、20名位ずつで切って、少しずつ間隔をあける。戦場ヶ原の修学旅行生等は、必ずそうしている。
そんなバカのせいか、なんだか雲が出てきた・・・。


車山肩から35分(標準40分)で、車山山頂・標高1925mに到着。
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霧ケ峰高原が一望です。

八ヶ岳かっこいい!
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車山高原からリフトでも山頂直下まであがれることもあり、人が多いが、広い山頂なので、問題なし。
ただ、あのバカたちと同じとこで食べるのも嫌なので、5分休憩後、12時にさっさと出発。
階段上の道を下っていくと、またまたニッコウキスゲが登場です。


山頂から10分(標準15分)下った車山乗越で、車山高原方面と分岐し、さらに少し下って、車山湿原へ。こちらに進むと、車山肩〜車山と違い、人が減り、山に慣れたハイカーが目につき、ちょっとほっとします。

この湿原から続く道、そしてその先の登りの道もこんな気持ちいい道が続きます。
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車山湿原は、湿原といっても、水を貯えた湖沼は見当たりませんが、やはり植生が少し異なるようです。
そんな車山湿原を通り、車山肩への分岐までは下り。下ると、さっき上った車山のレーダーもこんなに小さく。
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ここからは登りですが、花や緑に加え、霧ケ峰から車山とず〜っと、トンボに蝶と戯れての山歩きなのも、またうれしいもんです。
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これを登り、車山乗越から20分(標準30分)、12時30分に蝶々深山山頂・1836mに到着です
車山ほどは人がいなくて、気持ちがよいし、二日酔いからもようやく完全に醒めたので、こちらで昼食です。今日はこちら。
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上諏訪駅で買った駅弁です。

美味しくいただき、12時55分には、歩くと気持ちいいので、先へ進みます。少し下れば、この先は物見岩付近まではほぼ平坦なんで、全くキツくありません。(ただ、所々ぬかるみあり。)

バカたちから離れたせいか、また晴れてきて、空と雲、花々を見ながら歩くと、ホント気持ちいい。
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10分(標準15分)で物見岩・標高1792mを過ぎると、道は何度も折り返しながら、標高を下げていき、今回のルート上では初の樹林ゾーンを抜けていきます。
下りきって、樹林を抜けると、があり、鹿対策のフェンスの戸を抜けると、物見岩から25分(標準30分)、13時30分には八島ヶ原湿原・標高1630mに到着です。

ここからは湿原をぐるっと回ることに。観光客がちらほらいるが、車山ほどはいなくて、静かだ。
木道を歩けば、菖蒲だったり、キスゲだったり、ヤナギランだったり、ホントにたくさんの花たちに出会えて、素敵な道だ。
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こちらの湿原は、ところどころ池塘があり、湿原っぽい。
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車山まで来て、ここに来ないのはもったいない。


素晴らしい湿原を反時計回りに、八島山荘下を経由し、旧御射山遺跡跡付近まで、ぐるっと7割、40分(標準60分)回ったとこで、林道みたいなところへ出て、八島ヶ原湿原とはお別れし、沢渡へと向かいます。
観光客がいなくなり、わずかなハイカーのみ。ホント静かです。


15分(標準15分)沢渡を過ぎると、車山肩への分岐。多くの人は車山肩を起点に周回するのか、見かけたハイカーはそちらへと行きましたが、私は園地へと向かうルートへ。このルート、人通りが少ないせいか、踏みあとが細く、やや分かりにくいとこもあります。が、このルートがなかなかおススメなんです。というのは霧ヶ峰という高原にいながら、凄い苔むした深い森を体験できるところだから。いい道だあ〜。
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高原の園地の手前はちょっと登りがきつめですが、そこを登りきれば、また高原の素敵な待っていますよ。
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歩いてきた八島ヶ原湿原もこの通り。

遮るものもないので、こんなに広い空が広がります。
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雲まで手が届きそうですよね。霧ヶ峰らしい、こんな光景を最後にまた楽しめて、大満足です。

標高1750m・第5園地からは、あとは霧ヶ峰インターに向かって、岩がぽつぽつとある特徴的な高原を下っていくのみです。
沢渡から35分(標準50分)、15時で霧ヶ峰インターに到着で、周回ハイキングは終了です。

ちょっとバスまで時間があったので、その足で再び少し登り、忘れ路の丘、霧鐘塔を経由。最後に車山と蓼科山のツーショットを振り返りながら、下りへ。
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下り途中にグラインダーふれあい館なるグラインダーを展示した館に立ち寄り、標高1630mの強清水まで約30分の散策をし、強清水にある「ホテルこわしみず」さんへ。

やっぱりハイキングの後は、さっぱり温泉でしょ。さすがに高原だけあって、汗だくにはならなかったけど、でも汗はかいたので、単純アルカリ泉の無色無臭透明な温泉で、加温・循環式ですが、かなりお湯がやわらかくて、ぬるめ。特に景色がいい風呂ではないという地下なんで景色はないですが、清潔感のあるお風呂で、気持ち良く入ることが出来ました。入浴料は700円。

さっぱりして、16時13分のバスで、上諏訪駅へ戻り、電車まで30分ほど、時間があったので、上諏訪と言えば、駅のホームにある足湯でまったり…。17時22分のスーパーあずさで帰ってきました。

最初は二日酔いでどうしようかと思いましたが、いい天気で、いろんな花たちに出会えた、酔いもスッキリ醒める気持ちの良いハイキングとなりました。今回も、山に乾杯!ありがとうございました。

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