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zoom RSS 7/3、日帰りトレッキング、高峰温泉〜篭ノ登山〜池の平〜湯の丸高原

<<   作成日時 : 2013/07/04 23:00   >>

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7時過ぎ、朝のラッシュを迎えた武蔵野線に登山靴にリュックという場違いな格好で乗り込む・・・。

昨日は約20日ぶりのハイキング・トレッキングへ出掛けてきました。
えっ?今日は天気が・・・。
いいんです。雷やどしゃ降りじゃなきゃ。特に今日はガッツリ系登山ではないですしね。(と思ってたけど、ちょっときつかった。)


7時過ぎって、山行くには遅くないか?と思いますが、バスが1日二本しかない所で、早く行っても仕方がない。そんな所に今日は行ってきました。

武蔵野線から京浜東北線に乗り継ぎ、大宮へ。そこから今日は新幹線です。

一時間後降り立ったのは、佐久平駅。I LOVE NAGANO!4ヶ月ぶりの大好きな長野。佐久平駅は今年一月以来、半年ぶりです。


半年前にも利用したJRバスで、今日のスタート地点、標高1945Mの高峰温泉へと向かいます。
半年前と違い、バスが古い路線バスから綺麗な高速バス車に変わり、運賃も先払いに変わってましたが、乗客は私ひとり・・・。
そんな綺麗な高速バス車がヘアピンカーブを登り、最後は離合困難な砂利道を走り、約一時間で高峰温泉に到着です。

10時35分頃、降り立った高峰温泉。高峰には冬しか来たことがないため、夏は初めてですが、夏は緑いっぱいでまたいいですね。また風がひんやり気持ちいい(が、すぐにこの風に悩まされることに・・・)

高峰温泉はいい温泉なんで浸かって行きたいところですが、ここはグッと堪えて、目指すは東篭ノ登山。
さっそく登山開始です。

ほどよい傾斜の登り。ツツジやちらほら残るシャクナゲ等、いい登山道です。
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おっと、こちらもかわいい。
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が、稜線に出た途端、まあ風が強いこと。雲が風とともに流れ、眼鏡には水滴がつく状態。急遽、木陰で防水ソフトシェルを着こみます。(やはり装備は大事です)

木陰から抜ける度に吹き付ける風に悪戦苦闘しながら、少し大きな岩をよっこらしょっと登れば、高峰温泉から40分(標準55分)、11時20分、水ノ塔山・標高2202Mに到着。
しかし、こちら、風が吹き付ける方が開けていて、もろ強風を浴びせられる。休憩もせず、通過です。

ここからは少し下りですが、木や岩で風が遮られ、ひと安心。ただ、またまた開けた場所に出ると、まあ風が強い。木陰・吹きさらし、細かなアップダウンを繰り返す。シャクナゲは時期ずれだけど、満開だとスゴいいい道だろうなと思いながらの山歩き。
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ちょっと登りが続き、木々が開け、小石のなだらかな広場に出てきた。
水ノ塔から30分(標準40分)、11時50分、本日の最高地点・東篭ノ登山、標高2228Mに到着。
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しかし、風があまりに強すぎる。山頂に立とうにも煽られて、すぐによろめく。こんなとこに滞在していたら、風に熱を奪われそう。とっとと退散と、西篭ノ登山にピストンするのもあっさり断念し、まだまだ見たいものが先にもあるので、次なる目的地へ下山を開始です。

風に立ち向かいながら、目指す下山道へ。5分も下れば、木々が風を遮ってくれ、またよく整備された登山道ということで、もうひと安心だ。もやに濡れた緑が鮮やかで、小さな命がいっぱい。
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下山中に、今日初めての登山者に遭遇。そりゃ、この天気じゃなかなかいないか。


東篭ノ登から25分(標準30分)、12時15分に池の平駐車場・標高2060Mへ。
風もなく、ベンチもあるので、ここで昼食をとることにしました。今日は大宮駅で入手した「チキンランチ」弁当です。結構ボリュームもあり、若い人には人気がありそうな弁当で、美味しくいただきました。


さて、ここからが第二の目的、池の平湿原のフラワーハイキング。12時40分に出発。駐車場まで車で来れるので、あいにくの天気ですが、それなりに人がいました。

ただ、湿原と行っても、尾瀬のように池糖がたくさんあるわけではありません。
まずは森や原を下りながら、抜けていきます。そのあと、木道に出れば、湿原エリアですが、水が見えない。でも、アヤメがしっかり土に根付いて咲いていました。それだけ、水分をしっかり蓄える土壌なんでしょうね。
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他にもちらほら、いろんな植物が咲いていました。

池らしいのは20分(標準30分)ほど行った、湿原の一番奥、鏡池付近のみです。
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湿原ハイクを楽しんだ後は、またまたライトトレッキング。この辺りはつつじが美しい。
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そんなツツジの緩やかな登りを10分(標準15分)ほど進めば、13時10分、三方ヶ峰・標高2040Mへ。こちらは、コマクサの群生地。踏み荒らされないよう鉄格子で囲われていますが、可愛らしい花が咲き始めで、たくさん見ることが出来ました。
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再びツツジ時々シャクナゲの道を、少しダウンアップしながら、さらに約10分(標準30分)進めば、また別のコマクサの群生地が。こちらの方が面積は狭いですが、傾斜地で個人的にはおすすめです。
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群生地からすぐ池の平駐車場への分岐があり、そこからひと登りすれば、見晴岳・標高2095M。テレビ塔があるくらいだから、晴れれば、その名の通り、素晴らしい見晴らしが望めそうだが、今日はあいにくの曇り。13時25分、あっさりとスルー。

すると、道は一気に細くなる。ここまでは池の平駐車場から周回ハイキングする人が来るが、この先は基本、縦走者しか通らないからだろう。でも、ちゃんと整備はされている山道だ。
地蔵峠に向けて、下るのみのこの道だが、なかなか森深く、かなり静か。
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あいにくのもやと曇りで、まるで夕方のように暗い森だが、新芽や可愛らしい花など、色んな命が育まれている。
突如として、ちょっと開けた場所ではツツジが咲いていたり…。

そんなまさに自然そのものの森の道を抜け、スキー場を横切るようになれば、まもなく湯の丸・地蔵峠、標高1732M。見晴岳から45分(標準60分)、14時10分、無事到着しました。

これにて終了でも良いのですが、篭ノ登山で想定外の強風で全く休まなかったため、やや時間が余り、楽チンリフトなら10分も掛からず行けるとのことで、立ち寄る時間もありそうだと、つつじ平・標高約1900Mへも行ってみることにしました。

行ってみると、やや見頃すぎではありますが、その名の通り、レンゲツツジの大群落があり、見ての通り、ホント見事です。
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驚いたのはそんなツツジの中を歩いていると、牛が放牧されているらしく、ツツジの中を牛が近くまで走って!、やって来たこと。
ビックリさせやがって・・・。代わりに写真のモデルになってもらいました(笑)
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もやのかかるつつじ平もまた味がありますね。もうそろそろ見ごろを過ぎつつありましたが、満足して、地蔵峠に戻れば、15時10分。
バスの時間まで約50分。バス停前の湯の丸高原ホテルさんで日帰り入浴。600円。無色透明で無臭ですが、お湯がかなり柔らかい感じの湯。屋根つき露天はぬるめで、鳥のさえずりと森の緑を眺めながら、長湯もでき、今の時期は気持ちいいですね。


温泉でさっぱりして、16時の千曲バスで、佐久平駅へ。
こちらは床が木の懐かしい路線バス。運転日限定で、この日は私の他に、二人組、九人組のパーティが利用していましたが、途中で乗り降りもなく、65分。5分遅れで、終点・佐久平駅に到着です。

佐久平からは新幹線で快適に家路へ。

とんでもない強風にどうなるかと思いましたが、終わりよければ、すべてよし。なかなかのフラワーハイキングとなった1日でした。

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