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zoom RSS 6/12、初夏の日帰りハイキング〜花と緑の奥日光・後編(千手ヶ浜・熊窪・湯川・竜頭滝)

<<   作成日時 : 2013/06/15 22:00   >>

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初夏の奥日光日帰りハイキング。昨日のブログでは前編として、赤沼〜戦場ヶ原〜泉門池〜小田代ヶ原〜弓張峠〜西ノ湖のレポートをお送りしました。→http://koshino.at.webry.info/201306/article_14.html

今日はその後編。西ノ湖から先のレポートをお届けいたします。

西ノ湖で昼食をとったのち、雨もやまないので、休憩もそこそこに、12時30分に次の目的地へと出発。
まずは来た道を柳沢川にかかるつり橋まで戻ります。

すると、つり橋の真ん前で、見つけました!
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そう、シカさんです。結構真近で見ることが出来ました。

西ノ湖から5分(標準10分)でつり橋を渡り、千手ヶ浜へ続く自然歩道を進みます。
こちらもミズナラやドロノキの緑が気持ち良い区間です。
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目指す千手ヶ浜へはバスや遊覧船もありますが、せっかくなら、せめてこの区間だけでも歩いてほしい・・・。多少、歩いている人もいましたが、そんな気持ち良い道です。

つり橋から25分(標準40分)、12時半に、標高1270m・千手ヶ浜に到着しました。
昨年10月のブログでも訪れましたが、その時の様子はこちら→http://koshino.at.webry.info/201210/article_26.html
男体山の素晴らしい景色が見られる浜のはずですが、今日は雨でこんな感じです。
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そんな千手ヶ浜にわざわざやってきたのは、もちろん、こちらの花が目的です。
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そう、クリンソウです。まさに、今が見ごろを迎えています。

こちら千手ヶ浜には、歩いてくるか、赤沼からのバスか、もしくはこの時期限定の遊覧船で来るかしかなく、マイカーではこれないのですが、クリンソウが見ごろを迎える今の時期は、平日でも多くの人がやってくる人気スポット。
今日はあいにくの雨で、バスも立客なしだったそうですが、月曜日などはぎっりしで、積み残しも出るくらいだったそうですし、土日はかなりすごいそうです。まあ、今日は見ごろの時期にしては空いていて、ゆっくり鑑賞することが出来たのがうれしいですね。(ちょうど帰るころに、遊覧船で団体客が来たので、ラッキーでした。)

ということで、クリンソウの写真をいくつかご紹介しますよ〜♪

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水辺に咲き乱れるクリンソウたち。なんだかメルヘン・・・。

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幾重にも重なり、またかわいい。水面にもその鮮やかな色が映っています。

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そして、最後はもうちょいアップ。色がホント鮮やかで、きれいですね。


ホントかわいいクリンソウたち。人気なのもうなずけます。

そんなクリンソウの群生地を後にしますが、クリンソウには負けへんぞ!と言わんばかりに、千手ヶ浜にはこんなきれいなエリアもありました。
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バス停とクリンソウの群生地との遊歩道の途中にあるのですが、一面鮮やかな萌黄色・・・。お忘れなく!


千手ヶ浜を13時25分に出発。バスで赤沼に戻ってもいいのですが、小田代〜西ノ湖間での新緑の山歩きがホントに緑鮮やかだったので、歩いて帰ろうと、中禅寺湖畔沿いの遊歩道を熊窪へと向かうことにしました。
すると…。
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ツツジですかね?新緑に浮かぶ鮮やかな赤。こちらもまたきれいです。

千手ヶ浜から10分(標準15分)で標高約1270m・熊窪へ。
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バスや遊覧船でも人が来る千手ヶ浜とは違って、人が誰もいない静かな浜辺・・・。聞こえるのは波の音、雨の音、そして鳥の声のみ・・・。

熊窪からも中禅寺湖畔沿いの遊歩道を戻ってもいいのですが、せっかくなんで未踏ルートへと、熊窪から高山の西側を小田代方面へ抜ける無名峠ルートを進むことにしました。聞こえるのは鳥と、雨しずくの音だけです。

標高1480m・無名峠まで、30分(標準40分)登っていくため、結構しんどいですが、こちらのルートもまた新緑が鮮やか・・・。また、これまで歩いてきたルートと違って、枯葉がたっぷり敷き詰められ、地面が茶色一色…。
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同じ山の道ですが、また大きく印象が変わるルート。同じエリアでも、やはり自然の見せる表情は違うもんですね。

無名峠からは下り。熊窪からの登りと違って、こちらは茶色の地面ではなく、笹でおおわれた緑の地面。笹で覆われたエリアは小田代近辺の森くらいなので、これまた違った表情の自然です。
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無名峠から20分(標準25分)で幕張峠に到着。ここからは赤沼と小田代・千手ヶ浜を結ぶバス道をシャクナゲ橋まで歩いていくことに…。
バス道といっても、バスは35〜60分に一往復しかないので、基本的に静かな林道歩き。雨も上がり、雨上がりの森の香りがホントに気持ち良く感じられました。そんなバス道の脇で花を発見!
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シロヤシオかな?雨滴がまたいいですね。

幕張峠から15分(標準20分)、14時40分、シャクナゲ橋へ。結局、千手ヶ浜を出てからは、ここまで人と一切出会いませんでした。花の時期ですが、今日はさすが雨の平日。静かな山歩きが楽しめました。

ここからは湯川沿いの遊歩道を竜頭の滝へと目指す、渓流ルート。先ほどご紹介した秋の散策でも訪れましたし、今年の2月にも歩いたルートです。(今年の2月の様子はこちら→http://koshino.at.webry.info/201302/article_20.html

穏やかで静かな流れもあり・・・。
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はたまた激しい流れもあり・・・。
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シャクナゲ橋から滝上を経由し、竜頭の滝までの標準20分のコースですが、戦場ヶ原等の湿原歩き、小田代〜西ノ湖や熊窪〜幕張峠のような山歩き、西ノ湖〜千手や幕張峠〜シャクナゲ橋のような森歩きとはまた違った奥日光のまた違った一面を楽しめるコースで、やっぱり好きですね。

ということで、最後はゆっくり渓谷を楽しみ、15時に標高1290m・竜頭の滝に到着し、ハイキングは終了。
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最後は、奥日光には何度も来ていますが、初めて行く「竜頭温泉館〜憩いの湯」さんで日帰り入浴です。
いつもは中禅寺湖畔の「湖畔の湯」に行くところですが、定休日のはずの水曜日にやっていたので、初チャレンジです。
入浴料800円(タオル付)は、「湖畔の湯」よりも200円(フリーパス割引後は100円)安い。まあ、確かにホテルか保養所の跡地を利用した感じで、設備的には老朽化は否めない・・・。雰囲気も自然に囲まれた光徳温泉、木の湯船に中禅寺湖を望む「湖畔の湯」とは差が大きい。ちょっとした庭が見えるくらいだ。
でも、お風呂は湖畔の湯同様、源泉かけ流し。湯元から引いた、硫黄の匂いがしっかりした温泉で、湯船の湯は白濁でなかなか濃くて、お湯自体はよかったです。
竜頭の滝バス停すぐで、ハイキング後すぐに入れるのもポイントが高いですね。汗も雨もすぐに流れて、すっきり。バスの時間に合わせて、ゆっくりお風呂に入り、出てすぐのバス停からバスで東武日光駅まで一本。気持ち良く帰ることが出来ました。



ということで、日帰りにも関わらず、2日に分けてお届けした初夏の奥日光ハイキングレポート。長々とおつきあいいただき、ありがとうございました。

しかし、ズミに始まり、湿原を歩き、さらに全面新緑の森へ。美しい林道を歩き、クリンソウを堪能し、続いてツツジの湖畔、枯葉のじゅうたんと木々の新緑のコントラストの登りもあれば、またシロヤシオと新緑の林道を歩く。そして、苔と新緑のツツジの渓谷を歩いて、最後は白濁の温泉。なんて中身の詰まった豪華な日帰りハイキングなんでしょうか!雨でしたが、ホント楽しかったです。

もちろん、人によって、途中はバスでショートカットすることも可能なコースですので、体力や時間などと相談しながら、行ってみてはいかがでしょうか?

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