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zoom RSS まだ春浅い信州・松本へ、1泊2日の湯けむり&スノーハイクの旅(上高地スノーハイク後編)

<<   作成日時 : 2013/03/16 22:00   >>

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先日、3月10日から11日まで、長野県・松本市へ旅の模様をお届けしております。

旅の目的の一つだった、秘湯・中の湯温泉旅館の滞在編→http://koshino.at.webry.info/201303/article_14.html
そして、もう一つの目的だった、上高地スノーハイクの前編→→http://koshino.at.webry.info/201303/article_15.html

今日は、上高地へのスノーハイクの模様の後編です、前編に続いて、絶景満載でお届けしますよ〜♪


前編では10時50分、無事河童橋までやってきました。そのあと、河童橋でゆったりランチを食べたり、梓川の河原でスノーシュー遊びをしたり、河童橋周辺を散策することにしました。

まずは梓川右岸の自然探究路を明神方面に。この道は1年半前の夏、明神から歩いた道で、途中奥入瀬のような渓流の森が楽しめる道ですが、河童橋に近づくと湿原地帯のそばを通っていたのを思い出し、そこまで行ってみようと思いました。河童橋までの違って、歩く人もさらに減るためか、踏み跡もはっきりせず、積雪もさらに深くなり、スノーシューが大活躍です。10分ほどで、目指す湿原の手前までやってきました。
明神岳がぐっと目の前に…。
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そして、穂高も目の前ですが、こんな厳しい寒さの中にも緑の葉っぱをつけて頑張っている木が印象的です。
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そのあとに、河童橋まで戻り、旅館でもらったお湯で、カップヌードル。穂高を目の前にしながらの、この味は、本当にごちそう。
快晴の上高地は、少し風があるものの、穏やかで、日差しが温かく、ホントに気持ちいい〜。
ベンチに寝そべって、空を見上げれば、見渡す限りの青・・・。聞こえるのは風と鳥の声だけ…。
まさに最高のひと時を過ごすことができました。

ランチ休憩ののちは、再び河童橋周辺を散策へ。今度は左岸を明神方面へ、小梨平へ向かうことにしました。
ちょうどランチしているうちに、あとから歩いてきた人が2〜3組やってきていました。そのうち一組の方々をモデルに見立てて、焼岳を背景に、再び河童橋をパシャリ。
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5分ほどで小梨平キャンプ場の中心部へ。キャンプ場では2組ほどがキャンプしていましたが、ひっそり。かわいらしい子猿たちが遊んでいました。
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そんな静かな小梨平の奥へと入っていけば、さらに雪深く、スノーシューじゃなきゃ、結構踏み抜きそうな感じ…。スノーシューを履いて、深い雪の中を梓川のほとりへと出ていきます。
すると、穂高が真正面に!茶色くなった木々が何とも印象的です。
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河原に積もった雪原、左岸小梨平の厚い雪、澄んだ梓川、そして真っ白な焼岳。
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河童橋で折り返しちゃう方も多いようだが、この小梨平散策はホント素晴らし光景にたくさん出会えました。ぜひ河童橋までではなく、足を延ばしてほしいですね。

こうしてランチと河童橋周辺散策を2時間弱楽しみ、12時50分、河童橋を出発し、釜トンネルへと引き返すことにしました。今度は左岸を進むことに…。

上高地バスターミナルはただただ雪が一面広がるだけで、夏の喧騒がまったく嘘のような静寂です。こちらに冬季用トイレがある(釜トンネル以降、河童橋までは大正池と2か所だけ)ので、こちらで済ませたうえで、進みます。

振り返ると見える、明神岳や穂高の姿に後ろ髪をひかれつつ、30分ほどで田代橋まで戻り、自然研究路は行きの梓川コースではなく、林間コースを選択。梓川コースと違って、歩く人が少ないようで、踏み跡もかすかにあるだけ。林間コースへ進めば、なんだかクロスカントリー気分になります。
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林間コースを20分進めば、田代池付近へ。
行きは立ち寄らなかった田代池へ立ち寄ることに…。
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霞沢岳を真正面に臨む眺めもなかなかいいですよね。

田代池からは大正池へ行き来た道を戻る行程。行きに見た光景ですが、朝と太陽の位置が変わり、光加減が変わってきたことや気温が上がってきて、雪が溶けはじめたこと等もあり、少し光景が変わったような気がします。
田代池分岐から20分ほどで大正池湖畔に戻ってきましたが、湖面に光がより当たるようになり、また湖面の波も穏やかになっていました。
ということで、大正池の湖面に焼岳が、しっかり映り込むようになっていました。
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10分ほど、大正池で佇んだ後、大正池ホテルを過ぎれば、もう少しで穂高ともお別れのとき…(涙)
振り返れば、大正池の湖面にも穂高が映り込み、ダブル穂高で見送ってくれました。
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ありがとう、穂高…。

間もなく、除雪された道路に出てきて、スノーシューハイクは終了。つぼ足に切り替え、間もなく穂高ともお別れし、焼岳を間近に見ながら、もうすぐ終わるスノーハイクに寂しさも・・・。
朝歩いてきた道は、気温が上がってきたせいか、雪が溶け、薄くなり、雪の表面には水が流れている感じになってきました。
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きっと、明日の朝はこの水が凍って、アイスバーン状態になるんだろうな。スノーハイクの中にも、帰り道では、こうして上高地にもやってきた春の足音を感じることができました。

14時35分ごろ、釜トンネルの上高地側入り口に到着。あとはトンネルを下っていくだけ…。上高地とももうお別れです。
ストックを片したり、ヘッドライトを用意していると、14時45分。まもなく14時46分ということで、トンネルに入る前に黙祷・・・。そう、その日は3月11日ですからね。こうして大自然を満喫できるということに改めて感謝するとともに、この大自然にたくさんの力をもらって、また頑張ろうということを誓い、14時50分前に暗闇の釜トンネルに入りました。

15時5分、中の湯案内所に到着し、上高地スノーハイクは無事終了しました。

最後は、この中の湯案内所の梓川を隔てたところにある、中の湯温泉旅館の秘湯・卜伝の湯に入ります。先客がいたので、5分ほど待ったのち、入浴。中の湯温泉旅館に宿泊したので、無料で入れまし。貸切の洞窟風呂で、秘湯感満点の温泉。
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洗い場などはなく、かけ湯をして、浸かるだけのまさに秘湯。源泉かけ流しの良質なお湯で、スノーハイクの疲れを癒しました。いや〜、満足満足。

風呂上りに中の湯案内所でアイスクリームをいただき、16時10分、別れを告げ、近くの中の湯バス停へ。16時15分の路線バス・松本行きで、上高地・中の湯と別れを告げ、松本の街へと戻ります。

17時30分ごろ、松本バスターミナルに到着。信州・松本の最後は、弁天駅前店でそばをいただき、あずさ号で帰宅したのでありました。


今回のスノーハイクは、穏やかな快晴で、憧れの冬の上高地を思う存分満喫することができました。ますます魔上高地が、松本が大好きになりました。また、松本、上高地へ行くぞ〜!そのために、仕事がんばるぞ〜!

つたない文書と下手な写真にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分も以前、冬の上高地に2回ほど、一人で行きました。
音がなくって、綺麗でしたね。
唯一嫌だったのが、最後下ってくると、タクシーが待っていて、駐車場まで客の勧誘がすごいこと。
あれさえなければ、また行きたいんですけど。
TonTon
2013/03/17 08:21
TonTonさん、こんにちは。

そんなにタクシーが酷かったんですね(-_-)
今回は工事車が入るため、ガードマンがおり、釜トンネル入口は一台もタクシーがなくて、静かでしたよ。

私もまた行きたいなあ〜と思ってます。(次回は徳沢の冬季小屋に泊まるのもありかも)
こしくん
2013/03/17 14:08

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