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zoom RSS 紅葉日帰り登山・西丹沢畦ヶ丸(西丹沢自然教室〜西沢〜畦ヶ丸〜大滝沢〜大滝橋)

<<   作成日時 : 2012/11/21 23:27   >>

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朝5時前起床。寝覚めはよくないけど、とりあえず起きれた(^_^)。無事、西丹沢へと出掛けてきました。


小田急に乗り、新松田駅着7時20分。次の西丹沢行きのバスは8時20分・・・。
ですが、小田急の駅の向かいにあるJR御殿場線の松田駅へ急ぎ、23分発の沼津行きに乗り、三駅・谷峨へ。
新松田では7時15分発で間に合わない西丹沢行きの始発バスを追い抜き、谷峨駅から乗り込みます。


天気は改正、丹沢湖近辺は紅葉も見頃ということもあり、今日のバスはちょうど谷峨駅で満席となりました。
ハイカーの半分弱は玄倉で下車し、半分くらいが終点西丹沢自然教室まで乗車。
8時半過ぎ、西丹沢自然教室に到着。いつものようにビジターセンターの方が登山届けを出して下さいと迎えてくれます。
登山届けを書いて提出すると、そのコースの簡単な注意点を教えてくれます。
今回、私が行くコースは、ひと月前、熊がよく目撃されたということで、念のため熊鈴等、注意してくださいとのことで、熊鈴をつけて出発です。


今回のコースは西丹沢自然教室・標高540mから西に入り込む沢(その名も西沢)沿いに進み、途中から沢を巻いて、沢の間の尾根に出て、畦ヶ丸・標高1929.6mを目指すコース。
下りは稜線を南に進み、大滝峠から大滝沢沿いに下り、西丹沢自然教室から少し下った大滝橋バス停へと直接下ります。


紅葉真っ盛り、バスもそこそこ、駐車場にもかなり車がありましたが、西丹沢と言えば、檜洞丸や大室山といった1600m級の山がメジャーなため、畦ヶ丸方面は少なめ。結局、すれ違った人は単独ひとりだけ、登り途中追い抜いたのが一組三名、下り途中追い抜いてもらったのが、単独×三名のみで、山頂は独り占め等、かなり静かな山行となりました。


西丹沢自然教室からつり橋を渡り、早速沢沿いを進みます。
紅葉真っ只中。散った葉、色づいた葉、これからの葉と入り乱れて賑やかです。
この沢、いくつかの砂防ダムがあり、その横を階段や巻いて通っていきますが、ちょうどひとつ目の堰で、沢に差し込んだ朝日で虹がかかっていました。
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いい山歩きになりそうな予感です。
まだ歩き始めのうちは、沢の幅も広く、光が差し込み、西丹沢特有の白い石と砂の河原に透明な水、そして山肌の木々、上に開けた青い空と、気持ち良いハイキングです。
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場所によってはすでにたくさんの落ち葉が敷き詰められた散策路。ひだまりでぽかぽかです。
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落ち葉サクサク、美しい水と白い石・砂、木々の緑に、紅葉した赤・黄と目移りしちゃう…。
特に日が差し込む場所の紅葉が鮮やかで。差し込む光も黄色いです。
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徐々に上流に行くにつれ、沢はわかれ、幅も細くなってきます。そんな、何度も沢を渡りながら、沢の上流へ。下を向いたり、上を向いたり、ホント忙しいくらい、素敵な景色の連続だ。
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そんな沢沿い歩きは約60分強、本棚まで。ここからは急登で沢を巻き、沢の間の尾根へと一気に上がっていきます。沢から離れると杉林があったり、かと思えば馬酔木の道があったりと、結構変化する。
そんな道の途中でも、西沢の上流、分かれに分かれた小さな沢をいくつか通るが、そこの紅葉にまたうっとり・・・。写真を撮ってばかりである。

そんな登りも少し緩やかになり、紅葉がすでに終わったエリアになってくれば、まもなく善六のタワに到着。西丹沢自然教室から約95分(標準120分)である。

ちょっとこの辺は痩せ気味の尾根で、高所恐怖症にとっては、早く通り過ぎたいところであるが、それも15分ほどで、尾根の幅が広がってくれて、ほっと一息。
この辺はすっかり紅葉も終わり、葉の落ちた木々の枝の先には道志や丹沢に雄大な山々が一望できる気持ち良い尾根道だ。
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そんな尾根道もまた階段状の道など、急な登りになってくる。その登りを登りきれば、西丹沢から140分(標準180分)、10時55分、畦ヶ丸山頂に到着です。


畦ヶ丸山頂までやってくると、雄大で美しい道志の山々の姿の間に、こんな姿も…。
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そう、雪を被った南アルプス?奥秩父?真っ白で、美しいですよね。他にも富士山も、山頂に来てはじめて顔を出してくれました。

晴れて、風もなく、木々の葉が落ちて、陽だまりでぽかぽかの山頂で、道志や丹沢の美しい山並みをおかずに、本日の昼食をいただきました。(今日はチキンラーメン。)食後には、ミルクコーヒーもいただく。風もなく、誰も来ないしずなか山頂では、かすかに鳥の鳴き声が聞こえるだけ…。至福の時で、ほんと早起きして来た甲斐があったなあと、自然と笑顔になっちゃいますね。

山頂でのんびり50分ほど休憩し、11時45分、下りへ。山頂から2〜3分ほどのところには、立派な避難小屋があり、こちらにはトイレやいざというときの布団まである。こういう施設があるとホント安心である。お世話になることがないようにしたいけど、整備してくれている方々に感謝です。


避難小屋からは急な下り。さすが丸だけあって、お椀のように山頂部が丸いのだろうか・・・。
そんな下りからも道志の山並み、そして富士山が望めます。
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急坂を下っていけば、杉の木や笹の道に入り、それらの葉に徐々に富士山も遮られ、さらに道志の山に隠れていく。山頂から45分(標準通り)で大滝峠上に到着。ここから尾根を離れ、大滝沢に向けた下りに入っていきます。

杉の中を下っていけば、ちょっと南側に開けた谷ということもあり、陽が差しこみ、美しい紅葉があちこちで見られます。
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下っていくにつれ、沢の音が聞こえてくる。紅葉の小さな沢を越える。すると、また沢と離れて山腹を巻きながら、徐々に下る。結構谷が深いので、高度感がある登山道。

途中で峠上から40分(標準通り)で一軒家避難小屋へ、。10分休憩。少し落ち着くかなと思ったけど、全然落ち着かない。こうした区間が続くことや高度感。登りで通った善六のタワの比ではない…。高所恐怖症には相当つらい下りだが、ホントに紅葉が美しくて美しくて…。びくびくしながらも立ち止まり、紅葉を眺める。黄色葉もあり、紅葉もアリ…。
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徐々に、沢の幅も広くなり、西沢同様、砂防堰もちらほら。水の白い線、色づく木々の葉。人工物とはいえ、絵になります。
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そして、ようやく沢に沿って、巻くこともなく、林道へ出てくれば、一安心。この辺りは、まだ紅葉が進行中といった感じで、まだまだ今週末でも楽しめそうな感じです。山頂は終わっていたのに、今回の山歩はいろんな紅葉の表情が楽しめて面白いですね。一軒家避難小屋から60分(標準通り)、14時20分に、バスの通る大滝橋に到着。
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こちらで、本日の山歩きは終了です。14時47分のバスで谷峨駅へ出て、小田急に乗り換え、帰宅です。


天気も最高(晴れで、また寒くなかった)、紅葉も一番いい時期でホントに美しく、先月に続き、いい山歩きが出来ました。今日もありがとうございました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
絶好の山日和でしたね!

登る直前に西丹沢だと知り、勝手に檜洞丸なんじゃないかと思い塔ノ岳から檜洞丸を眺めてましたよ(笑)

紅葉も良い時期でしたね〜畦ヶ丸は沢も綺麗でお気に入りの山です。静かな山歩きも楽しめて良い場所ですよね〜。

ところで今回の写真は例の一眼レフで撮ったんですか?!
tatsu_m1113
2012/11/22 22:41
tatsuさん、こんばんわ。
ホントいい天気でしたね。私もtatsuさんは丹沢だろうと思って、バスやらでちょっと探していました…(笑)

ようやく新しいデジイチで山に行ってきましたが、やっぱりシャッターの音がいいですね。撮ったど〜って気分になります(笑)。

でも、やっぱり写真を見てもわかりませんよね。いくらカメラが良くても、腕は変わりませんから…。
こしくん
2012/11/22 23:31
山登りっていいですよね。自分は、最近どこにも行けず・・なんですけど。
富士山も見えて、良い1日でしたね。
TonTon
2012/11/24 17:50
TonTonさん、こんばんわ。
山登り、ホント気持ちいですよね。
でも、行くぞ!って気合を入れないと、なかなkいけないのも事実…。好きでも、仕事で疲れていたりすると、行く気が起きない時もありますよ。

でも、今回のような良い1日に出会えると、また行く気になる。不思議なもんです。

TonTonさんも、ぜひ近場で行ってみてくださいね。
こしくん
2012/11/24 22:12

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