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zoom RSS 北の国から、四日目〜大雪山縦走・旭岳〜北鎮岳〜黒岳

<<   作成日時 : 2012/07/04 20:58   >>

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北海道の旅もついに四日目、終盤に差し掛かってきました。


今日は今回の旅の最大の目的であり、メインイベント!
日本百名山・大雪山を縦走してきました。


旭岳温泉の下の方の宿だったため、朝食後、宿の方に車で送っていただき、旭岳ロープウェイに乗ったのは7時45分。だいたい縦走の方は6時の始発に乗る方が多いので、かなり遅め(よって、標準タイムより早い方にしかオススメできません)。


標高1610m・姿見駅を7時55分。あいにくの霧の中。実は昨晩結構雨が降り、どうなるかと思いましたが、雨は上がったので、良しとしなきゃ。
夫婦池を経由する、やや遠回りのコースを進みますが、お花がきれい。
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約20分(標準30分)で、姿見の池へ。
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地獄谷の噴気や旭岳が映り込むでしょうが、霧で視界は5mまない。ただ噴気の音だけが聞こえます。

姿見の池からは本格的な登山道。火山の山らしい、木々もほとんどない火山礫の道をひたすら登っていきます。霧で視界がないため、全く近づいている感はないですが、道には黄色のペンキ印でわかりやすく、また6〜9合目にはしっかり標示柱が立っています。
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そんな道を75分(標準150分)と、かなりのハイペースで登れば、9時半、北海道最高峰・標高2290.9mの旭岳に到着です。
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火山の山ですが、山頂には きれいな花が咲き誇っています。霧で展望はありませんが、花の幻想的な光景に、皆さん満足されていました。
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ここで引き返す方もいますが、私は縦走なので、先へ進むべく10時に出発。
頂上から下っていくと、風が吹き、少し肌寒いのでソフトシェルを羽織る。そして、大きな雪渓が・・・。一応、軽アイゼンをつけましたが、なくても大丈夫。カチカチではなく、適度に足がはまってくれます。
ただ、印が一切なく、霧で視界がないため、足跡だけが頼り。
今回の縦走で一番危ない(迷いやすい)場所でしたが、慎重に雪渓を降りてると、進む方面の雲が途切れ、進むべき道、先に行く方々が見え、ひと安心。
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10分程で無事、雪渓を下りきり、再び登りへ。

旭岳から55分(標準60分)、だいぶ平らになると、間宮岳分岐に到着。
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北海岳方面と中岳方面に分岐。今回は中岳方面へ。

ここからは大雪山の中心部、御鉢平と呼ばれるエリアを取り囲む火口壁的な区間。見下ろせば、下に大きな御鉢平が見え、向こうに北海岳など、なんとか雲が流れ、その展望を楽しむことが出来ました。
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また、火山礫ながらも、必死に咲く花たちが楽しめるのも魅力(^_^)
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分岐してすぐに間宮岳山頂をすぎ、平らな道から下りへ。15分(標準20分)で中岳分岐に。
こちらは中岳温泉や裾合平を経て、姿見駅へ戻るコースの分岐。こちらで巡回コースに入る方も多いようですが、私は縦走。まっすぐ進みます。
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中岳分岐から緩やかに登れば、20分程で、中岳・標高2113mを通過。

緩やかにアップダウンを繰り返せば、中岳分岐から35分(標準50分)で北鎮岳分岐に到着。
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またまた雲がかかり、少し風が出てきましたが、ここまで、想定以上に順調に来たので、ちょっと寄り道。
北海道第二位の高さ、標高2244mの北鎮岳に登ります。ひたすら折れながら登ること、15分(標準20分)、12時ちょうどに山頂へ。
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視界はないですが、ここで行動食でお昼ご飯。


12時半に出発し、10分で分岐に下り、再び縦走コースへ。
ここから雲の平と呼ばれるエリアへ下りますが、再び雪渓。こちらは赤いベンガラで印がついているので迷うことはないですが、なかなかしっかりした下りなんで、慎重に下ります。
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10分で下りきれば、緩やかに続く道を歩いていきます。一ヶ所、短い雪渓を下りますが、危険箇所はほとんどなし。雲がかかったり、切れたり、山らしい変化のある天気に、花がきれいで、御鉢平や雲の平の光景が楽しめる気持ちいい区間です。
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北鎮岳分岐から55分(標準70分)で山小屋・黒岳石室に到着。こちらで北海岳経由の道と再合流。
5分休憩の後、再び登り。15分(標準20分)、13時55分に、黒岳・標高1984mへ到着です。また雲がかかり、視界なし・・・。
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黒岳で20分休憩し、最後の下りを開始。この先は、木や石で、そこそこ整備されていていますが、それでも登山道。足も疲れてますし、慎重に・・・。
ただ、黒岳からの下りは花や木々の緑が素晴らしいこと。
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これまでの縦走コースは、きれいな花もありましたが、火山って感じでしたが、この区間は全く火山って感じがなく、ほんとに緑の気持ちいい区間です。
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黒岳から50分(標準通り)、15時5分に、七合目・標高1510mの黒岳リフトへ到着し、無事縦走終了です。
ガスで展望はいまいちでしたが、花がホント幻想的で、また火山礫の中、健気に咲く姿なんだか勇気付けられました。


その後、黒岳リフト、黒岳ロープウェイで、層雲峡・標高660mに下り、層雲峡温泉に投宿しました。

温泉で縦走の疲れを癒しながら、北海道最後の晩餐・・・。
明日は、ついに最終日。過ぎ行く夏休み、最後まで楽しみたいと思います。

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