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zoom RSS 1泊2日、松本・美ヶ原へ。春の雪山ハイキングとグルメ旅(後篇)

<<   作成日時 : 2012/03/12 22:46   >>

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先日からレポートしてます松本・美ヶ原の旅。今日はその三回目・最終回です。

前篇はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201203/article_9.html
中篇はこちらから→http://koshino.at.webry.info/201203/article_10.html

2日目(3/8)8時40分、2日目のスノーハイキングへ出発。1日目と同じく王ヶ頭ホテル主催のスノーシュー教室・8名の皆さんと、今日は美ヶ原・美しの塔を目指します。

朝食時に真っ白だった状態で、完全にガスの中でしたが、ホテルを歩き始めると、ガスがとれてきました。強もそこそこ温かい日々。くそ寒くて耐えられないようなことは全くなく、晴れではないけど、ハイキング日和。うん、幸先良いスタートです。


一部地肌が出ている美ヶ原の春ですが、北斜面では、雪もたっぷり。気持ち良い雪歩きが楽しめました。
王ヶ頭ホテルから北斜面を斜めに下っていくと、なんということでしょう!こんな素敵な光景が待っていました。

まず、北側に目を向けると…
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そう、雪の雲海の先に、ホンモノの雲海が広がってたのです。

そして、朝のガスのおかげで、北斜面の一部ではこんな光景が…
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そう、真っ白になった木々。霧氷の森が広がったのです。

霧氷と雲海のコラボも…。
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霧氷の美しさには、目を奪われますね。
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この霧氷、気温が上がると、あっという間に消えてしまいます。まさに夢氷(むひょう)です。

美ヶ原の広い高原でも、ちょっとした森の中も歩くハイキングも。
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そんな森では、ここ数日の温かさで、里から野鳥たちが上がってきたのか、鳥たちのさえずりが…。
本格的な春に向けて、良い縄張りを探しに来ているそうだ…。そう、もうすぐ春がやってくる。
美ヶ原を抜ける風の音、春を探す鳥のさえずり。自然のBGM。いや〜、贅沢だ(^_^)


森を抜けると、広大な高原へ抜ける。
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夏場は、牧草地として歩けないエリアだが、雪の積もる今だけは自由にコース取りができる。
広大な雪原の上で、寝転がれば、上にあるのは広い空だけ…。
斜面を見上げれば、そこは白い雪と足跡だけ…。
そんな斜面をお尻で滑る「尻スキー」もまた、楽しい。子供に戻ったようだ。
いや〜、贅沢だ(^_^)


さあ、そんな雪原の緩やかな斜面(夏場は牧草地)を進めば、もうすぐ美しの塔周辺の高原へ到達だ!
その付近に来ると、、西に王ヶ頭、北西方面に北アルプスの山々がしっかりと望むことができた。
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一番左手の緑の山がある上の付近の白い山が槍に常念だ。そして、鹿島槍や白馬へと、日本の屋根・北アルプスがず〜っと続いています。いや〜、贅沢だ(^_^)


そして、東側に目を向ければ、蓼科山や八ヶ岳も…。
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そして、10時半、のんびりハイキングも目的地・美しの塔に到着。
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美しの塔、鐘のある石造りの塔で、なんだかロマンチックだ。
だが、その建設の背景は、決してロマンチックではない。美ヶ原は標高2000mの山頂部が40qにもわたってなだらかに広がる高原。その上、磁石を狂わす鉄平石の高原だ。ひとたび吹雪やガスになると、方角が全く分からなくなり、遭難するケースが昔は多発したそうである。その際の避難小屋として、そして鐘で遭難者がいることを知らせされるように作られたのが、美しの塔。決して、ロマンチックなものではない。美ヶ原最初の小屋・山本小屋も昭和初期の遭難をきっかけに作られたそうである。


今回の美ヶ原ハイキングは、こちらで終了。王ヶ頭ホテルの雪上車がここまで迎えに来てくれ、雪上車で王ヶ頭ホテルへと戻ります。実はこの雪上車、南極大陸で使われていたものと同型らしい。そんな雪上車に乗れるのも、そうそうあることではない。いや〜、贅沢だ(^_^)
ちなみに、昨年放送されたドラマ「南極大陸」でも、その雪上車等、南極シーンの撮影の一部がこの美ヶ原で撮影されたそうだ。


雪上車で王ヶ頭ホテルに戻ったのは、10時50分。王ヶ頭ホテルから松本駅への送迎バスは13時半発なので、まだ時間はある。ホテルの周りを散策すれば、先ほどよりよりクリアに北アルプスを眺めることができた。
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昨日歩いた王ヶ鼻にあるアンテナ、その横から穂高連峰、その手前が昨年歩いた大滝山や蝶などの常念山脈、まんなかやや右の大きさ三角形が常念、その後ろのとんがりが槍…。素晴らしい光景。ちなみにこれがホテルのすぐそばで味わえる(つまり、山歩きなどしたくないという方でも堪能できるわけです)というのは、ホントすごいホテルだと思います。


11時半、王ヶ頭ホテルに戻ります。チェックアウトした後ですが、宿泊者は、送迎バスの時間まではロビーや食堂は利用させていただけますし、12時まではお風呂の利用も可能ということで、八ヶ岳から南アルプス・北アルプスを望める絶景風呂に浸からせていただく。
そして、ロビーソファーでゆったりコーヒーを飲みながら、美ヶ原を眺めつつ、本を読む1時間。いや〜、贅沢だ(^_^)


13時半、名残惜しいが、送迎バスで王ヶ頭ホテルを出発する。ホテルの従業員の皆さんが、手を振って送ってくれる。施設もなかなか、景色も最高、食事・サービスも最高なホテルで、今度はぜひ大切な人と来たい、最高のホテルです。従業員の皆さん、ありがとうございました!


14時半過ぎに松本駅に戻り、せっかく松本まで来たんで、2〜3商業施設を見て帰ろうということで、パルコ、井上百貨店、アリオと市街地の3つの施設を見学してから、16時58分発のスーパーあずさ28号で帰宅・・・。


今回は、天気は曇りがちでしたが、王ヶ頭ホテルの素晴らしさと、スノーハイキングの楽しさと、非常にいい旅をさせていただきました。また、一つ信州が好きになった一泊二日の旅でした。

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