ソラ-ボクたちの絆-

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zoom RSS 紅葉日帰り登山・奥多摩川苔山&もえぎの湯

<<   作成日時 : 2011/11/10 23:43   >>

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11月9日水曜日、5時起床。
5時半に家を出て、8時過ぎに奥多摩駅。奥多摩駅から、バスで川乗橋へ。そして、川苔山へ歩き、鳩ノ巣駅へ下る。
当初はそんなプランを立てていました。

しかし、5時半になっても、準備が整わない。あっ、水入れてない。デジカメどこ置いたっけ・・・。
結局、準備が出来たのは、5時50分。前日に準備不十分なまま、疲れて寝てしまった結果である。

さあ、どうしようと、ネットでバスの時刻を検索するも、川乗へ行くバスは1時間半以上空いていて、つるべ落としの今の時期には致命的。
とりあえずと調べた川乗からの逆のバスは15時台に一本。おっと、これなら行けるんじゃないか?
ということで、当初計画とは逆ルートで、川苔山に行ってきました。


6時に家を出て、鳩ノ巣駅に着いたのは8時半頃。
電車には結構ハイカーが乗っており、青梅を出た時点では4両編成の電車の席がほぼ埋まっていましたが、御嶽で半分以上下車。
あいかわらず、御岳は人気ですね。一方、鳩ノ巣駅で降りたのはわずか4名。山登り客は私一人でした。


8時35分、標高310mの鳩ノ巣駅から、集落の急坂を登り始めます。鳩ノ巣はこうした急斜面でも、今でも人が結構住んでいるんですね。毎日この坂は大変だなあ。
10分ほど、アスファルト道の急坂を登るとようやく登山道へ。

杉林の登山道。ホントに見渡す限り杉ですが、近年間伐など手入れがされてきており、木漏れ陽が差す森は、なんともきれいです。
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道も整備されており、快適なハイキングといったところ。まあ、それなりの登りなんで、楽じゃあないですけどね・・・。


9時05分(鳩ノ巣駅から30分・標準50分)、標高630mの大根山ノ神に到着。小さな祠があるこちらで、林道と交差。
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今回は舟井戸へ直行することにし、本仁田山方面と別れます。
大根山ノ神を過ぎると、しばらくは緩やかなアップダウンで、あまり標高を稼げない道が20〜30分程続きます。
先ほどよりも、少し薄暗い杉林の道。正直かなり単調です。なんせ、ひたすら杉・杉・杉ですから。杉、多すぎです。
しかし、谷など、ところどころ広葉樹があり、黄色く紅葉している箇所。時折、展望が開ければ、紅葉する山。単調な道でも、ところどころあるこうしたポイントに癒されます。
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そんなポイントが少し増えてくると、再び標高を上げていく登山道に。杉のおかげで、日差しが遮られ、暑くないのはありがたいですが、いや〜しんどい。
そして、単調な杉林も、陽が差し込んでくると、なかなか素敵なもの。まるで格子の美しい壁のようです。
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もしかしたら、こうした光景から日本建築って生まれてきたのかもしれませんね。


10時30分(大根山ノ神から85分・標準135分)、舟井戸に到着。この付近は、防火帯になっていて、石尾根を思い出します。
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杉林から、広葉樹の林に変わり、落ち葉が落ちる道へと変化。目指す川苔山頂上もようやくお目見え、もう一踏ん張りです。

10時45分、古里・川乗橋との分岐点を通過し、10時50分、標高1364mの川苔山頂上に到着です。
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う〜ん、雲が多くて、視界はいまいち。でも、形が特徴的な大岳山もがすりながらも、確認できましたし、奥多摩の紅葉した山々は十分一望できました。
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山頂には先客が3人で、ベンチを確保。さあ、昼ごはんだ!といっても、ジェットボイルくんで、カップヌードルとカフェオレですけどね。
でも、山の上で食うカップヌードル。これがホントに上手いんだな。今回も、美味しくいただきましたよ(^^)

頂上で写真を撮ったり、昼ごはんを食べてる内に、登山者がどんどん上ってきて、20名以上にはなったでしょうか。みんな楽しそうです。

12時、人で賑わう山頂を出発。川乗橋を目指して、下ります。足毛岩の肩経由で下ろうかとも思ったんですが、大半の方が上ってくるメジャールートで下山。
いきなりと急坂ですが、細かく折れながら下っていきます。これ登るのは、結構しんどいかも・・・。
鳩ノ巣側と違い、杉ばかりでなく、広葉樹も多く、紅葉が楽しめるのはいいですね。ホントに今がピークで美しい紅葉でした。
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きついのぼりで和ませてくれるのもいいですが、取って置きの楽しみが下りにあるのもいいですね。ただ、下るだけでは、残務処理みたいで、退屈になりがちですからね。

特に、沢に近づいていくと、苔に、紅葉に、水にと美しい光景が広がっています。
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ただ、楽しみには苦しいこともつきもの。百尋ノ滝が近づくにつれ、谷の中腹を巻くように取り付く細い道もちらほら。
急な下りということもあり、少し高度感が・・・。高所恐怖症にとっては、ちとつらい道でもあります。いや〜気が抜けない。

紅葉を楽しみつつ、足元に気を張りつつ、高度を下げていきます。

13時10分(山頂から70分・標準90分)で、標高850m・百尋ノ滝に到着です。
こちらの滝、落差40mとなかなかの迫力。響き渡る滝の水しぶき。紅葉した木々。陽が差し込むと、滝に虹がかかります。
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こちらで20分ほど、休憩。その間も一人しか人が来なかったので、マイナスイオンたっぷり、水の音をゆっくり楽しむことが出来た贅沢な時間でした。
しかも、下流側の谷の崖もなかなかでしたしね。
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13時30分、下山再開。百尋ノ滝からも急なくだりは減るものの、川苔谷の中腹に抱きつくようにある登山道は、なかなかの高度感。見上げる紅葉は最高なんですが…。
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川苔谷に合流する小さな谷や、川苔谷を左右に渡る時には、高所恐怖症の天敵・手すりのない、隙間がある木の小さな橋を何本も渡ります。
いや〜、怖い怖い・・・。でも、きれいな沢の水、響き渡す沢の音、時折現れる小さな滝、そして紅葉。
この組合せはホント最強です。
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なんども、道の途中(橋の途中ではない・・・)で立ち止まりながら、写真を撮ります。細い道ではありますが、人も来ないので、気兼ねなく立ち止まっても問題なし。
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14時15分(百尋ノ滝から45分・標準35分)に、標高650m・細蔵橋に到着しました。珍しく標準タイムよりもかかりましたが、それくらい紅葉が素晴らしかった区間でした。
(高所恐怖症で、高度感のある所が多く、慎重に歩きすぎて、遅いこともあるかもしれませんが・・・)

ここからは、舗装された林道を下っていくだけ。高所恐怖症でも大丈夫。ホッと一安心。
14時50分(細倉橋から35分・標準50分)で、標高430m・川乗橋バス停に無事到着。

バス停では、私も含めて、3名の登山者のみ。15時11分のバスは定刻どおり。ゆっくり座って、奥多摩駅まで行けました。
奥多摩駅からは歩いて10分、「もえぎの湯」へ。登山のあとの、温泉はやっぱり気持ちがいいものです。
なんか、以前来た時よりも、湯がぬるっとしているような気がして、なんかより温泉っぽくなったような気がします。
そして、16時48分発の電車で帰路へ。本日の山歩き終了です。


今回のルート。ほとんどの方が、川乗橋から上ってきて、古里もしくは鳩ノ巣へ下る予定の方が多いようで、やっぱり逆ルートは珍しいみたいです。
ただ、細倉橋〜川乗橋の単調な舗装道路をひたすら登るのもきつそう(山道もきついですが、舗装道路はもっときつい・・・)だし、山頂〜鳩ノ巣までひたすら杉林を下るのもちょっと退屈そう。
やっぱり、楽しみはランチのあとで・・・。楽しいことはあとにもある方が、個人的には好きですね。結果的にはこの逆ルートで正解だったかなあと思いました。

しかも、逆ルートだと、歩く人が少ないので、山頂付近を除けば、静かな山歩きが楽しめましたしね。帰りのバスが座れましたが、行きのバスが満員だったそうですし・・・。さらに、紅葉の百尋ノ滝を貸切という贅沢も味わえましたしね。

最初はどうなるかと思った今回の山歩き。でも、結果、いい山歩きが出来ました。今回も、山の神様、ありがとう・・・。

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