ソラ-ボクたちの絆-

アクセスカウンタ

zoom RSS 晩秋日帰り登山・大岳山(御岳山駅〜大岳山〜馬頭刈尾根〜瀬音の湯)

<<   作成日時 : 2011/11/16 23:29   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

先週に続き、今週も天気がよさそうなので、山歩きに行ってきました。
今回も奥多摩方面へということで、前回の川苔山の多摩川を挟んだ南側にそびえる大岳山・1267mです。

今回は少し楽して、御岳山ケーブルカーを利用して、御岳山から歩いていくことにしました。
そして、大岳山からは鋸山から鋸尾根を下り、奥多摩駅〜もえぎの湯というメジャールートもあったのですが、もえぎの湯は先週行ったばかりだし、何より少し早く帰ってきたかったのでコースタイムは同じくらいで、奥多摩より少し手前の五日市方面へ下る馬頭刈(まずかり)尾根を下り、秋川沿いの瀬音の湯へ下るコースとしました。


武蔵野線で先週は乗れなかった5時半過ぎの電車に乗車。西国分寺と立川で乗り換え、御岳駅には7時45分頃到着しました。先週の一本後の電車よりも、下りる人が少ない様子。ケーブルカー下へのバスも全員着席で、空席も少しあるくらいでした。8時ごろにケーブル・滝本駅へ到着。ケーブルカーの発車まで時間が空いていて、8時20分頃ようやく乗車し、8時30分頃に御岳山駅・標高835mに到着しました。

御岳山駅からは都心方面が一望。少しガスっていますが、幸先の良いスタートです。
画像



舗装された道を歩き、御岳の宿坊街を通り抜け、登ること20分強(標準30分)で、御岳神社・標高929mに到着です。こちらの紅葉はちょうど今が見ごろ。紅葉を眺めつつ、祈りを捧げます。
画像



9時に御岳神社を離れ、大岳山を目指します。今回はケーブルカーで楽した分、ロックガーデンを経由するコースを選択。御岳神社下の長尾平から階段状の登山道を急降下。沢の音が聞こえ、広葉樹が増えてくると、もうすくで七代の滝です。御岳神社から15分(標準20分)で七代の滝・標高720mに到着です。
誰もいない静かな滝…。響く滝の音…。まさにパワースポットです。
画像


10分休憩ののち、9時25分出発。七代の滝からは、鉄階段もある急なのぼり。ひたすら階段を上がっていきますが、手すりもしっかりついていて、ありがたいです・・・。ただ、階段以外のところも、木の根が広がっていて、ネッコガーデンといったところでしょうか(^^)

10分(標準15分)ほどで天狗岩を通過し、ここからロックガーデン(岩石園)に入っていきます。
苔むす小さな沢の岩たちと紅葉する木々たち。差し込んでくる太陽の光がまぶしい・・・。
画像


いい組み合わせです。川苔谷は水量豊富ですが、ここはそれほどでもない分、苔が立派です。
そんな沢を歩くこと、25分(標準30分)。10時に綾広の滝に到着。こちらでロックガーデンは終了。
滝の横の道を登れば、御岳〜大岳の縦走路に合流です。


ロックガーデンは人が少なかったんですが、縦走路に出ると、人がちらほら。さすが人気のルートです。
紅葉と落ち葉の中、ひたすら森の中を登ること15分ほどで、芥場峠・標高1067mを通過。
この辺から徐々に紅葉は終わり、木々の間から山々や目指す大岳山方面も望むことができます。
画像


進んでいくと、徐々に岩のやや狭い道なども出てきますが、しっかり整備されており、普通に気を付けていけば問題ありません。15分(標準25分)ほどで、大岳山荘(休業中)を通過。
ここからが大岳山への最後の急登を10分(標準15分)を登り切れば、標高1267m・大岳山頂上に到着です。
山頂には先客が10名ほど。そんなに多くはありませんしたが、皆さん向いている方角は西方面。
画像


そう、雪をかぶった富士山が見えました!
奥多摩・奥秩父の山々、そしてその奥に鎮座する富士山。やっぱ、絵になりますねえ。
皆さん、この景色をおかずに早い昼食を取っておられましたが、私も今日は買ってきたおにぎりを2個ほど、この景色をおかずにいただきました。いや〜うまい、今日も山の頂きで頂きました。ご飯に、景色にごちそう様です。


30分ほど休憩し、11時10分下山開始。まずは来た道を約5分強、大岳山荘まで引き返します。
こちらで来た道と別れを告げ、馬頭刈尾根へと進みます。

と、いきなりの笹の中の急降下。ただ、高度を下げると、広葉樹も多く、落ち葉の道に、残る紅葉になごみます。
画像


途中、山荘から15分ほど下ったところが西方面に展望が開け、富士山見え、またまたなごみます。
そこから5分下ると、大岳鍾乳洞方面と分岐。そこから10分ほど登り返すと富士見台・標高1054mに到着です。
名の通り、富士山が見えますが、実はその5分ほど手前のほうが、富士山の景色はよかったです。そして檜原の集落も一望。その写真がこちら!
画像



一方、大岳山の展望がよいのは、富士見台。そちらを眺めながら、5分休憩し、11時50分に下山再開。
とはいえ、こちらのコース、結構忠実に尾根を進むため、高度は下げてはいるんですが、下ったと思ったら、登り返し。特ここから富士見台前後は、岩場の少し高度感のある狭い道の区間もあります。

20分ほど(大岳山荘から50分・標準80分)で、つづら岩・標高969mのそばを通過。ちょうど、つづら岩にロッククライミングしてる方がいらっしゃいました。
画像



そのあとも、アップダウンを繰り返しながらも、少しずつ高度を下げていきます。落ち葉がサクサク、人が少なく、落ち葉を踏みしめる音、時折聞こえる鳥のさえずり、風で葉っぱが落ちる音しか聞こえない、静かな山歩きです。
差し込む太陽の光が心も体も温めてくれる感じです。悩みや迷いがある時、こうして自然を感じて、静かに歩くのって、ホント気持ちいいもんです。鳩ノ巣〜川苔山みたいに整然としたスギ林ではなく、スギは多いものの、いろんな木々がある、木漏れ日の温かい道ですしね。
画像


つづら岩から35分ほどで、鶴脚山・標高916mを通過し、階段のきつい下りを下りたと思ったら、また登り返し。鶴脚山から15分、つづら岩から50分(標準80分)13時に馬頭刈山・標高884mに到着です。
もう富士山は雲の中ですが、大岳山から続く歩いてきた尾根道が一望です。
画像



10分休憩し、尾根歩きも最終行程へ。ここからは、階段状に整備され宅間も多く、特に危険個所もなく、ひたすら下りです。10分ほどで、標高798m・高明神社跡を過ぎ、さらに15分ほどで、高明神社の立派な鳥居を通過。
そのあと間もなく、軍道と瀬音の湯への分岐へとやってきます。
そこを瀬音の湯へ向かうと、ここからの下りがまた急なこと。大岳山からの長い下りを快調に下りすぎたせいか、どうも膝の調子が…(><)。ストックを持ってこなかったのは失敗でした…。
ああ、膝が痛い!!!急なくだりで、階段状のとこも多く、膝にはホントきつい。でも、木工所の作業音が聞こえてくる。あと、少しの辛抱…。
25分で、音が聞こえてきた木工所のある里へ。瀬音の湯までは、もう1回山の中を歩きますが、あと少しです。
木工所から役10分、馬頭刈山から60分(標準70分)、14時10分。標高約250mの瀬音の湯に到着です。
画像



瀬音の湯は4〜5年前に出来た温泉施設で、地域産品販売所や宿泊棟もあるなかなか立派な施設です。
3時間800円を支払い、温泉へ。この日は秋の遠足?で来ていた越谷の中学生も利用しており、混んでいましたが、洗い場の数も多く、ちょうど埋まるくらいでしたし、お風呂も大きめなんで、激混みというほどでもなく、ゆったりお湯につかることができました。
こちらのお湯も、もえぎの湯と同じく、無色透明で、ちょっとぬるっとしたやわらかいお湯。(ぬるっと感は、もえぎの湯の方があるかな。)
ゆったり入ったおかげで、体も気分もさっぱり。膝の調子も、完全ではないものの、普通に歩いても問題なく、だいぶ良くなりました。
お風呂を出て、産品販売所で、秋川といえば、マス。マスの塩焼きを売ってるではないか!奥多摩といえば、よもぎ餅もおいしんだよね。ということで、マスとよもぎ餅を夕飯用に購入。

15時26分のバスで武蔵五日市駅へ。かなり小さいバスで、満員でした。
そのあと、乗り継いで17時半頃に家に到着しました。


紅葉ピークで、人が多い奥多摩とはいえ、少しメジャールートからそれると、まったく人に会わないことはないものの、かなり静かな山歩きが楽しめるものですね。沢あり、岩場あり、紅葉あり、枯葉歩きありと、なかなか変化がある山歩きでした。ちょうど山歩きから下りたところに温泉があるのもポイントが高いですね。
まあ、標高差が大きく、膝につらいところがきついですが、そこはストックをもって、もう少しゆっくり下りればよいわけで…。

まあ、膝には来ましたが、今日も良い山歩きでした。
本日も、山に、温泉に感謝です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
奥多摩から見る富士山、いいですね。
瀬音の湯、この前行きましたよ。
TonTon
2011/11/20 18:19
TonTonさん、こんばんは。
確かに、奥多摩からの山越しの富士山って、その姿の美しさがより映える感じがして、いいですね。

瀬音の湯はじめ、奥多摩の温泉は、茶褐色系の都心周辺の温泉とは違って、無色透明のやわらかいお湯ですし、また行ってみたいなあと思います。
こしくん
2011/11/20 23:25

コメントする help

ニックネーム
本 文
晩秋日帰り登山・大岳山(御岳山駅〜大岳山〜馬頭刈尾根〜瀬音の湯) ソラ-ボクたちの絆-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる