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zoom RSS 北アルプス前銀座縦走2日目(8/29)後編・大天井岳〜常念小屋

<<   作成日時 : 2011/09/03 22:14   >>

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8月29日(月)。燕山荘から大天井岳直下の大天荘までたどり着きました。
(2日目前編・燕山荘〜大天井岳はこちらから>>> http://koshino.at.webry.info/201109/article_3.html


こちらでザックを下し、アタックザックだけと身軽にして、山頂を目指します。
岩の登り道を10分ほどで、大天井岳・標高2922mに到着です。今回の前銀座コースでは最も標高が高い地点。

南西方面は表銀座・穂高・槍が一望!
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北方面は、針ノ木岳・立山方面が一望!
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南方面は梓川や涸沢も一望!
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ホント、360度・最高の眺望を手に、山頂で30分ほど休憩。
ややガスが出始め、名残惜しいところではありますが、先へ進むため、大天荘へと引き返しました。


大天荘で休憩後、10時に縦走再開。大天井岳を下っていきます。
さらば、大天井!
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表銀座を離れましたが、前銀座も表銀座コースの山稜越しの槍ヶ岳のビューに優れ、尾根らしい尾根道で、まじっ、ちょ〜気持ちいい!楽しく、大展望の山稜の歩きの1日、最高です!
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10時50分、標準タイムより早く、東天井岳(2814m)近くの、登山道が折れる地点に到着です。こちらで5分休憩。
ここで常念山脈は2つの尾根に分かれますが、常念の主脈縦走は、左に折れて、横通岳方面へ、尾根の稜線のやや下付近、ハイマツの中を這うように進んでいきます。
この区間は、東天井岳といい、横通岳とあるピークを巻くように、尾根のやや下を進んで行ってくれるため、激しいアップダウンや、危険個所も少なく、緩やかな下りが続くため、体力的にもありがたい区間。緩やかに下るハイマツ&岩の道…。歩いていると、気持ちいいんです。
ただし逆コースだと、逆にだらだらと登りが続くことになるので、辛いかもしれません。
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11時40分、横通岳(2767m)付近に到達。5分休憩した後は、常念小屋のある常念乗越へ一気に下っていきますが、その頃には安曇野側からガスが上がってきて、完全に真っ白状態・・・。
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12時30分ごろには、下りきって、標高2466m・常念乗越に到着しましたが、到着時の視界は約5m。小屋がどこにあるのかも全く見えず、ウロウロ、手さぐり状態になるくらい。ウロウロしてると、ようやく常念小屋を発見し、12時35分、常念小屋にチェックインしました。

常念小屋は燕山荘ほどではありませんが、それなりに大きな小屋。今日もそこそこ宿泊者があり、一人1畳程度のスペースが今夜の寝床。かろうじて、脚は伸ばせそうです…。

外は真っ白だし、やることね〜なあと思っていたら、常念小屋のロビーには、漫画「岳」が置いてあるじゃないですか!ついつい夕飯近くまで、ロビーでひたすら「岳」を読み漁ってしまいました。

17時半、夕飯。夕飯終了後、外へ出ていくと、昼間真っ白だった常念乗越の広場は、すっかりガスも晴れており、歩いてきた横通岳からの下りも、目の前にそびえる常念岳も、そして夕暮れの北アルプスの峰々も一望!
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特に槍ヶ岳上空の雲…。槍も含めて、かっこいい!!!
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暗くなれば、満天の星空。天の川もくっきり…。やっぱり山は夜までいいもん。いい夢が見れそうです。


3日目前編(常念小屋〜常念岳)へ続く>>>
http://koshino.at.webry.info/201109/article_4.html

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