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zoom RSS 秋山1泊2日登山、霊峰・御嶽山前編、黒沢口(ロープウェイ)〜剣ヶ峰山頂

<<   作成日時 : 2011/09/28 23:59   >>

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昨日・今日と、霊峰・御嶽山へ行ってきました。

御嶽信仰の山ということで、今話題のパワースポット。
「神様のカルテ」では主人公一止とハル夫婦が住む元旅館の住まいが「御嶽荘」ということで、「神様のカルテ2」では夫婦で登山に行くところがラストになっています。常念に続いて、ちょっと気になっていました。

ちょうど去年の9月に木曽駒ケ岳に行った時も、先月北アルプスに行った時も、その姿はひときわ目立ち、何とも言えない神々しさを漂わせていましたしね。


しかし、この御嶽山。私みたいな公共交通機関で登山に行く人間にはなかなか不自由な山で、バスがあるのは夏山シーズンの1か月半のみ。だと思っていたら、御岳ロープウェイ線だけは、秋山シーズンの土日と9月最終週と10月の1・2週の3週間のみは平日も運転されるらしい・・・。ちょうど、連休が取れたので、これは行くしかないでしょ♪


ということで、9/27(火)、木曽福島へと向かいます。
7時前の、武蔵野線「しもうさ」号、大宮行きに乗車。
えっ!木曽福島は中央線でしょ!?と思う方。意外なことに、うちからの場合、接続の関係もあって、大宮経由の方が1時間近く寝坊ができるんです。
この「しもうさ」号は武蔵野線から貨物線に入って大宮まで乗り換えなしという珍しい電車で、初めての乗車でしたが、やっぱり乗り換えなしは便利です。
大宮からは長野新幹線「あさま」。こちらも実は初めての乗車。大宮を出ると、上田・そして長野とわずか2駅・1時間。軽井沢付近から見える、浅間山がかっこよすぎです。
そして、長野からは特急「しなの」名古屋行きで、松本を通り、木曽福島に10時半に到着です。

駅前から10時40分発の御岳ロープウェイ行きバスに乗車し、55分。11時35分にロープウェイ乗り場・標高1,570mに到着。東側には中央アルプス、目の前にはこれから登る御嶽山がそびえています。
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ロープウェイに乗車し14分。12時前に、標高2150m・飯森高原駅に到着。中央アルプスに加え、甲斐駒や北アルプスも望めるようになります。

12時10分、ロープウェイ駅を出発し、登山開始。
5分強(標準10分)ほどで、黒沢登山道に入り、7合目・行場山荘を通過します。
ここから8合目過ぎまでは、基本的に階段登山。樹林帯の中の木や石で組まれた階段をひたすらの登っていきます。
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そして、40分(標準70分)ほど、13時に、標高2,470m、8合目・女人堂小屋に到着です。
5分ほど休憩し出発。ここからは樹林帯を抜け、ハイマツ帯の石の登山道を登っていく感じになります。
この辺から、石碑やいろんな像があちこちに・・・。さすが霊峰です。要所には鐘もあります。

標高2700m付近になれば、ハイマツも少なくなり、完全に岩の登山道。(でも、脚だけで手を使わずに登れます。)
高度も高く、結構息が上がりますが、中央アルプスに、その向こうに南アルプス、八ヶ岳や、北アルプスなどの大展望を眺めながら、休み休み上がっていけば大丈夫。見上げれば、9合目下の石室山荘も近づいてきます。
このへんでは、御嶽が火山であることを感じさせる岩がごろごろしています。
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60分(標準80分)ほど、14時5分に、標高2890m、9合目の覚明堂に到着。5分休憩し、出発すれば、間もなく御嶽山頂上の剣が峰も見えてきます。そして、5分ほどで、日本最高所の湖沼・二の池との分岐を通過。剣ヶ峰も、二の池も一望できます。
ここから直接剣ヶ峰へも登れますが、予定よりちょっと早いので、剣ヶ峰の東側のトラバース路を使って、王滝頂上へ。
真上には剣ヶ峰とそのすぐ下にある山小屋が、東を向けば登ってきた道や中央アルプス・南アルプスが一望できる、一方で時折硫黄の匂いもする、火山ならではのなかなか迫力のある道を約20分で標高2920m・王滝頂上へ。
こちらには御嶽神社の奥宮も立ち、立派な像もいくつもあり、頂上も間近。
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西に目を向ければ、音とともに、蒸気が噴き出しており、ここが活火山であることを、見せつけてくれる場所でもあります。そんな音を聞きながら、頂上・剣ヶ峰3067mへは約15分(標準20分)ほどで登れます。
14時55分、無事頂上に到着。頂上からは二の池、中央アルプス、南アルプス、北アルプスと一望。南直下を見下ろせば、活火山の証、蒸気があちこちから噴き出しているのもうかがえました。
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そして、今日は頂上のホントすぐ真下にある頂上山荘で宿泊。今日の宿泊者は10数名程度で少な目。8畳近い部屋を二人で利用と快適。部屋にはストーブもあり、あったかでした。
そして、この山小屋がびっくりなのは、頂上30秒なのもそうなんですが、なんとお風呂があること!小さい一人暮らしのアパートにあるようなお風呂で、せっけんなどは使えませんが、3000mの山のてっぺんで風呂が入れるなんて、なんたる贅沢!最高のひとときでした。

雲が出てきて、夕日は拝めませんでしたが、明日のご来光はどうだったのか!?
そして、明日は今日は掲載しなかった北アルプス、中央アルプスの写真も載せたいと思います。
お楽しみに。
後編へ→http://koshino.at.webry.info/201109/article_29.html

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