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zoom RSS 北アルプス前銀座縦走1日目(8/28)・中房温泉〜燕岳〜燕山荘

<<   作成日時 : 2011/09/01 23:29   >>

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本日、北アルプスの縦走から無事帰ってきました。
本日から、北アルプス縦走5日間の模様を、5回に分けて連載していきます!

8/27(土)、仕事を早めに切り上げ、夕方18時28分立川発のスーパーあずさ29号で松本へ。
松本のビジネスホテルが満室だったため、大糸線で乗換、豊科のビジネスホテルに宿泊しました。

8/28(日)、豊科7時27分発の大糸線で2駅、燕岳への登山口へのバスが出る穂高駅へ。
車窓から見えるはずの北アルプスは雲の中…。
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う〜ん、今日は天気微妙だな…。霧男ぶりをさっそく発揮か!?

7時35分頃、穂高駅に到着し、中房温泉行きのバス停で8時のバスを待とうとしていたら、ちょうど同じ電車から登山者が4名。タクシーの運転手さんが「4人なら、バスと同じ値段で行くよ!」と声を掛けてきたので、皆さんでタクシーに乗ることに。

8時25分、バスで来るより30分ほど早く、今回の縦走のスタート地点、標高1450m・中房温泉に到着です。
少しだけですが日が差してきた…。うん、いいぞ!
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準備運動&水調達をして、8時35分、念願の縦走スタートです。
日本三大急登と呼ばれるだけのことはあり、いきなりきつい登り。それが休みなく続くんですが、緑がホントにきれいで、道も良く整備されてます。
ちょうど昨晩、上にある燕山荘でコンサートがあり、下ってくる人も多いですが、すれ違える箇所も多く、タイムロスはそれほど大きくなかったです。
なにより、このコースで特筆すべきは、30〜45分おきに休憩ベンチがある所。疲れて嫌気がさしてくるころに、程よく休憩しようよ!という感じで、ベンチがあるので、良いテンポで歩けます。
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9時5分、中房温泉から1qの第一ベンチ。ボクもここで5分休憩&水分補給をしました。
その後も、急登ですが、緑の中にも、ナナカマドの実など、秋の気配もチラホラ…。

9時35分、さらに0.7q進んで、第二ベンチへ。標高も1820mまで上がってきました。こちらでも5分休憩。

10時10分には、さらに1q進んで、第三ベンチへ。こちらでも5分休憩。
そのあと、ちょっとしたロープの箇所が…!と思ったけど、それほど難易度は高くなく、一安心ですが、このあたりから登りも一番急になってきます。

10時45分、富士見ベンチへ。距離にすると0.4qしか進んでいませんが、標高は2200m。ここでも5分休憩。

11時15分、標高2350m・合戦小屋に到着です。ここからは合戦尾根ということで稜線に出るはずなんですが、登山口での薄日はどこへ行ったのか、稜線は雲の中…。やっぱり、霧男です(苦笑)
合戦小屋といえば、なぜか「すいか」が名物として有名な休憩小屋。確かに急登をあがってくれば、水分と糖分、両方必要ですからね。今日も多くの人で賑わっています。
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ということで、ボクは昼ごはんとして、」山菜うどんを食べました…。水分は十分とって登ってるし、糖分も必要だけど、やっぱりエネルギー源が必要でしょ!いや〜運動した後のご飯はおいしい。

11時45分、登山再開。10分ほどで標高2488m・合戦沢ノ頭を通過。このあたりから、明らかに植生も変わってきます。ただし、見えるはずの稜線は変わらず、雲の中…。

12時25分、お花畑が出現。夏の花の時期は終わっていますが、それでもいくつかの花たちがお出迎え。
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そこを見上げれば、雲の中、うっすらと建物らしきものが…。そう、これが燕山荘です。

12時30分、中房から5.5q、標高2704m。燕山荘に到着です。
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チェックインして、荷物を自分のスペースに。今日は比較的すいているということで、一人1枚の布団。一人あたりのスペースは1畳強と、足を伸ばして寝ることが出来そうです。(というか、比較的すいてて1畳強しかないのか…。やっぱり、人気山荘は違うな・・・)


雨具と水を詰め込んだウエストバックだけという身軽な格好で、12時50分、燕山荘を出発。
日本二百名山の燕岳を目指しますが、燕山荘から通常は見える燕岳の山頂は、雲の中。イマイチ、どれくらいの行程かが地図からしか読めません。
が、この山、なかなか面白い山で、歩く楽しみがあります。
燕岳は花崗岩の山。砂地&花崗岩が風雪などで奇妙な形に削れていたり、歩いていると飽きない!
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砂地のところには、かわいらしいコマクサが…(もう終わりかけですけど)
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20分ほど歩くと、少し雲が取れてきた感じ?おっと、あれが頂上か?
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13時15分、花崗岩のなだらかな様で、意外と急な登りを登りきると、標高2763m・燕岳山頂に到着です。
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雲が取れてきたとはいえ、300〜500m程度の視界。北アルプスの峰々の大展望はありません。
が、雲が動き、次々と通り抜けていきます。そんな風が、何とも気持ちいい…。

30分山頂に滞在し、来た道を燕山荘へゆっくり30分、14時15分に燕山荘に戻り、本日の山歩きは終了です。



でも、ここからもお楽しみが…。山の時間は早寝早起き早出早着。夕食までの時間は、下界ではない、ゆったりとした時間が流れる、ホント贅沢な時間です。
ここ燕山荘は、豪華な山小屋として有名であり、売店に行ってみると、ホントメニューが充実。
チーズやクラッカー等のつまみがついたワインセット、枝豆がついた生ビールセット(缶じゃなくて、生!!!!)もあり、おじさまやおばさま方に大人気です。
山ガールや、ボクのような甘党にはこんなセットも!
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そう、ケーキセット。しかもケーキは4種から、飲み物もコーヒー・紅茶・ミルクの温冷が選べるんで、うれしいですよね。ケーキとコーヒーで、標高2700mの涼しい高所で読書…。贅沢です!

17時、夕飯。さすがに人気があり、大きな小屋である燕山荘。空いてるといえ、夕飯は2回転させないといけないので、1回目は17時。
雲が多く、夕日・星空も期待できないし、今日は早く寝ちゃおう…。ということで、19時には就寝した1日目でした。


2日目前編(燕山荘〜大天井岳)へ続く>>>
http://koshino.at.webry.info/201109/article_3.html

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