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zoom RSS 深緑日帰りハイキング・西沢渓谷

<<   作成日時 : 2011/06/15 23:58   >>

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来週から7月頭は、お中元やクリアランスセールで、店頭応援目白押しで、バタバタ・・・。
山にいく余裕はなさそうだし、なにより自然のパワーをもらいに、今日は山登りへと思っていたのですが、近頃体調不良が続き、だいぶ回復してきたものの、あまり無茶もいけないし・・・。
ということで、登山よりは少し軽めに、でも気分はリフレッシュ、自然のパワーをもらいつつ、あまり無理をしないセラピーハイキングということで、西沢渓谷に行くことにしました。


西沢渓谷。ここは実は、先日のブログでも触れた亡き年下親友とはじめての旅行で訪れた思い出深い場所。
それ以来ですから、もう10年以上振りの再訪です。

今回は「トクだ値きっぷ」を使い、楽チンな特急利用。中央本線の新宿〜甲府・松本など、なんと35%OFFという山屋さんにもありがたいネット限定きっぷを活用し、あずさ5号で山梨市駅へ。新宿から約90分で到着です。
山梨市駅からは山梨市営バスで約60分・900円。10時10分、高度1,100m・西沢渓谷入口に到着です。


さっそく、渓谷歩きをスタート。
バス停からセミの鳴き声がすごい…。いや、もう夏ですよね…。都会にいるミンミンゼミと違って、なかなか味のある鳴き声で、うるさいというよりは心地よい鳴き声です。
舗装された道を15分ほど歩くと、ナレイ沢にさしかかり、渓谷歩き最初の滝・なれいの滝を眺めることができます。
そして、すぐにナレイ沢の分岐に…。ここにきれいな公衆トイレがあり、甲武信への登山道も分岐していく、西沢渓谷の交通の要所。ここにわかりやすい西沢渓谷の地図があったのでパチリ。
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ここからは舗装されていない細い道へと変化。西沢山荘を過ぎると、セミの声も、沢の音にかき消されるくらい、沢のそばを歩いていくコースへと入っていきます。
沢のせせらぎというよりは豪快な水の音に、美しい緑。マイナスイオン100%、まじりっけなしの中を気持ちよく歩きます。今日は時間も余裕があるし、ゆっくりのんびり。いつもなら人を追い抜く方ですが、追い抜かれるくらいの標準タイムペースぐらいで深緑の森を満喫。おっ、可憐に咲いてるつつじの赤が映えますねえ。
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二俣吊橋を渡ると徐々に上りへと変化。といっても、よく整備されていますし、きついところはなし。あいにくの曇で、光り輝く緑や水しぶきは楽しめませんが、おかげで気温はひんやり15℃、歩いていても汗をかかないくらいの適温で、快適です。
そして、11時5分三重の滝へ。西沢渓谷特有のコバルトブルーの滝壺が目に飛び込んできます。やっぱ、いいよな西沢渓谷…。
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三重の滝からは、ずっと沢沿いに歩くので、水の音も間近。滝や激しい流れが多く、水しぶきの音が、本当に心地よい…。竜神の滝をはじめ、水しぶきの迫力も間近です。
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11時45分、貞泉の滝を過ぎ、少しだけ流れが緩やかになる付近。渓流沿いで気持ち良く休憩。実はちょっと新しい試みをしてみました。その名も水面撮影。でも、純正品がなく、汎用品でサイズも微妙で、また流れが激しくて、なかなかうまく撮れませんでした。その一枚がこれ。
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そして、さらに上流へ進むと、徐々に川幅もせまくなってきて、歩く道も狭く、ややアップダウンも。そして現在架け替え中の方丈橋を通り、一気に高度を上げると、12時15分、高度約1,300m、いよいよ西沢渓谷のクライマックス・七ツ釜五段の滝に到着です。
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滝に沿って、歩いていくと、滝の上部ものぞけます。それが何とも幻想的かつ神秘的。2度目ですが、やっぱり好きですね、この雰囲気…。
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滝から離れ、シャクナゲの群生地を上っていくと、高度約1,400m、森林軌道跡の展望台へ。12時40分、こちらで渓谷探勝路は終了です。来た道を戻ってもいいのですが、一応推奨されている森林軌道をゆっくり下っていくことに…。

沢からかなり上がってきたので、沢の音も小さくなり、今度は鳥たちのさえずりがBGMに。そして、森林軌道の周りも深緑の木々たちが。沢は水のマイナスイオンですが、こちらは木々のマイナスイオン。道の足元もしっかりしているので、木々の緑をゆったり見ながら、安心して歩ける道。心も体も、本当に癒されます。
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ところどころで甲武信方面の山々が望めますが、完全に雲の中。今日は山登りじゃなくて、良かったかもしれません。沢で、森で、マイナスイオンに包まれ、心身ともに癒され、間違いなく自然治癒力が高まったに違いありません。そして、10年以上前の楽しい思い出も、鮮明に思い出し、亡き友人が励ましてくれているような気もしました。

14時30分、西沢渓谷入口へと戻り、バス停の前にある東沢山荘で、自家製のおいしいヨモギ餅(1個155円)とヨモギ茶をいただき、バス待ち。15時10分のバスで、約15分・200円で「笛吹の湯」へ。入浴料500円。こちらで温泉。入力36度と泉温は低いものの、湯量は豊富で源泉かけ流し。ぬるいので、長湯するにはぴったりで、きもちよく長湯させていただきました。
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沢と森、最後にはヨモギと温泉で、心も、体も外から中からリフレッシュ。これで、体調も完全回復し、これからの繁忙期を乗り切れるに違いありません!やっぱり、山歩きはいいですねえ。

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コメント(2件)

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いや〜やっぱりイイですね西沢渓谷!混じりっけ無しのマイナスイオンたっぷりの空気感、思い出すな〜!

最近暑くなってきてセミも鳴きだし夏ですね〜。こんな清流沿いでのんびりキャンプなんかやりたい気分です(笑)
tatsu_m1113
2011/06/16 09:56
確かtatsu_m1113さんも、山歩きを始める前から渓谷歩き好きでしたよね?
ボクも同じで、学生時代に行った奥入瀬で渓谷歩きにはまり、学生時代は、結構行ったもんですが、奥入瀬と西沢渓谷は特に好きですね。

いつかtatsu_m1113さんとご一緒に、東沢から沢登りで甲武信に登れればなんて夢みたりして・・・(笑)
こしくん
2011/06/16 22:29

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