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zoom RSS 陽だまり日帰りハイキング〜房州・伊予ヶ岳・富山縦走

<<   作成日時 : 2011/02/09 23:50   >>

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先日、宣言した通り、今日は無事登山に行くことが出来ました。
しかし、予報がずれにずれ、朝まで雨が長引いたため、予定を変更し、まず午前中に、仕事も兼ねた街見学をしたのち、お昼頃から登山をするよう、予定を逆にしましたが、それが大正解!!

まず、7時過ぎに家を出て、武蔵野線〜海浜幕張で特急さざなみ1号に乗り換えて、館山へ。9時22分に館山に到着した時は、冷たい雨…。寒かった〜。
そんな雨の中、まずは館山の繁華街・館山銀座を散策。繁華街といっても、保険・銀行があって、少し商店がある程度で、ホントに地方!!!雨ということもあり、ほとんど人が歩いていない中、1件だけ、どこから人がやってくるのか、にぎわっている店が、駅の近くにある「館山中村屋」というパン屋さん。すごいにぎわっていました。歩いているうちに、雨が上がりました…。

その後、房総一の規模を誇るショッピングセンター・ロックシティ館山へ。オープンタイプの平屋の広大なショッピングセンター。天気が良ければ気持ちいいんでしょうが、雨は上がっても、寒すぎて、人気もまばら…。空き区画もあり、なかなか厳しそうですが、ジャスコの食品売り場やヤマダ電機にはそれなりの人がいました。

11時過ぎ、かなり早いですが、登山前に、ロックシティで昼食。せっかく、房総に来たら、魚でしょ♪ということで、ロックシティにある回転ずしや「磯あそび」へ入りました。時間が早くて、お客さんもおらず、当然寿司は回っていないので、実質カウンターのお寿司屋と同じ。地魚・大トロにぎりセットを注文。大トロに、サヨリ、いなだ、スズキ、ほうぼうの5貫。う〜うまい!!!貝類が好きな私は、活貝3貫セットを追加。活ほっき貝、活つぶ貝、活みる貝。歯ごたえ最高!!肝までついてたのは、鮮度がいい生の証拠です。そして、地物ということで、鯵と金目鯛を食べて、合計12貫、ならびに食べ放題というアラだし「みそ汁」をいただき、大満足。1500円と安いとは言いませんが、ネタが厚くて、新鮮で、満足度は高かったです。

ロックシティを11時37分に出発する館山日東バスの平群(へぐり)車庫行きに乗車。マイクロバスみたいな小さなバスで、お客さんも4名ほど。途中でみんな降りて、途中からは私一人というローカルバス。バスは、雨上りの里山を走っていく感じ。雨上りの里山って、なんでこんなに美しんだろう…。車窓を堪能していると、あっという間、12時10分に終点の一つ手前の天神郷で下車しました。館山からは680円です。


バス停を降りると、だいぶ空が明るくなってきました。よしよし、いい天気になってきたぞ。天神郷・標高約50m。12時15分、伊予ヶ岳に向けて、登山開始です。
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平群天神社でまず登山の安全をお参りし、登山口へ。すると、白梅が7分咲きぐらいに。さすが房総半島。もう春がやってきてます。そこそこの傾斜をぐんぐん登っていくと、約10分で富山と伊予ヶ岳山頂への分岐点へ。

ここから伊予ヶ岳方面へと進むと、ここから傾斜が急になってきますが、しっかり階段等が整備されており、しんどいながらも快適に高度を上げていくこと約10分で、展望台へ。ここからは富山や伊予ヶ岳山頂が良く見え、休憩にちょっと良いところ。すると、お日様が顔をだし、すっかり晴れてきて、歩いてるとあったかい。長そでシャツと長そでTシャツ十分なんで、上着を脱ぎました。
このままだと、単なるハイキングなんですが、伊予ヶ岳の醍醐味はここから。展望台を過ぎた途端に、ロープ、鎖の急な登りが続いていきます。登山者が多いことや、雨上りで土は滑りやすいわ、結構ロープのところが急。ロープがないとつらいところがかなりありました。土日はここで相当詰まりそうですが、平日ということもあり、登山者はほとんどおらず、幸いすれ違いはなく、スムーズに。高所恐怖症なのに、登山好き。このロープ場の恐怖と言ったら…。悪戦苦闘しながら、約10分。天神郷から30分(標準50分)の12時45分に伊予ヶ岳・南峰(標高320m)に到着です。
なかなかの高度感。東京湾や富山等が一望できます。天気も良く、風もなくて、ホントに気持ちいい…。おまけに貸切で、静か。
<伊豆ヶ岳南峰からの富山>
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しかし、伊予ヶ岳のホントの山頂は北峰(337m)。南峰の337mの標識が立っていますが、実はこの標高は三角点のある北峰のもの。鎖・ロープと苦労して登った南峰を過ぎて、下って、また登っていくこと約5分強(標準10分)で、伊予ヶ岳・北峰へ。こちらは房総の北の方、鋸山などの方向が良く見えます。こちらも気持ちいいのですが、休むところがあまりないので、南峰に戻り、20分ほどぼ〜っと休憩しました。
<伊豆ヶ岳北峰からの伊豆ヶ岳南峰>
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13時20分に下山開始。苦労して登ってきたロープ・鎖場を下っていきますが、濡れた土で滑る滑る…。下りって高度間もあるし、ホント怖い…。登りと同じくらいの10分かけて、慎重にくだり、展望台へ。ふ〜、一安心…。
その後は、快適にくだっていき、富山方面への分岐を富山へ。こちらも階段などが整備され、快適。展望台から15分ど、南峰から25分(標準35分)・13時45分ごろに里に下りてきます。

ここからは舗装された道を富山へ向けて、歩いていきます。すると菜の花が満開!!!春ですねえ〜、歩いていると、ミカンの実がなっている…。温暖なところなんですね。道端には、白い水仙も。こちらはちょっとピークを過ぎてましたが、里山は花三昧…。房総は春なんですね♪日差しも温かく、歩いていて気持ちい〜い。心がホント和んできます。
<菜の花に、みかん>
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里山を歩き、消防団の建物を過ぎると、舗装道路は続きますが、完全に森の中。富山への登りへと入っていきます。舗装されたきつい登り坂、結構ふくらはぎに来るんですよね〜。おまけに、林の中は、今朝までの雨で湿気が高い。でも、そのおかげで、木々の間からさす木漏れ日が…。
<林道の木漏れ日>
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なんて幻想的なんでしょう…。雨上り、悪くない、むしろいい!!

里に下りてから40分(標準70分)・14時25分に、富山の北峰・標高350mに到着です。富山は里見八犬伝の舞台。八犬士のい終焉の地もありますし、皇太子殿下・雅子様もお越しになってるんですね。天気がさらによくなって、東京湾がよりはっきりと見え、鋸山の先、三浦半島もかすかに見えるようになってきました。太陽に輝く海。美しい…。これぞ、海が近い房総の山の魅力ですが、意外と北の方は、山が連なっていたりと、房総っていっても山深いということも知らされます。
<富山からの鋸山・三浦半島方面>
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14時40分、下山開始。といっても、まずは南峰・342mへ。約10分(標準15分)。こちらは電波塔と観音堂があります。景色はいまいちですが、観音堂は八犬伝ゆかりの地なのをなんとなく感じさせてくれます。立ち寄った後、すぐに引き返し、北峰からの途中にあった伏姫籠穴方面へと下っていきます。こちらの道も含め、富山はロープ等もなく、歩きやすい。家族連れなど、ハイキングにもいい山ですね。とはいえ、このルート、階段が多いこと…。登りに使うのは、少しゲンナリするかも…。階段で、どんどん高度を下げると
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、舗装された山道へ降りていき、完全に気が抜けました。あとは下るだけ…。約30分・15時20分に伏姫籠穴に到着。こちらも里見八犬伝ゆかりの地ですが、肝心の籠穴は、鍵がかかっていて、入ることができません。残念・・・。


15時30分、さあ、あとは下るだけと思っていたのですが、ここで伏姫籠穴の脇にある尾根経由富楽里と書かれた標識が…。ちょうど富楽里からバスに乗ろうともっていたので、せっかくだから尾根経由で行ってみるかと思って、進んでしまいました。すると、尾根に上っていく道が通る人が少ないせいか狭い上に、急なこと…。ロープや鎖が必要なほどの急坂ではないものの、かなりきつい…。5分ほどで尾根に出ますが、いやしんどかった…。すると、登ってきた富山が良く見えます…。いや、登ってきてよかった…、と思ったのもつかの間、。そのあとも、ホント忠実に尾根伝い・・・。結構アップダウンが多いわりに、木々も多く、決して展望がいいわけではない。まあ、鳥の声は和むんですけど、それを邪魔するかのように、館山航空隊なのかヘリの音が…。う〜ん、ちょっと最後がいまいち…。でも、やっぱり木々に囲まれて一人歩くのが性に合ってるのか、嫌いじゃない。最後は結構急なくだりでしたが、里が見えて、近づいてくるのも、また楽しいものです。傾いてきた太陽が街を、海を照らしている。これぞ、が日本の原風景…。
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16時05分、富楽里・標高20mに到着です。道の駅とハイウェイオアシスが併設されており、房総の名産品が買えるスポットで、土産を買い、16時45分にここを出る京成の千葉行きの高速バスで帰途についたのでした。


房総は、もう春ですねえ。ちょっと歩くには、ホント気持ち良いところです。魚もおいしいしね。皆さんもぜひ千葉県へ(笑)


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