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zoom RSS 今年最後の日帰り登山・大菩薩嶺(裂石〜丸川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜上日川峠〜裂石)+温泉+ほうとう

<<   作成日時 : 2010/12/15 23:28   >>

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今年最後の登山は、大菩薩嶺。

一年半前に会社の人達と来たものの、雲の中で、眺望は楽しめなかったリベンジですが、レベルに応じた多様なコース取りと適度な登り応え、危険箇所は少な目、そして眺望が良くて、温泉もあって、食べ物もうまい。これが揃っている良い山なんですよね。
日帰り、やや遠出でピンっと来ました。今年、苗場山へ行く時に活用した、えきねっとの『トクだ値きっぷ』で3割引ですし。



今回は、山に行くには遅め。6時半前に家を出て、あずさ3号で塩山へ。9時前に到着です。
塩山駅からは9時25発の大菩薩登山口行きを利用。実は一本前のバスは2時間前で、うちからじゃ間に合わないんでやむなし。登山客は私のみでした。9時50分過ぎに大菩薩登山口に到着です。



9時55分、標高約900m・大菩薩登山口バス停を出発し、登山開始です。まずは標準25分・今日のタイム15分、車道歩きで、丸川峠分岐まで登っていきます。
空気は冷たいものの、陽射しがあったか。ロングコンプレッションウェアにロンティー、ロンシャツでしたか、丸川峠分岐でロンシャツは脱ぎました。


その後はひたすら林の中を登っていきます。ホントに静かな山登り。葉っぱは落ち、まさにひだまりトレッキングです。
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丸川峠に近づくと、背後には富士山がよく見えます。そして、林が突然開け、原っぱに。その先には青い空が広がり、むっちゃ気持ちいい〜。一気に元気も回復です。
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標高約1700m・丸川峠までは分岐から標準120分ですが、いつも通りというか、今日はじめて使用したトレッキングポールの効果か、なんと70分、11時20分に到達です。

丸川峠の手前で、ちょうど荷揚げをしていた丸川荘の方と少し会話。今日山で会った最初の方です。
ここは、撮影スポットの柵にカメラが置けるようにしてあるんですよ。早速、カメラを置いて、記念撮影。原っぱ越しの富士山は、ホント絵になります。
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小屋の方が、今日は午後、少し雲が出そうだから、早く雷岩まで行った方がいいよとのことで、15分休憩して出発。
標高があがり、風が出てきたので、ロンシャツをここから再度着用。
小屋の方からは、この先、雪はだいぶ溶けたけど、凍ってるとこもあるんで、アイゼンを用意しといた方がいいよと言われ、取り出しやすいとこに入れ替えました。


11時35分、丸川峠を出発すると、再び林の中。登山道が、それまでとは異なり、北斜面にあるため、確かに日陰では雪が凍ってます。全面凍結ではなく、日陰中心なんで、アイゼンを付けるほどではないものの、やはり滑る・・・。これまでと違い、慎重に登ります。
こうしたとこで、トレッキングポールはいいですね。しっかり地に付け、滑らないことを確認すれば、うまいこと補助重心として役立つし、精神的に少しだけ楽な気がします。
とは言え、あくまで補助。やっぱり自分の足が頼り。静かな圧雪道を慎重に登ること70分。標準タイム80分より、やや早く、標高2057m・大菩薩嶺山頂に到着です。雪の残る静かな山頂で記念撮影。
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ここはやはり眺望はいまいちですが、葉の落ちた木々の間から、奥多摩の稜線がよく見えます。
山頂には5分滞在し、12時50分、まずは雷岩まで下山開始です。ここからは大菩薩のメインルート。土日に人がいっぱい来たのか、雪はだいぶ溶け、かなり薄くて、丸川ルートよりかなり歩きやすくなりました。この区間で三人とスレ違い。今日はじめてのスレ違いであり、登山者でしたが、道幅もあり、問題なし。標準通り、約5分で到着。


雷岩。ここが大菩薩最大の見所。ここからは富士山はもちろん、甲府盆地、雪の被った南アルプスの山が一望!素晴らしすぎるの一言。大菩薩、サイコーです。
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丸川荘の方が言ってたように薄い雲は出てきまし、風は冷たいですが、富士山から南アルプス・聖岳、北岳、鳳凰などから、北アルプス・乗鞍岳まで見えました!
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しかも、私しかいない。まさに、独り占めです!防寒着を着て、そんな絶景をおかずに、新宿駅で買った駅弁を昼食としていただきました。うますぎる。最高のレストランです。


雷岩で40分休憩し、13時35分、大菩薩峠に向け、下山再開。ここも原っぱの気持ちいい尾根道。
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南アルプス・富士山を眺めながら歩ける最高の区間です。
ただ、日当たりもあり、雪が溶け、登山道はぐじゃぐじゃ。スパッツがあったほうが無難かも。ぐじゃぐじゃの土の道、圧雪とは違うんですが、滑やすいので、注意して歩きました。
こちらで、二人と一人の登山者とスレ違い。今日のスレ違いはこれだけで、非常に静かな山歩きでした。
標準35分を慎重に歩き、30分。大菩薩峠に到着です。
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介山荘も今日はお休み。誰もいない静かな峠から奥多摩を一望し、気持ちいい尾根道とはお別れです。


5分休憩後、14時10分に出発。ここから上日川峠までは整備された林道。介山荘下を除き、ほとんど凍結もなく、路面もほとんど乾いている状態。歩きやすくサクサク。途中で水が流れている所で、雷岩から大菩薩峠までの尾根道ついた泥もスッキリ洗い、その後ま快調に下り、標準タイム35分を30分で福ちゃん荘を通過し、さらに福ちゃん荘から標準15分を10分で標高約1600m・上日川峠に到着です。


上日川峠の手前で二人の登山者に追い付きましたが、この上日川峠まで車利用。ここまで車で来る巡回は以前来たルート。今日はさらにここから下っていきます。


14時50分に上日川峠を過ぎ、この先は、歩く人が少なくて、枯れ葉のじゅうたんの登山道。初冬の郷愁ただよう静かな山歩き。
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尾根や山頂とは違った、また味のある行程です。最後にこんな道が待ってるなんて、やっぱり大菩薩はサイコー!(とは言え、これが登りだと、ちょっと気が滅入るかも。)
標準タイム80分を50分で、丸川分岐まで下りました。丸川分岐手前からは車道歩き。標準タイム20分通り、16時に大菩薩登山口のバス停に無事帰還です。トレッキングポール効果か、今回は標高差がある割に、ひざ痛もなく、天気も最後までもち、満足の山行でした。


さて、登山後のお楽しみ。登山口バス停から、さらに10分下り、温泉へ。前回同様、『大菩薩の湯』です。無色透明な湯ですが、さらっとスベスベ。いい湯です。1時間ほど滞在すると、もう外は真っ暗。すると、甲府盆地の夜景が輝いています。回りが山に囲まれ、暗いだけに、街の明かりが宝石のように、まばゆく見えます。温泉以外にも思わぬ感動でした。


バスで塩山駅に戻ると、最後のお目当て・グルメ。
バス停前にある『夢乃家』さん。前回の大菩薩、さらにはその後の金峰山に行った際にも寄ったお店。
ここの、山梨名物・ほうとうが、ホントうまいんです。
野菜もたくさん入っていて、それがまたうまい!有機で自家製のものも。ゴボウはしゃきしゃき、カボチャは適度な甘さでホクホク、芋もホクホク、白菜もしゃき甘。そんな野菜とほうとうを包む汁の味噌も自家製麹の味噌で、主張が程々で、柔らかくてやさしい味なんです。
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今回も、変わらず、美味しく、汁まで全部いただきました!ごちそう様です。



今年最後の登山、最後までホントに満足なうち、終了です。


今年、登山旅行でお世話になった皆さん、ありがとうございました。また、来年もいい登山旅行ができますように。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは(^∀^)

早速お邪魔しちゃいました。

大菩薩とても良いところですよね〜、大菩薩の湯も気持ち良いし!!

ほうとうは・・・かぼちゃがあまり好きじゃないのでいつも避けてます(笑)

とても内容たくさんのブログで面白いですね、またちょくちょくお邪魔しますね(^w^)


tatsu_m1113
2010/12/17 10:30
tatsu_m1113さん、ご来訪ありがとうございます.
やっぱり山歩きもいいですけど、温泉やグルメも楽しめると、なおさらいいですよね♪

愚痴も多いブログですが、今後ともよろしくお願いします!!
こしくん
2010/12/17 23:32

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