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zoom RSS 知床最終日、静寂の沼へと歩く

<<   作成日時 : 2010/07/15 23:51   >>

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ついに知床最終日。

今朝はゆっくりめで、寝覚めに宿でラスト温泉。その後食事をし、今日のプランを検討。
同宿の方と再び情報交換をして、宿を出たのは9時ごろ。
さすがに4泊もすると、情が沸き、非常に名残惜しく、宿のご家族全員で表まで見送ってくださいましたが、どこかさびしい出発となりました。

今日も天気はよさそうということで、登山も考えたのですが、明日から仕事ですし、今日の昼はウトロでうまい魚をやっぱり食べたいということで、軽めのトレッキングをすることにし、今日も再び知床峠方面へ。

今日の知床峠は晴れ。羅臼岳は頂上が雲がかかっているものの、全容がまじか。羅臼・北方領土方面は海霧がたちこめ、北方領土の山の頂上が、霧の上に頭が出ている状態で、なんとも幻想的でした。

そんな知床峠に車を止め、羅臼側に歩いて下ること30分。羅臼湖登山口に到着。登山口手前で入口がわからなかったカップルもご案内しつつ、入山届を書き、羅臼湖を目指します。登山口からやや急登。道は相当ぬかるんでおり、トレッキングシューズの甲の部分が浸かるほどの水溜り。やはり、長靴か、防水対策ばっちりのトレッキングシューズ(&できれば、スパッツ)が必要なコース。少し上るとやや緩やかなのぼりに変わり、ハイマツの道を歩き、少し下るると一の沼へ。登山口から約15分。小さい沼ですが、ちらほら花が咲いていました。一の沼から再び登り。若干緩やかになった道を歩き、若干下ると、二の沼へ。約5分。こちらも大きな沼ではありませんが、沼・草越しの羅臼岳が望めます。そして、再び緩やかなのぼりを歩くこと約5分。三の沼へ到着。こちらはこれまでよりはやや大きい沼。展望スポットがあり、ここからは三の沼越しに羅臼岳が見られます。三の沼の水面にきれいに映る羅臼岳は素晴らしいの一言です。ここで5分ほど休憩し。出発。ハイマツではなく、笹が多い沼から流れ出た沢沿いを歩いていきます。こちらもちらほら、水溜り。そズボズボトレッキングシューズの甲まで浸かってしまいます。そして湿地帯の崩れかけた木道を通り、若干の急なのぼりを2箇所ほど通り、約30分で四の沼に到着。ここもやや大きい沼。山並みと空が映る静かな水面は都会の喧騒とは間逆。心が落ち着きます。そこからはほぼ平坦に近くなり、若干のアップダウンが中心。ただ、ぬかるみは相変わらずですが・・・。約10分で五の沼を通過。さらに5分ほど進むと、知西別岳に向かって、伸びる立派な木道に出てきます。笹から、湿地帯に変わり、花をめでながら、約5分。登山口か1時間20分。ついに羅臼湖畔に到着です。羅臼湖越しに雪が一部残る知西別岳の雄姿。鳥のさえずり。青い雲。鳥が休む静かな水面・さまざまな植物。高山の別世界です。しかも、人が少なく、私が来たときは、約15分間貸切状態でした。登山口〜二湖付近までご案内したカップルが到着。さらに途中四の沼で追い越したトレッキングツアーの方がやってきたので、到着から約25分後に折り返し、来た道を戻っていきます。知西別岳は雲がかかり始め、羅臼湖畔でくっきり見えたのはベストタイミングだったようです。帰りは順調に進み、三の沼へは約40分で戻ってきましたが、この頃には羅臼岳頂上の雲が取れはじめ。山がくっきりと。雲は山の稜線を縁取り、さらに青い空。それを映し出す水面。往路で見たより、より感動的な光景が待っていました。約5分眺めた後、再び出発し、約20分で登山口へと帰還し。そこから横断道路を知床峠へ約40分歩いて上りました。その間、行きは霧に包まれていた羅臼側の海は、徐々に霧が晴れてきて、西側ではオホーツク海が顔を表し。羅臼岳からは雲が完全にとれ、最後に素晴らしい知床峠を満喫できました。

知床峠の車中で着替え、再びウトロに戻り、熊の家さんで昼食。刺身定食。うに、ボタンえび、つぶ貝、ほたてなど、やっぱり知床、海の幸は最高ですね。その後、お土産を買い、15時頃についに知床を離れることになりました(涙)。

斜里から小清水へと向かい、16時、原生花園に立ち寄り、30分ほど散策休憩した後、17時前に網走・天都山のオホーツク流氷館へ。見学後、メルヘンの丘に立ち寄り、女満別空港のレンタカー店に18時10分頃の到着。5日間で走行距離約500キロ。ついに飛行機で帰るのみとなりました。女満別空港でまたまた寿司を夕飯に食し、20時半前のJAL最終便で北海道を離れ、今回の知床・世界遺産の旅は終わりを告げたのでした。

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