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zoom RSS 春山日帰り登山・奥多摩御前山

<<   作成日時 : 2010/04/21 23:18   >>

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昨日の昼、天気予報を見ると、今日の天気予想が好転し、曇り時々晴れ、夕方にはさらに降水確率が低くなったので、急遽、今日、4月の登山を決行することにしました。

昨日は早く寝て、今朝5時過ぎに起床。天気予報をチェックすると、晴れ時々曇りであったかくなるとのことで、6時頃出発。武蔵野線〜中央線〜青梅線を乗り継ぎ、奥多摩駅に着いたのは8時37分。
8時45分発の鴨沢西行きの西東京バスに乗車。登山客は約10名強。私は、約10分乗車し、境橋(標高400m弱)で下車。ここで降りたのは2名だけ。あとの方は奥多摩湖からのコースもしくは、雲取などへの方だったみたいです。

軽くストレッチをして、9時スタート。栃寄の林道を登っていきます。舗装道路で単調ですが、ところどころ花が咲いていたりと、それはそれで楽しみながら、ウォーミングアップ。といいつつ、標準30分のところをわずか15分で栃寄(標高約500m)に到着です。

ここから体験の森へ続く舗装された林道もあるのですが、せっかくなので栃寄沢経由で登ることに。実は最近まで通行止めだったようですが、今日行ったときは通行止めの柵が脇にはずされ、標識にも通行注意としか書いてありませんでした。さて、栃寄沢。やっぱり渓流や沢は下流から上流に向かって歩くほうがきれいに見えるような気がします。今回、境橋からのコースにしたのもその理由。昨日の雨もあり、そこそこ沢の水が多め。谷に差し込む太陽の光が反射して、むちゃくちゃきれいでした。
おまけにこの沢、苔が見事。昨日の雨のおかげで、苔も瑞々しく、こちらもすごい良かったです。
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実はこのコース。バスで一緒に来た人は林道経由の別コースで登ったようで、私一人。静かで、鳥のコーラスが森に響くだけの、静かですばらしい山歩きとなりました。途中には立派な滝もあったり、変化に富んだコース。
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ただ、沢ですから石で、苔が多いこともあり、今日はやや滑りやすかったですが、それほど難易度が高くありません。途中、標識も赤いテープもないので、少しわかりにくいかもしれませんが、先をしっかり見て歩けば大丈夫です。体験の森まで標準70分を、45分で到達。標高約800m。5分ほど休憩し、頂上へ向け出発。

体験の森の中は舗装された急坂で、結構しんどいですが、そうした区間は短く、すぐに登山道に入っていきます。沢から離れ、土の登山道。結構急なので、しんどいですが、ぐんぐん登り、川乗方面など視界が開けてきます。
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避難小屋を通り、さらに急坂をもう一ふん張りすれば、御前山頂上・1405mに到着します。標準タイム90分を60分で登りました。

晴れて、気温は高め。山頂でご飯を食べましたが、ウインドブレカー等は不要でした。ただ、晴れといっても、かなり雲が多く、富士山などは拝めず。でも奥多摩の山々は一望できる広い山頂は気持ちよく、約40分ほど滞在しました。

11時45分、奥多摩湖方面へ下山開始。標準タイム15分を、約10分で惣岳山に到着。ここから奥多摩湖を時折の望みながらの下りになります。土と枯葉の急な下り。昨日の雨は大降りではなかったので、ほどよく柔らかくなっていて、やや滑りやすさはあるものの、慎重ながらも快適に下っていきました。途中カタクリの群生地。まだ、花はついておらず、今年はGWごろになりそうな感じ。
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でもしっかりと緑のたくましいカタクリが見られたのも、春山らしさです。そのほかにもちょこちょこ登山道でも花が可憐に咲いておりました。そんな大ブナ尾根。急坂が終わると、緩やかな下りが続き、どんどん奥多摩湖が近づいてきます。標準タイム60分を、45分でサス沢山へ到着です。サヌ沢山からは奥多摩湖がよく見えます。湖岸には桜がたくさん。春ですねえ。
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ただ、このサヌ沢山。まだ標高950mくらいはあり、奥多摩湖畔・標高560m付近まではまだ400mもの高さを下ります。でも、奥多摩湖はホント目の前です。ここからが正念場。かなりきつい下りとなります。登山道をしっかり整備する自治体だら間違いなく、ロープやはしごをかけそうな所が多々。幸い岩場ではなく、土系で、すごい危険というわけではないでが、かなり雨が降ったあとだと滑りやすいかもしれません。幸い、今回は少し柔らかい程度でしたが、一度尻もちしてしまいました・・・。奥多摩湖から登る人は、いきなりこの急登。結構つらいかも・・・。そんな急な下りをひたすら降りること、約40分。小河内ダムの頂上広場まで来ると、あとは整備された階段道となり、5分。13時25分ごろ、奥多摩湖畔・小河内ダムに到着。ダムの堤を渡ると、奥多摩湖バス停に到着です。

バスまで時間があったので、付近を散策。奥多摩湖畔の桜はちょうど見ごろを過ぎつつあるくらい。ソメイヨシノは緑の葉とピンクの花が半々くらいとほぼ終わりでしたが、白いヤマザクラ、赤いヤマツツジはまだ花が大半で、ほぼ満開をすぎたくらいで、前回の丹沢大倉に続き、花見が楽しめました。
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奥多摩湖を14時20分のバスで、約20分。奥多摩駅に戻った後は、登山後恒例の温泉。今回は奥多摩駅から徒歩約10分の町営「もえぎの湯」へ。平日は3時間750円。露天風呂からは多摩川が見え、今月は温泉×どくだみで、ほんとにすべすべ。天気もよく、露天風呂日和で、結構長湯をしてしまいました。「もえぎの湯」では、もうひとつの楽しみが。それは食事。まだ16時とかなり早いですが、昼も11時過ぎと早かったので、早めの夕飯。奥多摩といえば、そばと川魚。川魚好きの私にとって、たまりません。川魚の塩焼き定食・950円をいただきました。
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山女の塩焼き。やっぱりうまい!!また、意外とおいしかったのが、定食についていた刺身こんにゃく。そして、ご飯はたけのこご飯。菜の花のおひたしに、山菜の佃煮、お味噌汁、漬物もついていて、奥多摩の春らしい定食で、大満足で、奥多摩駅から青梅線で帰途に着いた4月の登山でした。

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