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zoom RSS 春を満喫、鋸山ハイキング(保田〜金谷)

<<   作成日時 : 2010/02/24 23:23   >>

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今日は、房総は鋸山へ行ってきました!

今日はとても暖かく、房総は花もいっぱい咲いており、まさに春を満喫して参りました。

特に早起きすることもなく、9時に家を出て、武蔵野線で海浜幕張へ。海浜幕張からはちょっと贅沢し、特急さざなみに乗車。11時に保田駅に到着です。

あれっ!?浜金谷じゃないの?という方もいるかもしれませんが、今回もロープウェーは使わず、自分の足で登り下り。一応、山登りですからね。ガイドブックでは、浜金谷から登る案内が多いようですが、3つの理由から保田からにしました。

その1つ目の理由が、お昼ご飯。

保田には有名なお店があるのです。その名は「ばんや」。保田漁協がやっている食堂。漁協だけに、魚が新鮮で安いと評判。朝飯抜きで、気合い入れて、行きました。駅から歩くこと、15分。漁港にあるお店に到着。ほぼ満席でしたが、待つことなく、座れました。11時半以降は、平日にも関わらず、かなり待ちが出てましたので、運が良かったです。
メニューが多く、むちゃくちゃ悩みましたが、ほうぼうの煮付けと鰺のなめろうに、ご飯セットをつけることに。ほうぼうはまるごと1尾で、ボリュームありましたし、なめろうも美味い!これで1300円は安いです!周りを見てると、あら煮類はすごいボリューム。腹を空かせて、早めに行くことをおすすめします。


満足して、保田駅方面へ、ぶらり街を散策しながら歩くと、早咲きの桜が満開、菜の花畑(写真)も満開。気分も華やかになります。天気も良く、散歩には静かでいい街でした。
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鋸山の登山口に着いたのは、13時前。誰ともすれ違うこともなく、鋸山日本寺の表参道を登っていきます。これが保田から登る理由の2つ目です。

鋸山は山の一部が日本寺という、由緒正しい山。浜金谷側は、お寺からすると裏側。せっかくなんで、縁起を担ぎ、表から行きました。
大半の方は車かロープウェーで来るため、表参道は人が全くいない。事務所で拝観料600円を払うのですが、あまりに暇で、しかも天気が良くて、事務所の方もついうたた寝されてましたが、私に気づくと、いろいろルートや歴史を丁寧に説明して下さったので、ありがたかったです。
梅が満開の大仏様が鎮座する広場を経由し、多くの石仏を拝みながら、どんどん山を登っていきます。
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大仏広場からは車やロープウェーで来た方もちらほら。とはいえ、平日ですし、ゆったりのんびり。自分のペースで、整備された階段・道を歩けましたし、石仏様は表情、姿が一体一体違うので、見てると、楽しく、立ち止まりながらの登りで、あまり疲れませんでした。
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そして、山頂展望台、地獄のぞきに到着したのは、14時半頃。ただ、この地獄のぞき(写真)、すごい高度感で、あまりにも恐い。高所恐怖症の私には、手も足も出せませんでした。ロープウェーで来たという高い所は平気という方でも、さすがにスリル満点。恐かったようでした。
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展望台から少し下り、地獄のぞきのほぼ真下、百尺観音様を拝み、日本寺は終了です。
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さて、ここから金谷へ下るのかと思いきや、これでは鋸山を登りきったとはいえません。実は山頂展望台は、本当の山頂ではないのです。本当の山頂はもう少し東にあるのです。ここまでは、お寺の整備された道でしたが、ここからは整備されているとはいえ、登山道。しかも、鋸山とはよく言ったもので、ノコギリの刃のように、山のてっぺんもギザギザということで、上り下りの繰り返し。しかも、地獄のぞきとまでは行きませんが、結構断崖ぎみなので、階段などが極めて急で長い・・・。天気が良すぎて、長袖Tシャツ1枚でも暑いくらいくらいでしたし、結構疲れました。
途中、15分ほどで、石切場跡を通りますが、昔の人はこんな断崖絶壁にやぐらかなんかを組んで、石を切り出していたんですね。結構、石を切り出した跡がしっかり残っていて、圧巻でした。
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そんな石切場跡を抜け、2つほど池の脇を通り、車力道分岐を過ぎ、石を切り抜いて作ったと思われる急な階段を上っていくこと約15分と、地球が丸く見える展望台。こちらは南〜西〜北と一望できる場所で、おそらく鋸山では一番展望が良いのではないでしょうか。あいにく天気が良すぎて、ガスがかかっていたので、遠くまでは見れませんでしたが、それでも富山や保田、金谷の街など一望でき、気持ちよかったです。
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そこから、さらにアップダウンを繰り返すこと10分。ようやく鋸山の山頂=三角点に到着します。標高329.5メートル。山頂は北側にしか展望が開けていませんが、房総のつらなる山並みが一望できました。

山頂までいったので、満足して、来た道を引き返し、車力道分岐から、車力道を下っていきます。車力道とは、石切場への通勤用の登山道であり、切り出した石を運び出すための道。荷車に載せて、人力で金谷の街までおろしていたそうです。道といっても、一応石を敷いてありますが、途中までは階段状、途中からはでこぼこ坂道で、森の中の登山道。昔の人は大変です・・・。今日の私は軽装備で身軽。地球は丸く見える展望台からはずっと下りなので、快調に下り、車力道の終点までは25分ほどで下ってきました。そこからは車道を約10分で金谷の街まで降りてきました。16時頃でした。


さて、ここでお楽しみ。保田から登り、金谷に下ってきた理由の3つ目でもあります。山歩きの後といえば、温泉です。保田にも「ばんや」に炭酸泉がありますが、あくまで人工。金谷は加温はしているものの、ちゃんとした温泉です。今回は山から下ってきたすぐ側、高足がに料理で有名な「かぢや旅館」さんで日帰り入浴させていただきました。料金700 円。平日で宿泊客が来る前ということもあり、貸切状態。金色がかったお湯で、臭いはなく、肌を滑るようなやわらかいお湯で、しかもちょうど入りやすい温度。気持ちよく、20分ほど浸かってました。

湯上り後は、5分ほど歩いて金谷港へ。有名なバームクーヘンや干物、土産などが買えるお店があります。そこのレストランでかなり早めの夕食として、夕陽を眺めながら、海鮮丼1890円を食べました。地物の金目鯛やぷりぷりの海老など、こちらもお昼に続き、満足。
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そして、浜金谷駅へ戻り、17時半頃の普通電車で帰途についたのでした。


今回は、花、鳥のさえずりと春を感じ、仏様や山からの眺望、緑にココロ癒され、温泉で体を労わり、お魚グルメでお腹も満たされました。わずか6時間半の滞在でしたが、密度の濃い満足な旅でした。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。今年山のぼりをはじめたのですが、鋸山登山のためにこちらの記事を大変参考にさせていただきました。
本当に楽しい、この夏の思い出になる旅をすることができました。お礼を申し上げたくてコメントさせていただきました。
ありがとうございました!!
mao
URL
2012/08/18 21:52
maoさん、はじめまして。

大した記事ではありませんが、お役にたち光栄です。
季節は違いますが、楽しまれたようで、なによりでした。

こちらこそ、わざわざコメントありがとうございます。
こしくん
URL
2012/08/19 00:30
ここの記事でばんやが美味しいと紹介されていたので、楽しみにして出かけたが、混雑して待ってやっとありつけた食だった刺身はまずい、臭い・・本当に美味しかったの?
ぴぴっち
2016/06/18 08:21

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