ソラ-ボクたちの絆-

アクセスカウンタ

zoom RSS 夏山日帰り登山・瑞牆山

<<   作成日時 : 2009/09/09 23:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

青春18きっぷ×日帰り登山も、09年は今回が最終回となってしまいました。

本日行ってきたのは、再び山梨県。8月5日に訪ねた金峰山と同じ、奥秩父山塊に属し、日本百名山でもある「瑞牆山(みずがきさん)」です。

いつものように、武蔵野線の始発電車で、西国分寺で中央線に乗り換え。
すると、西国分寺駅で、昔のバイト仲間とばったり遭遇。かれこれ逢うのは3年ぶりぐらい。立川まで近況を報告したりし、別れましたが、幸先の良いスタートとなりました。

高尾で、松本行きに乗り換え、途中上野原〜大月では雨が降っていて、今度はすごい不安に。天気予報はずれたか・・・。と思いつつ、韮崎駅に着いたのが8時29分。8月12日日向山以来の、韮崎駅は前回と違って曇り。ただし、天気予報を確認すると、曇り時々晴れで、天気は持ちそうなので、一安心。

韮崎駅を8時50分に出るみずがき山荘行きの山梨峡北交通バスに乗車。お客さんは私も含めてわずか2名。明野などの観光地を経由していくバスで、運転手さんがガイドしてくれるので、途中行程も楽しめました。もう一人のお客さんも、登山客で、大学1年生。今月末に穂高に行く前の、足慣らしに一人で来たそうで、今日は瑞牆山に登った後、テント泊で、明日は金峰山へ行くそうで、終点まで乗車。10時5分ごろ、みずがき山荘(標高1,520m)に到着しました。バス賃2000円。

準備運動をして、10時15分登山開始。シラカバなどきれいな森(下の写真)だが、結構急で、すぐ息が切れる。
画像


しかも、途中、若干道がわかりづらい。しっかり、木にくくられたテープや目印を見なくてはいけない道だ。林道を横切りって、さらに登ると、ベンチが。そこで初めて、瑞牆山を拝むことが出来、少し元気が出る。水場を越えると富士見平の小屋に10時50分到着。
小休止し、金峰山への登山道と別れ、瑞牆山方面へ。ここからは石と木の根で、少し歩きづらい多少のアップダウンが続く道だが、小川山への分岐を過ぎると、急降することになる。せっかく登ったのに少し気が滅入るが、決して距離は長くない。天鳥沢という小さな沢まで出れば、下降も終わり、再び急斜面が待っている。天鳥沢11時15分出発。いきなり、大きな岩の横の階段を登る(下の写真)。
画像


ここからが岩場の急な登りで、ところどころロープがつけられている。ロープの助けを借りれば、問題はないが、結構大きく足を上げたり、手を使って3点支持が必要なところもあったりと、注意が必要だ。結構急なので、息を整えながら歩きつつ、登りが続くが、もういい加減休みたいと思った頃、大ヤスリ岩という大きなシンボルが見えて、励ましてくれる。
<見上げれば、大ヤスリ岩>
画像


大ヤスリ岩を目指して、一気に登れば、山頂まではあとちょっと。岩と緑の美しい最後の登り。
画像


12時20分頃に、標高2,230m・瑞牆山頂へ無事到着しました。大きな岩の上が山頂で狭いと思っていたが、結構広い山頂。とはいえ、登ってきた逆側は絶壁で、すごい高度感。高所恐怖症なので、端に立つのは無理でしたが、先般登った金峰山の五丈岩、先ほどの大ヤスリ岩(下の写真)など、素晴らしい眺めを楽しむことが出来ました。
画像


昼食を食べつつ、他の登山客の方々と会話と景色を楽しい、約1時間ほど、楽しい山頂タイムを楽しんだ後は、別れを惜しみつつ、13時20分頃、来た道を下りはじめました。登りと変わらず、緑が美しい。(下の写真)
画像


かなり急な登りだったので、下りも膝にきついかなと思ったのですが、当然足元には注意しながら歩いたのですが、意外ときつくもなく、登りがあんなにしんどかったのにというくらい、あっけなく14時5分には天鳥沢へ。天鳥沢からの登りが少ししんどいですが、短い登りなので、難なくクリアし、富士見平には14時25分には到着しました。思ったよりも早く着いたので、休憩を取って、再び下り。石も少ない、この区間は本当に快適な下りで、みずがき山荘へは14時55分頃に到着してしまいました。

平日なので、みずがき山荘からのバスは15時30分が最終。すでに下山したときにはバスが止まっていました。運転手さんにお話を伺ったところ、平日のバス運行を始めたのは2年ほど前(匡、紅葉シーズンなどは以前から運行)からのことで、やはり9月の平日などはお客さんは少ないとのことでした。しかし、土曜休日はそれなりにいて、結構立ち客が出ることもあるとのこと。特に紅葉シーズンは、1台では乗り切れないくらいで、登山道も数珠繋ぎになるくらい混むとのことで、やっぱりゆっくり登るなら平日がおすすめとのことでした。ちなみに帰りのバスは、縦走帰りの学生さん3名と、昨日のバスで来て、金峰山荘に泊まって、今日は瑞牆山に登ったシニア夫婦と、私の6名でした。

最終バスですが、私だけは途中の、ますとみの湯(下の写真)で下車してしまいました。
画像


運転手さんが教えてくれたのですが、山梨峡北交通はみずがき山荘線は最終だが、増富から韮崎は、山交のバスが別にあり、その最終は増富17時20分発で、温泉にゆっくりは入れるよということで、別のバス会社で申し訳なかったのですが、立ち寄ることにしました。15時50分、帰りの山交のバス停もしっかり教えていただいて、ますとみの湯で降ろしていただきました(バス賃800円)。しかも、温泉の100円割引券(本来は700円)までいただいて、運転手さんには感謝です。

増富は武田信玄の隠し湯ともいわれる、ラジウム温泉。源泉かけ流しですが、源泉の温度が低いため、ホントに低音で、長時間はいっていても、のぼせることはなく、体にしみてきます。気持ちの良い温泉で、さっぱり疲れを流し、きれいに着替えて、教わった山交のバス停へ。バス停前の土産店で、バス乗車券と土産用の温泉饅頭を買い、無事17時20分の、山交の最終バスに乗車。途中、かなり下った旧須玉町中心部までは、お客さんは私一人、韮崎駅到着時点でも私を入れて、3人という、こちらも心配なバスでした。バス賃1200円。(山梨峡北交通とはルートが違うため、100円ほど安かったみたいです。)
韮崎からは、大月で電車を乗り継ぎ、帰って来ました。

青春18きっぷも明日で有効期限終了。無事今日使い切り、夏の日帰りは今回で終了です。
とはいえ、秋は紅葉シーズン。ぜひ、どこかしら山には行きたいと思っていますので、行く際にはまたご報告したいと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
行きのバスで一緒になった大学生です!!
色々と検索していたらたどり着きました(笑)

先日はお疲れ様でした。9日はあまり天気は良いとはいいがたかったでしたが、10日は絶好の登山日和でしたよ。金峰山からも瑞がき山からも富士山が見えてとても良かったです。ただ、かなり寒くテントの中で凍えてました・・・。
結局テント泊の人は僕しかいなく一人寂しく過ごしていました。

またどこかでお会いできたらいいですね。
私はあと2,3年は南・北アルプス、八ヶ岳、奥秩父、奥多摩らへんを登りまくっていきます!!
大学生
2009/09/12 12:14
コメントありがとうございます。
翌日は天気も回復し、良かったですね。今月末、山の方は寒いと思いますが、気をつけて、楽しんできてくださいね。

いろんなブログがある中で、よくたどり着きましたね。これも何かの縁。また、どこかでお会いできそうな気がします。その日まで。
こしくん
2009/09/12 23:11

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
夏山日帰り登山・瑞牆山 ソラ-ボクたちの絆-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる