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冬の山旅日記〜登り初め、富士を拝もう、愛鷹で・番外編(時之栖へ)

2015/01/21 21:55
一昨日、昨日と山旅日記として愛鷹山の山歩きの模様をお届けしました。

前編 http://koshino.at.webry.info/201501/article_20.html
後編 http://koshino.at.webry.info/201501/article_21.html

そして、やっぱり登山の後は温泉ですよね〜。
今回はご一緒した方が車を出してくれたので、行動範囲が広がって、ありがたいですね。
今回訪れたのは十里木から30分ほどでしょうか。裾野インターを通り越した先にある時之栖さん。

夜でも日曜日ということで、駐車場は結構いっぱいでした。

18時から入浴料が安くなるということで、先に夕飯を食べることに。御殿場に来たら、名物を食べなきゃ。
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名物みくりやそば。鶏肉、しいたけ、ニンジンがのったお蕎麦。麺のつなぎには自然薯を使っているらしいですが、こちらでは自然薯もついていました。自然薯はやっぱうまいね。そしてここの蕎麦はだしがなかなかよかったです。1458円、ごちそうさまでした。

18時30分、お風呂へ。時之栖には2つの温泉があるのですが、今回は露天風呂が広い気楽坊へ。
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18時までは土日は2000円ですが、18時を過ぎると1500円に、さらにセゾンカードを持っていると10%引きということで、なんだか得した気分。高いようですが、ハンドタオルは使い放題、バスタオルと館内着もついていますし、無料の休憩室やマッサージチェア等、なかなか充実しています。
露天風呂はややぬるめですが、ぬるすぎることもなく、外気とあわせて、そこそこの長湯にはちょうど良かったです。あ〜、気持ち良かった。ほかにもサウナや炭酸風呂などもありますよ〜。

19時45分、お風呂を出て、イルミネーションを見ながら駐車場に戻りますが、またそのイルミネーションがきれいなこと。男3人だったので、ちょっと変ですかね・・・(笑)
とはいえ、ホントに豪華なイルミネーションだったので、少し写真を撮っちゃいましたので、ご紹介を。

光のトンネル。
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蝶や鳥、花など妖精のようです。
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ということで、陽が暮れてからなんだか観光旅行みたいになってしまいましたが、これも楽しい山旅の一部。
時之栖の後は、裾野インターから東名高速で。渋滞にも着こまれることなく、1時間半ほどで向ヶ丘遊園駅で解散しましたが、帰りの車も山のお話など楽しく帰って来れました。

以上、新年初の山旅日記は日帰りだけど盛りだくさん。いい山旅初めとなりました。
こんな感じで今年はいい山旅をたくさんお届けできるといいなあ〜。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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冬の山旅日記〜登り初め、富士を拝もう、愛鷹で(愛鷹登山口〜黒岳〜越前岳〜十里木)後編

2015/01/20 22:00
昨日からお届けしている今年の登り初め、愛鷹山山行の模様。
前編では愛鷹登山口から黒岳を経由し、越前岳の東の稜線にある富士見台・標高1410mまでやってきました。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_20.html

さあ、富士見台ではこんな光景を愛でながらのランチです。
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富士山綺麗ですね〜。こちらからの富士山は戦前の50銭札の絵柄になったそうですよ。

こちらで50分ほど休憩した後、13時55分、越前岳山頂に向けて最後の登りへ。
相変わらず登山道は凍っておりますが、富士見台の手前と比べるとかなり溶けている部分も多く、だいぶ楽になりました。そして、約20分ほどでしょうか、14時15分、越前岳・標高1504mに到着です!
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山頂は日当たりが良いのと、登山者が多いのか、ぐちゃぐちゃ。後程すれ違った地元の方が、あそこは田んぼと言っていましたが、確かに・・・。ここで絶対転びたくないし、モノを落としたくない・・・。
そんな田んぼの山頂ですが、景色はめちゃくちゃいいんです。

上の写真の後ろに見える峰々は南アルプスの山々です。南アルプスもこうしてみると長〜いですね。

その右手には、富士山が。まあ、木々があるので裾は見えず頭だけですけどね・・・。
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富士山の逆側には伊豆半島の山々。
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少し西へ目を向けると西伊豆の海岸線も。
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こちらは富士市・静岡方面。太陽がまぶしいですが、青の世界。
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そんな太陽が照らす駿河湾。三保の松原も見ています。
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絶景を楽しむこと約30分ほど、14時45分に下山開始です。
少し凍っているところがあり要注意ですが、富士見台手前ほどではないのが幸い。最後まで転ばずに歩くことが出来ました。

下っていくと樹林帯に入っていきます。
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途中では地元の越前岳に登り馴れたオジサンとすれ違い。いろんな地元の方ならではのコースがあるようです。下っているコースはメジャーで登山者も多い銀座コースだとか・・・。

その木々の合間から、そして時折視界が開けるところでは、真正面に富士山と展望は最高の下山コース。
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もう少し下ったところではアップしてとってみました。
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70分ほど下れば、樹林帯を抜けて、ススキなどの十里木高原の上部に出てきます。
越前岳を振り返るとこんな感じ。
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最後展望台を過ぎると、後はススキの脇の階段道を下るだけです。
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陽が傾いてきて、ススキが輝いて見えます。きれいです。

そして、16時20分、車を停めていた十里木高原駐車場に到着し、無事登山終了。
こちらの駐車場にはトイレのほか、洗い場もあるのがありがたいですね。山頂付近を中心とした田んぼの泥もきれいに洗い落とせました・・・。

ということで、今回の山旅日記はここまで。
新年最初にふさわしい、最高の富士山を拝めた山歩きとなりました。
ご一緒させていただいた方ともちょうどいいペースで歩けましたし、楽しかったです。

おっと、この後温泉にいったんだった・・・。なかなかよい施設だったので、番外編ということで、明日まで引っ張ります(笑)。ということで、明日もお楽しみに。
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冬の山旅日記〜登り初め、富士を拝もう、愛鷹で(愛鷹登山口〜黒岳〜越前岳〜十里木)前編

2015/01/19 23:59
今年最初の山旅日記。

昨日、今年の登り初めに行って来ました!
今回は登山SNSで知り合ったお二方からお誘いいただき、計3名での日帰り登山。
登り初めに相応しく、おめでたい新春のシンボル、雪を被った富士山を愛でる山旅です!
今回も前・後編にわけてお届けしますね。


今回、車を出していただいちゃいました。電車・バスも好きですが、時間の制約を食らわず、選択肢が広がるのは有り難いことです。
集合場所の向ヶ丘遊園へ千代田線〜小田急で向かいます。7時集合。
向ヶ丘遊園からは東名川崎から東名高速で御殿場、そして下道で、登山のゴール地点である裾野市十里木へ。渋滞もなく、8時40分過ぎに到着しました。目の前にど〜んと富士山。いいですねえ。


さて、しっかり読んでいただいた方はお気づきでしょうが、そう登山のゴール地点。なぜスタートじゃない!?
車で登山のデメリットはピストンになりがちな点。今回はそのデメリットを克服するべく、十里木の駐車場から歩いて5分強ほどの所にある十里木のバス停から富士急バスで、反対側の登山口へ行くことに。これで縦走が楽しめます。
十里木の駐車場でトイレや準備をゆっくり済ませて、9時20分のバスで反対側の愛鷹登山口・標高705mまで。約10分・310円で到着です。


ということで、今回の登山は愛鷹山縦走。9時35分スタートです。
はじめは舗装された林道歩き。
植林ですが、なかなかの杉林で雰囲気がありますね。
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林道を歩くこと、約20分、山神社・標高745mに到着。こちらにも駐車場があり、ここまでは車でも来れますが、ここから先は登山道へ。安全登山を祈願して次へ進みます。
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全般に整備されていて、木の根や石の段を含め、樹林帯の中を着実に登っていく感じ。日陰には立派な霜柱がたくさん。
冬で枯れていますが、沢みたいなところも横切ります。そんなとこは少し開けていて、そこから見上げる青空は気持ちいいですね。
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山神社から35分、愛鷹山荘に到着です。
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山荘といっても避難小屋。毛布などもあるので、ホントにいざって時には有り難いでしょうね。5分弱休憩して、さあもう少し。

ここまで来れば、稜線までもうすぐ。約2〜3分で、富士見峠・標高995mに到着です。山神社から約40分。
登山口からはここまでは見えなかった富士山がようやくここで見えるようになりますが、木々に囲まれ、隙間からチラッと見えるだけです・・・。

ここで左右にわかれますが、右手の黒岳をまずは目指します。
樹林帯の中、展望もなく、結構しんどいそこそこ急な登りを10分、緩やかになってくれば、左手に木々がなく、開けた場所が・・・。ベンチもある富士山展望所に到着です。
その名の通り、富士山がどか〜んと目の前に。
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迫力がありますが、さらにアップ!
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富士山山頂は風が強いようで、雪が舞いあがっているのがわかります。

富士見展望台で10分ほど休憩したのち、黒岳山頂を目指します。途中、立派な天然杉が。。。
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杉を横目に緩やかな下りを進むと分岐点。が標識が壊れています。左手はただロープが張られているだけで踏みあとがあり、ちょっと迷ってしまいましたが、地図を読み返し、右手に折れて少し下る方へ。
山頂に行くのに下りばっかやな?と思いましたが、下りきると緩やかな登りが少し。それを登りきると、ありました、黒岳頂上・標高1087m。ちょっと迷ったので展望所から15分ほどかかりましたが、普通に行けば10分ほどでしょう。広々とした気持ち良い頂上に、こちらからの展望がホントに素晴らしかった!
もちろん北側には富士山。
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東側には丹沢の山々。
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そして南東側には箱根の山々。
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箱根をアップ。大涌谷でしょうか、噴気らしきものも見えます。
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この日は予報が外れて風もなくて、最高の展望でした。

山頂で約20分休憩ののち、11時35分、次へと出発。まずは来た道を約20分ほどで、富士見峠まで戻り、そのまま直進。越前岳へと向かいます。

再びの登りですが、こちらのルート、人気があるのか、かなり道がえぐられてます。そこに雨か雪が流れたのか、日陰では水を含んだ土がカチカチに凍っていますが、温かさで少し緩みつつあるのか、たまに滑りますが、特に軽アイゼンなどなしで進みました。

富士見峠から約25分で樹林帯から少し開けた鋸岳展望に到着。
愛鷹山の一部をなす鋸岳が一望できるスポットですが、本当に鋸のようにギザギザ。その後も時々、鋸岳方面が開けるのですが、あれはすごい。あそこは歩くの無理だな〜。
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鋸をアップ!
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後ろにははっきりと海が見えてきましたよ。

標高があがってくると、土も水分を含みきれなかったのか、表面が氷の幕でカチコチ。滑る滑る。登りなのと、掴まりやすい木があったのは幸いでしたが、下りなら軽アイゼンがないと怖い道。
そんな道を慎重に登っていくこと、13時5分。富士見峠から70分。富士見台・標高1410mに到着です。その名の通り、富士山展望スポット。休めるだけの広さもあるので、ちょっと遅くなりましたが、ランチにしましょうということで昼休憩。

この富士見台からの展望と、越前岳、そして下りの様子は後編でお届けいたします。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_21.html
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今年のお山

2015/01/18 21:55
今日は今年初めての山歩きに行ってきました!

昨晩、仕事から帰って来てからの準備で完全に寝不足。明日も早出のため、山旅日記は明日以降にお届けしますが、日だまり&晴天、最高の展望のよい山初めとなりました。

今回も昨年末の登り納め同様、登山SNSで知り合った方との山行でした。これまでは、ぼっち登山ばかりでしたが、今年は来週も同じく登山SNSで知り合った別の方とのハイクも予定。今年のお山はパーティー登山が間違いなく増えると思います。自分ひとりじゃなかなか行かないお山や車でしか行きにくいお山など、山の幅が広がりそうです。

一方、一人で自由気ままに思い立ったら行く山歩きもしたいので、今年は山に行く機会が増えそうです。


そんな私が今年行きたいお山。

冬では吾妻山、雲竜渓谷、奥日光、湯の丸、縞枯山等。
春・秋は安達太良山、焼岳、浅間尾根、奥日光、三つ峠、乾徳山等。
夏は立山〜薬師、白馬〜朝日、鳳凰三山、鳥海山等。

まあ、こんなに行けるわけもないけど、行けたらなあ〜と思ってます。


どんな山歩きが待っているのか?本日、2015山歩きが際先よくスタートです!
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阪神淡路大震災から20年

2015/01/17 05:46
1995年1月17日5時46分

この日時は一生涯忘れることはない。阪神淡路大震災。

神戸の外れで被害がかなり少なかった地域とはいえ、その当時神戸に住んでいた私にとっては、その目に、その耳に、そしてその心に大きく刻み込まれた出来事です。
3.11もまた大きな衝撃ではありますが、やはり直に変化に触れ、直に見たこととの差は歴然。こればかりは実際に経験した人にしか解らない何かがあります。
あの時のことを思い浮かべると涙が込み上げてくることがありますが、毎年今日だけはあの時のことを書き続けるたい。それが次の世代へ震災を繋いでいく、小さいけど欠片になるはず・・・。
20年となる今年、改めて当時のことを書きたいと思います。


当時、私はまだ高校生でした。
遠距離通学だった上に、その日は冬休みの宿題確認テストの日でいつもより1本早い電車で行こうと、朝食を食べ終えようとしている時に、それはやって来ました。

ど〜ん・・・。

どう表現すればいいのか良くわかりませんが、大きな衝撃があったのだけは覚えています。
日頃の防災訓練のおかげか、咄嗟に食卓の下に身を置いていました。
激しい横揺れ。
真っ暗で何も見えず、正直頭の中は真っ白でイマイチ記憶がはっきりしていません。ただ、揺れがおさまるまで、本当に長く感じたのは確かです。

揺れがおさまると、真っ暗闇の中、母親と無事を確認。
その後も度重なる余震。不気味な地響き(地下鉄で電車が近づいてくる感じ)とともに余震はやって来ました。ただただ明るくなるのを待つしかありませんでした。

1時間くらいしてようやく明るくなってきました。幸いわが家は無傷。棚から物が落ちたりした程度でしたが、お風呂に貯めていた残り湯は地震の衝撃で栓が抜けて空っぽに。大きな家具も倒れはしなかったものの、10センチくらいはズレていました。

少し落ち着いてきたところで、あっ!学校?と思いました。なんせ大きなテストの日でしたからね。
ダメもとで駅まで行ってみると、当然電車は動いてはいませんが、駅近くの壁面は崩れ、道路の真ん中から水が噴水の如く勢いよく吹き出し、余震の度に屋根から瓦が落ちて割れる音があちこちで聞こえ、信号は消え・・・。
そこにはいつも見慣れた朝はありませんでした。

衝撃はそれだけでは止まりません。わが家は幸いにも電気も水道もガスもその日に復旧しました。再びついたテレビに映し出された光景に衝撃を受けました。
よく行っていた街の変わり果てた姿。私がその日、約50分後にはそのエリアにいたはずでした。地下鉄で崩落した映像。まさにそこを通過していたはずでした。
あまりのショックに震えが止まらなかった。


そのあとは微差が大差なのをいろんなとこで実感します。

地震の際、棚から落ちてきたものは私の横、僅か十数センチでした。あれが当たっていれば・・・。

うちではその日中に復旧したライフラインが200メートル先のエリアは復旧に2〜3日かかりました。

1週間後、電車がある程度復旧するまで学校に泊まることになり、いつもは2時間程度で行けた学校に迂回ルートで3時間半かけて行きました。神戸の市街地からなら通常40分、50キロほど離れた姫路市。
そこで目にしたのはあまりに神戸と違う光景。神戸ではスーパーに行っても棚はスカスカで、最低限の水やレトルト、パン等、聞いたことがないメーカーのものしかなかったのに、姫路では以前と変わらず。店頭には防災対策と名打って、防災グッズ、カセットコンロ等が積まれていたことは衝撃でした。対策ではなく、いま欲しい人がいるのに・・・。
そんな姫路では銭湯で余震を気にすることなく、ゆったり銭湯でお湯に浸かることが出来ました。神戸ではお風呂に入れない人がいる中、こんなにお風呂が幸せなことなのかと感じました。

2週間後に電車がかなり復旧してきたので、家からの通学を再開。長田を通れば、道路を挟んで焼けた家、残った家がありました。たった道路1本・・・。


通学するようになると、変わり果てた市街地をたくさん目にしました。
復旧した電車から見た長田は、教科書で空襲のあととして写真で見たような、焼け野はらが広がっていました。まさに白黒の世界で、言葉にならなかった。それは電車に乗っていた皆が感じたのでしょう。電車内のあの空気感は後にも先にも感じたことがないものでした。

電車が復旧したとは言え、まだまだ不通区間があった当時。阪神間は優先レーン等、徐々に改善しましたが、それ以外までは手が回らない。電車で5分の区間で、代行バスに乗るのに30〜60分、ぎゅう詰めのバスで渋滞にはまり、さらに30〜60分ということもありました。そんな時はその区間を40〜50分かけて歩いていましたが、あったはずの建物が崩れているところも多く、幹線道路から外れるとぺちゃんこに崩れて道路を塞いでいて、そんな家の瓦礫の上も歩いていました。
あの頃の通勤スタイルはリュックとスニーカーという方がかなり多かったのを記憶しています。

そして、2ヶ月くらい経つと被害の少なかったうちのエリアには空き地や公園のグランドに仮設住宅が建ちました。
家を失った人、以前からの家にいる人。仮設と普通の一戸建て。市街地にいた人、郊外にいた人。そんな人々が隣り合わせにいるのは何だか不思議な感じがするとともに、同じ神戸にいたのにこんなに差があることに強く申し訳ないという感じを受けました。


そんな差を感じた中であって、何より感じたのは人の温もりでした。

余震が続いていたので、いつもはバラバラに寝ていた家族が同じ部屋で寄せあって寝ると、いつもはあまり感じなかった家族の温もりを感じました。

学校に泊まることになった時は、周辺に住む同級生の母親の方々が夕飯を作りに毎日来てくれました。

街でもたくさんの温もりを感じました。みんなお互い様。
モノが少なかったスーパーで買いだめしようとする人はまず見かけませんでした。
ぎゅう詰めの代行バスでは声を掛け合って、ひとりでも多く乗れるように詰め、また乗り降りも声を掛け合って、一旦降りたりをみんなでしていました。

代行バスが渋滞で諦めて歩いていると、学生など子供に対しては一緒に歩こうか・・・と歩いてくれる方もいました。

震災から7ヶ月後、ようやくいつもの通学ルートが復旧し、いつもの電車に乗った時、以前から同じ駅で同じ電車に乗っていた(でも話したことがなかった)方々数人が「元気そうでよかった・・・」と嬉しそうに声をかけてくれました。

震災以降、正直、精神的には不安定になり、精神科に行ったこともある中、震災から半年ほど経ったある休みに同級生の誘いで、仮設住宅へのボランティアに行く機会がありました。
申し訳ないとの思いを抱えていた私でしたが、そこで子供たちが一緒に遊んでとせがまれて、遊ぶと彼らの笑顔にホントに元気をもらえた。
その親御さんが嬉しそうに「いつも構ってやれないから」と御礼を言ってくれた。
こちらこそ「ありがとうございます」と言いたいのに・・・。


人との触れ合いって、こんなに温かかったんだ・・・。

実はそれまでは神戸はあまり好きじゃなかったんです。
小学校高学年で和歌山から転校してきた時、田舎もんだとイジメに遭い、その時は死にたいとも思いました。
別に都会が偉いとも思わないし、神戸の外れで決して都会ではないではないだけに、今思えば可哀想な方々だと思いますが、当時はそんな奴等がいる神戸が嫌いで、2時間もかかる姫路まで通っていたわけですが、あの震災で触れた人の温もり、負けない強さに、神戸を故郷として好きになれた気がします。

たくさんの命が失われた震災ではありますが、そんな震災を通じて、生きる力をもらった人間もいるのです。


かなり文字の長いブログになってしまいましたが、最後に一言。

生きてこそ・・・。
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One flame,One phrase…「変わらぬもの…」

2015/01/16 20:46
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「変わらぬもの…」



あの時、目の前には信じられない光景が広がっていた。

それから何年、何十年の月日が経って、僕は街を離れ、街は少しずつ変わっていった。

そんな中でも受け継がれてきたもの。

傷も含めて、変わらぬものがある。それが大切なふるさと。



2013年2月25日 神戸・メリケンパークにて
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受験シーズン

2015/01/15 22:40
年が明けて、いよいよ受験シーズンに突入!今週末はセンター試験ということで、本格的にピークを迎えますね。

受験生全員がサクラ咲くとは当然いかないわけで、厳しい戦いではありますが、体調を崩すことがないよう、自分の今の力を出しきれるよう願っています。


さて、入学試験は例年通りのピークですが、実は昨年と受験の様子が変わったのに気づかれていますか?

それは就職試験。
今年から就職試験が春以降へと変更になりました。
もちろん、すでに学校内での企業研究のための説明会等は始まっているようですが、エントリー〜面接等の本格的な試験は3月から4月以降になっています。

2月〜3月は大学入試など、大学も休みが多いので、この時期なら学業への影響も少ないので、4月以降が本当に良いのかという気もしますが、変わっちゃったものは仕方ない。
その期間に学生の皆さんは自己分析や業界研究を進めることをオススメしておきます。今は受験勉強の期間ということで!


受験は人生のひとつのターニングポイント。どこに行くのかで人生が変わるのは間違いない。
だから大事に、万全で挑みたいものです。
一方、それが全てではない。自分自身の持ちようで変えることも出来ます。思い詰めず、いい加減で頑張って下さい!
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休日出勤

2015/01/14 22:23
今日はもともとはお休みだったんですが、急遽仕事になり、早出で店舗の応援に駆り出されました。
店頭に出ること自体は嫌ではなくむしろ好きなんですが、出る店や場所が問題なんですよね。


今日のお店に、さらにフロアはかなり苦手とする所でした。
というのも、マニアというか本当にモノやブランドにこだわりを持つ方が集まるようなフロアだから・・・。
ただでさえ、ブランドとかに強くないのに、お客さまがブランド名を略しちゃうため、初めは「何だろう!?」となりますし、またブランドではなく、かなり細かい商品のことまで聞かれても全くわからない・・・。
つくづく私はファッションとはほど遠い人間だと実感させられた1日でした。


さらにフロアだけでなく、このお店がちと苦手なのは、外国人のお客さまが多いこと。ホント最近は応援に行く度に外国人がだとか増えているような気がします。
ただ、聞かれても私のつたない英語力では、何とか聞かれていることがわかっても、伝えることが出来ないのですよ・・・(涙)。
つくづく私は語学力がないと実感させられた1日でした。


まあ、私が情けないだけなら良いのですが、お客さまが不快に思ってないかがちと心配。

それでも店頭で声を出し、お客さまと触れるのはやっぱ好き。
足は棒のようですが、心地よい疲れで今日は気持ち良く寝られそうです。
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One flame,One phrase…「広がる先に…」

2015/01/13 22:30
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「広がる先に…」



大きく広がる平野。そこで営まれる様々な暮らし。
それは世間。

そんな世間の先に、そびえ立つ一つの山。
それは大きな目標。

どんな世界でもしっかり目標を持っていけば、
必ずや視界はこうやって広がっていく。

そう信じたい。


2011年1月5日 茨城・筑波男体山にて
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祝、新成人!

2015/01/12 22:50
今年も成人の日がやってまいりました。
新成人の皆さま、その御家族の皆さま、おめでとうございます!


新成人、毎年感じることですが、今年は特にスポーツ界のゴールデンエイジなんじゃないかと思ってしまいます。
もちろん私の狭いアンテナの中ですから何とも言えないとこはありますが、野球で言えば大谷選手や藤浪選手、水泳では萩野選手・瀬戸選手・山口選手、フィギュアでは羽生選手などなど。
新成人とは言え、皆さん既に大人の世界、しかもワールドクラスで活躍されている方々ばかりです。
もちろん、そんな人ばかりではないですし、一括りにするのは良くないですね・・・。
でも、せっかくですから、どんな狭い分野でもいい。それぞれの分野で、これだけは誰にも負けないというような方々が新成人からたくさん輩出されるといいなあ〜。
既に30代後半ともなると、あの頃にもっとちゃんとやっていればと思うことも少なくありませんからね。


まあ、そんなおじさんですから、こうして偉そうに、大人って何だと語る資格はないんですけどね。

そもそも大人って何だ?
正直そうも思いますし。

常識ある人が大人とも思わないし。だって、新しいものは常識を崩すとこから始まることもあるじゃないですか。
ただ常識はなくても、マナーなど他人に配慮が出来る人でありたい。だってひとりで生きているわけじゃないから。でもそれは大人子供関係ないか・・・。


何だかよくわからなくなってきちゃいましたが、新成人の皆さん、後悔しないように生きていって下さい!
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グルメな土日

2015/01/11 23:21
昨晩、仕事帰りに行きつけの焼き鳥屋さんに立ち寄りました。

うちの地元の駅近くにあり、終電で帰っても空いている数少ないお店。すっかりおひとり様で行くのも慣れて、月に2〜3回程度行くお店です。
ここは一人で飲んでお腹いっぱい食べて3000円するかしないかくらい。
このお店がすくな理由は一つはもちろん焼き鳥が美味しいから。200円しないくらいの値段で、かなり肉厚でジューシーな焼き鳥が楽しめるので好きなんですよね。また鳥わさ(焼き鳥よりはちょっと高めだけど・・・)とか刺身系もあるのもうれしい♪
そしてもう一つこのお店が好きな理由は、お酒が充実していること。ハイボールの味の種類も多いし、なにより焼酎の品揃えがなかなか私好みなんです。この店で知った六代目百合(芋)は手ごろな値段で美味しいし、赤霧島なんかも結構あります。しかも都内で飲むのよりはるかに安い。そして、ごまの紅乙女とか、牛乳の牧場の夢なんかもありますが、私の一押し、栗のダバダもあるんですよね〜。最近は結構ダバダを飲んでいます。

そんなお店で半年前に出会ったのは、黒でも、白でも、赤でもない霧島、「茜霧島」。
http://koshino.at.webry.info/201407/article_6.html
これはうまかったなあ〜。もう一度お会いしたいもんだと思っていたんですが、相当貴重らしく、それ以降お見かけしていなかったんです。

が、新年初回にふらり訪れた昨日、なんとその茜に再開することが出来ました!!!
お店に入って、カウンターに座って、お通しを持ってきた店長さんが「まだメニューに載せてないけど、茜入りましたよ〜。言ってくださいね」と囁いてくれました。
そりゃ飲むにきまってるでしょ♪ただ、一杯目にはもったいない気がしたので、一杯目「ダバダ」で、2杯目にいただくことにしました。
う〜ん、やっぱり雑味が一切なく、フルーティーで、爽やか。でも芋も感じるこの不思議な味わい。うまい!!!
店長さん、グッドジョブです(^^)


そんな茜に酔いしれた昨夜に続いて、今日はお休みで苺に舌鼓。
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今が旬のイチゴのケーキとコーヒーです。贅沢な午後のティータイムでございます。
こちらはちょっと久々でしたが、このブログでは度々登場している地元のフルーツカフェ。
ここのフルーツはやっぱおいしい・・・(^^)

そして、夕飯はデパートで買ったこんなお寿司。
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実は大分は日出町のお寿司です。ネタは4種類。太刀魚の昆布〆、鯛(なに鯛か聞いたけど忘れちゃいました・・・真鯛ではない)、そして大分といえば関サバ、そして城下カレイ。
やっぱりサバは肉厚で歯ごたえもあり、美味しかった・・・。そして城下カレイはうまみは詰まっているというか、うまいね〜。たまりませんわ。あ〜。九重の山もいいし、温泉もいいところがいっぱいあるし、食べ物はうまいし、また大分に行きたいな〜。


そういや苺の種類や産地まで聞かなかったけど、佐賀とか福岡は苺の産地ですよね。茜霧島は宮崎、お寿司は大分。ちなみにお昼はおうちで福岡マルタイのラーメン。もしかしたらすべて九州グルメな土日でした。
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おかげさまで2400

2015/01/10 21:05
新年10日、皆さんは良いスタートがきれましたでしょうか?

私は正月は楽しく過ごせましたし、かなりの出費とは言え、お得な買い物も出来ましたし、と言えばかなり良いスタートをきれたようですが、お気に入りの服が引っ掛かって派手に破けたり、モノが壊れたり、無くなったりというのが、直近1週間で4件ほどあり(しかも初詣に行った後・・・)、かなりの損失で、印象的にはどうも良くはないのですが、冷静にトータルで見れば、可もなく不可もなくとしておきましょう(苦笑)


そんな日々を綴っているこのblogだけで見ると、皆さまのおかげで新年は良いスタートをきることが出来ました。
昨年後半はかなり停滞していたコメント(連携しているFacebookも含め)もいただいて、ちょっと活気づいています。
また今週には、累計2400記事を突破いたしました!

継続は力なり。愚痴も多いし、特に宣伝している(少なくとも会社関係や親族の人はほぼ知りません。というかあまり見られたくない)わけでもない中、1日平均600〜900PVもあるのは、私自身驚くばかり。そんなに多くの方と繋がっているんだ・・・。ただただ感謝です。


次は2500記事へ、引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>
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冬の買い物、その2〜テント泊周り

2015/01/09 22:32
約2か月前のブログでいよいよテント泊に向けて、テントを購入したことをご報告しました。
http://koshino.at.webry.info/201411/article_14.html

テントは買ったものの今は冬本番。テント泊は春以降にお預けですが、テント泊に向けては、まだまだ揃えなければならないものがたくさん。

以前屋久島の避難小屋泊まりの際に買った寝袋や安物で、氷点下にはとても耐えられる代物でもないし、マットも安物で寝心地はいまいちでした。

さらに今あるザックは屋久島の1泊2日用に購入し、北アルプスの山小屋泊まり縦走等で利用した45リットル+5リットル程度対応する程度の容量。テント泊でも夏場の1泊2日ぐらいならこれでもよさそうですが、朝晩寒い秋冬や食料が増える3日行程などでは容量が足りなくなる可能性が高い・・・。

ということで、クリアランスセールや初売り割引10%オフクーポンがもらえるこの時期を待って、ちょっと買おうかなと思って、待ってました。

ということで、新年早々、結構な買い物をしちゃいました。

先ずはテント泊に必要なものを入れるザック。
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ホグロフスのマトリックス60です。30000円のところ、20000円を切る価格で購入することが出来ました!
まあ安い分、いろは選べずちょっと鮮やかなブルー。テントや次期登山靴は赤なのにね。色合ってね〜。まあしょうがないか・・・。

そして、テント泊に欠かせない寝袋。
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ナンガのオーロラライト450DX。軽くて小さいにもかかわらず、快適使用温度マイナス5度ということで、北アルプスの初冬・初夏でも対応可能というので、購入。こちらは赤×紺でテントにも合ってる感じです。こちらは15%オフと3万円強での購入ですが、モンベルなどと悩んで選んだ理由は、実際に店頭で広げて入らせたもらった時の肌感覚と永久保証という点でした。

さらに、マットも購入。
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薄いマットは屋久島で懲りたので、ネオのコスモエアというのにしてみました。もちろん空気漏れのリスクはありますが、エアでふくらませるタイプの中ではそこそこ生地が丈夫そうだったのと、足踏みポンプで膨らませやすそうだったので。。。こちらは30%オフでの購入で1万円を切る値段で買えました。
テン泊もいいけど、家でも使いたい感じです。それくらい快適。

といっても、合計で6万円の出費。テントを合わせると9万円の出費。
となると年に3泊分浮かしても、4年は回収にかかりますね。。。大事に使わないと・・・。
(ちゅうか、ちょっと使いすぎだな最近。ストレスのせいだろうか・・・)
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冬の買い物、その1〜ウォークマン

2015/01/08 23:02
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昨年末、クリスマスのことになりますが、約5年使用してきたMP3プレイヤーが突然電源が落ちたりするようになってきたので、買い換えをしました。
自分で自分にクリスマスプレゼントですけど、何か(笑)


さて、何にするか?
アップルはデザインは好きなんですが、アフターメンテ等での不安があるなど、トータルでは出来れば避けたいし、どうせなら国内企業を応援したい。
とはいえ、この数年で携帯音楽プレイヤーのプレイヤーは淘汰が進み、パナソニック、東芝、日立、ケンウッド等、以前買った時のプレイヤーは撤退してしまい、残るはソニーのみ。
しかし、私は出井時代からソニーが大嫌い(ソニー好きの方、すいません)なんです。昔は技術に裏打ちされた革新的な商品がありましたが、出井時代からコンテンツだなんだデザイン一辺倒というか薄っぺらい感じになっていった・・・。それ以来、ソニーは避けてきましたが、選択肢が悲しいかな、それしかないなら仕方ありません。アップルよりは音質等、こだわりも感じますし・・・。


ということで、十何年ぶりにソニー製品を購入しました。
ハイレゾ対応というウォークマンAシリーズとやらです。
今までが安物だっただけに、まあ音質がいいこと!
ただ、我が家にはハイレゾ音質の曲データはないので、CDから落としたMP3ファイルだけなんですが、そうしたのもハイレゾレベルにするという目玉のDSEEHX機能がありますが、その機能よりはクリアオーディオという機能の方が音が良く聞こえますけどね。

あと、ノイズキャンセラは付属イヤホンだと、ホントに効果絶大。こんなスゴいんですね!ただ、電車のアナウンスも全く聞こえずなんで、ちょっと効きすぎかな。


何だかんだ、電池持ちも良いし、携帯性、音質も気に入りました(^-^)v

ただ、やはりソニーには文句を言いたくなる・・・。
前のはフォルダ内リピートがあったので便利でしたが、今のはプレイリストにいちいち入れたり手間がかかる。シャッフルリピートもあるけど、全然シャッフルされない・・・。全体を見てやるのかできないのは、ソニーの会社経営と同じで仕方ないか・・・(笑)
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冬の山旅日記〜秀麗富嶽十二景・岩殿山を歩く(14/12/28)後編

2015/01/07 23:16
昨日からお届けしている、山旅日記・岩殿山編。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_6.html
前編では麓から岩殿山山頂をハントした後、築坂峠を過ぎたところまでお届けしました。
後半はこの山行のクライマックス部分からスタートです。

9時50分、林間コースと分岐して間もなく、それはすぐにやってきました。

兜岩に向けての、クサリ場2連発。
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足や手の掛けるところがわかりやすいので、まあ問題はないと思いますが、ちょっと岩がもろいのかポロポロ小砂が落ちてくるのがちょっと高所恐怖症のココロを脅かしてくる感じです。
順番に通過。5分ほどかかりました。

さらに5分ほど進むと、さらなる試練。今回の山行最大の山場(ずっと山ですけどね。。。)がやってきました。
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グレートトラバース!!通過後振り返ってみます。それなりの幅でしっかりした足場はありますが、高度感はあるので、崖下は覗けないです・・・。

そして間髪入れずのクサリ場。
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こちらも順番にゆっくり10分ほどで通過。ふ〜、やっぱ高いところは大嫌い!!!高さを感じなければ、岩場とかは嫌いじゃないんですけどね〜(涙)

今回最大の山場を過ぎれば、あとは緩やかな登り。木々の合間から見える富士山に癒されます。
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松と富士。なんだか縁起がいい。

築坂峠から40分(標準35分)、10時30分、天神山・標高590mに到着。5分ほど休憩。滝子山等の稜線がきれいに見えますね。
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ここからが若干の下りののち、また緩やかな登り。15分ほど(標準通り)で、いよいよ岩殿山に並ぶ今回の山行の目的・稚児落とし(標高590m)の岩壁が目の前に登場!
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ひと登りすれば、その岩壁の上へとあがっていくことができます。先ほど通った道、天神山、岩殿山がきれいに見えます。
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ちょっと早いですが、今回はこちらでランチです。
持ってきたカップラーメンをジェットボイルで沸かした湯でいただく。みな、それぞれのランチ。
と同時に、チョコレートフォンデュを作っていただきました。バームクーヘンを浸して食べると、うまい!
さらに私が持ってきたプレミアム缶つまを軽くバーナーで温めていただく。あ〜お酒が欲しくなる!

ゆっくりランチを楽しみ、12時過ぎ、稚児落としを後にします。
あの岩壁からは想像がつかないくらいの、普通に枯葉のじゅうたんの下り。もう高度感とは無縁です。
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20分ほどで、民家のわきに出てきて、そのあとは舗装された生活道路へ。後はそれを下っていき、桂川を渡るとちょっとした登り返し。

40分ほどで、大月駅までやってきました。大月駅西の跨線橋からの大月駅と岩殿山。絵になりますね。
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大月駅で5分のトイレ休憩後、大月駅を通り越すと、真正面に今回の山行の山場となった兜岩、その手前の岩場を下から望むことが出来ます。
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こうして歩いたコースを稚児落としのように上から、また大月駅周辺のようにしたから、歩いた時に加えて、三度も楽しめるとこもいいですね。

大月駅から約15分、13時20分、高月橋に到着し、本日の山行は終了です。お疲れ様でした。

今回の山行は車で連れて来ていただいたので、早く終わった分、もう一座行くことにしました。

秀麗富嶽十二景で岩殿山とセットで選ばれているお伊勢山。車で行けば、数分程度の登りがあるだけです。
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こちらからの富士山はこちら!
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確かにきれいですね〜。このお伊勢山は桜の木が3000本もあるらしいので、春は本当にいいでしょうね。

ということで、岩殿山とお伊勢山、秀麗富嶽十二景第8座を完全制覇です。

その後、笹子にある笹一酒造、上野原に秋山温泉へ立ち寄り。都心へ。
電車だとこの近辺温泉がないんで、なかなか来ないんですが、車だと行動範囲は広がるのがいいですね。
車を出していただき、本当にありがとうございました。

ということで、楽しいSNS山仲間との初山行は以上。
岩殿山はコンパクトながらもなかなか中身の濃い山で、おもしろかった〜。
2014年の登り納めは楽しい充実したものとなりました。ありがとうございました。
今年もこうした楽しく充実した登山が出来ますように!
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冬の山旅日記〜秀麗富嶽十二景・岩殿山を歩く(14/12/28)前編

2015/01/06 23:31
レポートが遅くなってしまいましたが、昨年12月28日、山梨県は大月市にある岩殿山へと出かけてきました。

今回の山行は、登山SNSで知り合った方々のお誘いを受けての、初のSNSつながり山行。
皆さん山に慣れた方でいろんな山のお話など楽しい山行となりましたが、あまり個人的な交友をたくさん書いても仕方がないので、あくまで山歩き中心で書くことにしますね。

今回はご一緒した方が車を出していただいたので、珍しく車でのアクセス。7時に新宿駅集合で、中央道を経由して約1時間弱、大月ICで下りて、コンビニに立ち寄った後、岩殿山直下の高月橋傍に駐車場から出発です。
なお、今回のコースの出発点へはJR大月駅か歩いても15分程度なので、電車でのアクセスでもOKなお山です。

8時20分、標高約360mの高月橋を出発し、丸山公園入口から岩殿山を目指します。
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最初は階段登りですが、南の方向には大月市内と富士山の光景が素晴らしい!
尚、この岩殿山は戦国時代は岩殿山城という山城で、武田家の家臣・小山田氏の居城だったところだそうです。
高月橋から15分ほど登ってくると、丸山公園という、岩殿山ふれあい館という建物がある公園・標高440mへとやってきます。
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この公園が、この岩殿山山上の唯一のお手洗いが。桜の木々も多く、休憩するにはちょうどいい場所です。
富士山の景色もいいですよ〜!
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富士山アップ!
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こちらで15分ほど休憩して、8時50分、山頂へ向けて出発。公園から先も階段や折れながらの坂道でぐんぐん高度を上げていきますが、よく整備されていて、スニーカーでも問題ないくらいです。
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だいぶ上がってくると、城門の後等も登場してきて、ここが城跡であることを感じさせます。
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公園からゆっくり登って20分(標準20分)、9時10分すぎ、岩殿山山頂へ到着です。
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こちらは山梨百名山にして、秀麗富嶽十二景の一座。富士山はやはり見事です。
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また、標高634mというのは、あのスカイツリーと同じ高さなのでも有名になりました。
中央高速、桂川もかなり下に感じます。
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15分ほど休憩をして次の場所へと向かいます。今回のルート最高部・岩殿山山頂には来ましたが、この山行の本番はここからです。来た道を少しだけ戻ったところにある分岐点を右に折れると、ここからは本格的な登山道へと変化していきます。結構トラバース気味に場所を通ったり、急な枯葉の坂があったり、急に歩きごたえが出てきました。
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15分(標準20分)ほどで築坂峠・標高465mまで下りてきました。ここからは再び緩やかなアップダウンのある登りへ。
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10分弱で林間コースとの分岐を過ぎると、ここからが今回の山行のクライマックス区間へとやってきます。
ということで、前編はここまで。では、いったんCMで〜す!!!という感じで、クライマックスとなる所は後編でお届けしますね。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_7.html
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正月終了!!!

2015/01/05 22:52
皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか?
私もお正月に四連休をいただき、今日から仕事でしたが、昨日まで帰省をしていました。

帰省期間は4日でしたが、2日ほどは雪が降り、積もるような寒いお正月となりました。
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1日は祖母に会いに、1日は学生時代の旧友に会いにと、ゆっくり出来たのは2日ほどの短いお休みでした。


祖母は一時期より元気になってましたし、旧友5人ほどと会いましたが、変わりなく元気に活躍(ある人は大学の先生、またある人は超一流企業のリサーチャー等)しているのはやはりうれしいこと(変わりなくという点では独身の奴は私も含めて独身のまま、というのは喜んで良いのか微妙だけどね。)

また、神戸の街は正月で多くの人で賑わっていて、やはり海と山が近い所はいいなあ〜と思いながら、旧友とランチにお好み焼きを食べたり、美味しいコーヒーを飲んだり、はたまたお酒を飲み交わしたり、昔通学時に乗っていた懐かしい電車を見かけたりと、神戸の街も満喫でき、旧友やふるさとに元気をもらってきました。
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帰りの帰省ラッシュは、お客様混雑(自由席とその近くの指定席は通路までいっぱいで乗れない・・・)で15分、米原付近の徐行でさらに10分、東京付近の電車詰まりでさらに10分と、35分遅れとなりましたが、幸い指定席を確保出来たのと、自由席から離れた車両でデッキ以外は立ち客もいなかったので、それほど疲れることなく帰ってこれたのも幸い。(最近は年末年始に帰省しても、下りは最終、上りは元日が多く、帰省ラッシュとは縁がなかったので、こんなにスゴいんですね・・・)
帰りに新神戸駅で一貫楼の豚まんも買えたしね。やっぱり、豚まんうまいわ。

そして、今日から元気に仕事に復帰。
仕事帰りには初詣。神田明神に立ち寄りました。
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今年も縁結び(職場もプライベートもね・・・)を願っての初詣。去年はたくさんの出会いがありましたから、今年もぜひそうありたいものです。
そして、おみくじは・・・。
「吉」。
いいじゃないですか。僕はささやかな幸せを感じられればそれでいいんです。


ということで、なんだかんだ良い新年のスタートを切ることが出来ました。
今年も頑張って行きましょう!
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冬の山旅日記〜日帰りで行く青と白の世界・黒斑山(14/12/27)〜後編

2015/01/04 19:00
昨日からお届けしております冬の山旅日記・黒斑山編。
前編では車坂峠・標高1973mから黒斑山・標高2404mまでの山行を。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_2.html
中編では黒斑山山頂周辺からの絶景を。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_3.html

ということで、最終回の後編では、トミーの頭を12時55分に出発し少し下ったところの分岐からの下りの模様をお届けいたします。

登りは表コースで来たので、下りは中コースへ進むこととしました。
中コースは樹林帯のコースで、雪が深め。
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この日はアイゼンでも踏み跡の真ん中なら問題ありませんでしたが、時折膝くらいまで踏み抜くこともありました。まあ、その程度なら楽しいですけどね。まあ、さらに雪が降れば、スノーシューやワカンのほうが無難ではあると思います。

時折開けたところの木々が本当にきれいに雪化粧しています。
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風が吹くと木々から舞う雪がキラキラ・・・。
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さらに下ると、気温も上がり、太陽のぬくもりを感じます。木々の雪もご覧のとおり。
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溶けました〜!

視界が開けると真正面には高峰山とさらに向こうには北アルプス。
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樹林帯のやや日陰近くに戻ると、まだ溶けきっていない雪、いや氷の織り成す芸術。
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溶けた雪が氷となって、また雪の表面を輝かせます。
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ということで、標高差や日当たりが織りなす様々な雪の光景を楽しみながらの中コースの下り行程は標準通り約1時間。13時55分に、無事標高1973m・車坂峠に到着して、終了です。
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到着後、アイゼンを外したり、ストックを片したりしたのち、バス停前の高峰高原ホテルさんへ。
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帰りのバスまでたっぷり2時間ほどあるので、まずはゆったい温泉へ。なんと入浴料500円。ホテルのお風呂にしては安いですよね〜。真正面に富士山や八ヶ岳を望む展望風呂は最高!!!お風呂上がりにはマッサージチェアが無料で使えるの(1台だけですが)もうれしい限り。
さらに時間もあるのでホテルのラウンジでコーヒーとケーキをいただきます。こちらもセットで900円しないので、ホテルにしてはまあ安い。2000m級の大展望、ストーブのぬくもりの中、なんていう贅沢のアフタヌーンなんでしょうか!!!黒斑はこれがあるからいいよね〜♪

帰りのバスは新宿行きの高速バスなんですが、この日は帰省ラッシュでの車両やりくりの関係で、小諸までは路線バス車両で、小諸駅で乗り換えとなりました。乗り換えは面倒ですが、まあ贅沢は言ってもしょうがない。こうしてバスがあるだけありがたいですからね。
17時半、佐久平駅に到着し、あとは長野新幹線で帰るだけ。17時52分のあさまで帰宅。
(小諸で降りて、軽井沢へ行き、アウトレットによろうと思ったけど、今回はパス。)

ということで、3回にわたってお届けした冬の山旅日記。黒斑山編。
やっぱ手軽に本格的な雪山が楽しめるっていいよね〜。すっかりお気に入りになっちゃいました。また行こ(^^♪
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冬の山旅日記〜日帰りで行く青と白の世界・黒斑山(14/12/27)〜中編

2015/01/03 18:00
昨日からお届けしております冬の山旅日記・黒斑山編。
前編では車坂峠・標高1973mから黒斑山・標高2404までの山行をお届けしました。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_2.html

中編では黒斑山山頂周辺からの絶景の模様をお届けいたします。

山頂に着いた時は、雲がかかっていましたが、ここでランチ。
サーモスポットのお湯でカップヌードルをいただきます。
すると、徐々に雲が取れてきました。

こちらは奥秩父の山々。右から瑞牆・金峰・甲武信と続く山々。その奥には富士山が顔をのぞかせています。
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目の前には浅間山。きれいな雪化粧です。
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40分の休憩ののち、今度は来た道をまずはトーミの頭までもどっていきます。
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こんな素敵な雪道。

晴れてきたので、絶景連発。
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こちらは左に富士山。右手に連なるは八ヶ岳。その尾根の間から南アルプスの駒ケ岳なども見えていますし、太陽に輝いているのは風で舞う雪。きれいすぎますね。

もう少しズーム!
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トーミの頭へは15分(標準25分)ほどで戻ってきました。さあ、絶景タイムですよ〜。
こちらは南アルプス。
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こちらは美ヶ原・中央アルプス方面。
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雲が多いですが、左手奥にうっすら見えるのが中央アルプスの峰々。

そして、こちらは北アルプス。
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槍穂をアップ!
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黒斑の雪化粧した木々と青の世界。
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これぞ雪山ならではのコントラスト!

10分ほど、大展望を楽しんだのち、下りへ出発。ということで、中編はここまで。
後編は下りの模様をお届けしますね。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_4.html
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冬の山旅日記〜日帰りで行く青と白の世界・黒斑山(14/12/27)〜前編

2015/01/02 18:00
冬の山旅日記。
年末に立て続けに山旅に行ってきたこともあり、なかなか更新が追い付かず、年を越してしまいましたが、しっかりとお届けしたいと思います。

今回は年内に1度は雪山に行きたいと思って、約2年前、13年1月に行ったものの敗退した長野と群馬の県境にある黒斑山に行ってきました。一般にはあまりメジャーではないかもしれませんが、これで「くろふやま」と呼び、浅間山の第一外輪山の最高峰・2404mで、浅間山の格好の展望台として、ハイカーたちにはなかなか人気の山です。

今回の山旅は大宮駅から。長野新幹線・あさま号に乗車します。今回はE7系。北陸新幹線用の最新型車両です。帰省ラッシュに入ったはずですが、8両から12両と輸送力が増えたせいか、前日でも指定通路側で取れました。最新型車両だけあって、なかなか快適。座面スライドはありませんが、ヘッドレストがあるのは快適でした。

8時19分、佐久平駅にて下車。佐久平駅からは8時40分発のASAMA2000スキー場行きのバスに乗り込みます。
昨年6月に来た時は高速バスタイプの車両でしたが、今回は年末増便に借り出されたのか古い路線バスタイプの車両。旅館に行く数名のグループと、登山者4名ほどを乗せて、定刻通り出発。小諸駅で1人乗客が増えて、車坂峠へ坂道を進んでいくのですが、次第に厚い雲に覆われ、雪が降ってきました・・・。もう頭の中はレミオロメンの「粉雪」ががんがんリピート状態です。

9時40分過ぎ、バスは標高1973m・車坂峠にある高峰高原ホテル前バス停に到着です。
時折雪は舞い散りますが、ところどころ青空も見えてきて、天候は回復傾向、風があって、寒いんですけど、まあ問題なさそうです。寒い中準備をして、さあ、9時55分過ぎ、山歩きへ出発ですよ〜!!!

この日はスノーシューもアイゼンも両方持ってきましたが、アイゼンを装着。ごくたまに足首ぐらいまではまることもありましたが、踏み跡もしっかりしていて快適な雪山歩きができました。

今回は表コースを選択。まずは車坂山への緩やかな登り。
風吹くと雪が舞って、雲間から差し込む光にキラキラと光ります。素敵だ〜!!!
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木々の枝にも雪がついて、キラキラ☆
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車坂山からいったん下ったのちは再び登り。この辺からは視界が広がる個所も増えてきます。
が、なかなか雲が取れてくれませんね。
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樹林帯に入ったり抜けたりを繰り返しながら徐々に高度を上げていきます。
木々につく雪もなかなかすごいことになってきました。
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歩き始めて75分、避難小屋の近くに来てようやく黒斑山の斜面が、雲もう薄くなってきて見えてきました。
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さあ、もうちょっとで晴れてきそうだ。しかし、この付近吹き溜まりなのか、すごい積もり方。
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赤ゾレの頭に出てきて、ようやくこちらが見えてきました。
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そう、浅間山です。まだうっすらで、ちょっと雲が厚くなると隠れちゃいますけどね。

さあ、ここから少し下ったのち、樹林帯の右端のところを登りトーミの頭へ。
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11時25分(車坂から90分・標準100分)、標高2320mトーミの頭へ到着です。
目の前は浅間山。だいぶ雲は取れてきました。もう一息。
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5分ほど休憩ののち、黒斑山に向けて出発。こちらももう一息。
こんな素敵な雪道を登っていきます。
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トーミの頭から20分(標準30分)、11時50分、本日の目的地・黒斑山・標高2404mに到着です。
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雲はかかっていますが、浅間の頂は顔をのぞかせてますね。

ということで、前編はここまで。次回は黒斑山山頂〜下りの様子をお届けしたいと思います。
http://koshino.at.webry.info/201501/article_3.html
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謹賀新年

2015/01/01 03:00
新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって、春夏秋冬、よき一年となることをお祈り申し上げます。

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2015年元旦    ソラ−ボクたちの絆−・こしくん
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